みらくるダンス
 .com
*****
ダンスの見どころ
トップページ
金沢の
パーティ情報
北陸3県
競技会の日程
リンク
*****
サークルかがやき
ダンス練習会
*****
みらくるダンス
・ダンスの見どころ
管理人のブログ
  2018
管理人のブログ
   2017
管理人へのメール
はこちらから
*****
*****
▼スポンサードリンク▼
▲スポンサードリンク▲
ページの先頭へ
みらくるダンス・ダンスの見どころ管理人のブログ2018Ballroom Fitness みらいすべての投稿

このページは、カテゴリー「Ballroom Fitness みらい」の、すべての投稿です。
新しい投稿が上、古い投稿が下 になるように並んでいます。

2018年1月 2日
投稿254 2018年のダンス界を予想する(2)
 2018/01/02(火) 22:30:33  カテゴリー:Ballroom Fitness みらい  投稿者:sanzo

新春スペシャルの特別企画「2018年の社交ダンス界を予想する」

Ballroom Fitness みらい 入門・考察編 で指摘している「事実」を元に、
2018年の社交ダンス界を変化を予想していきます。

今回、2回目は、将来を予想するために、「社交ダンスの歴史認識」の確認から。


社交ダンス(スタンダード種目)のホールドは、腕を持ち上げて、肘を固定して作ります。
そして、男女が向かい合って、●●ターンと呼ばれる、左右の回転運動を繰り返します。

社交ダンスでは、お互いの「右ボディ」でコンタクトをとることになりますが、
おもしろいことに、男女のボディコンタクトの取り方・・・言い方を変えれば、
右の脇腹(わきばら)の扱いによって、カラダの動き(腰の動き)が変わってきます。

ana61g.png
ana62g.png


男女のコンタクトを取ろうとして、右腰を前に出した姿勢でホールドを作ると、肩と腰は反発って、背中に「ねじれ」が生じる。
それに対し、右腰をカラダの中に押し込むと、肩と腰は同時に動くので、根本的に背中はねじれない。

両者の「腰」の動きが異なっていることは、小学生でも理解出来る(バレエとかやってれば、幼稚園児でも理解できるはず)
にも関わらず、社交ダンスのプロ教師免許を交付する団体(JBDFおよび全ダ連)は、この違いを断固として認めない。

社交ダンスの「プロ教師資格」は、「世界中の人間は、すべで同じ動きをする」という大前提で行われ、それを前提として
プロ教師の資格が交付されているために、30年~40年前からダンスを教えていたプロ教師の「カラダの動き」こそが、
「正しいカラダの動き」されているわけです。

30~40年前と言えば、youtube もない! ブルーレイもない! DVDもない! VHSもβ(ベータ)もない! 
「動く教材」がまったく無い時代のプロ教師が教えた社交ダンスを、その生徒たちが先生となり、当時の社交ダンスを
「正しい社交ダンス」として一気に普及させたのが、現在21世紀の日本の社交ダンスの現状といえます。
(はっきり言って、これでは、若い人が入ってこないのは、当然ですね)

さらに、競技系の社交ダンスを中心として、「高度な社交ダンス」として、徹底指導してきたのがこれ・・・

shimoyama126.png


「上半身をねじる動作」こそが、ダンスで多用される重要な動作であるという指導方法ですね。

肩を回転させたとき、腰が反発する人と、腰が連動する人がいるにも関わらず、社交ダンスのプロ教師は、断固としてこれを認めない。

そして、CBMという、わけのわからん英語を使うことによって、
暗示的に、社交ダンスの基本は「カラダをねじることをである」というのを、全国的に普及させたともいえます。

これにより、肩と腰が連動して「背中がねじれない」ホールドをつくる人は、社交ダンス界から排除され
「背中をねじる」テクニックに長けている人だけが、社交ダンス界を独占するようになってきた・・・・とも言えます。

興味深いのは
「上半身をねじる」ことを「ダンスでは絞ると言う」
と教えている点です。
この社交ダンスの常識とされているこの認識は、社交ダンスでは受け入れられても、
社交ダンス以外のダンスや、各種スポーツ、武道等では、到底受けいれられないような気がします。

肩と腰が反発するタイプであれば、
「肩の回転」イコール「腰の反発」イコール「上半身のねじれ」イコール「カラダの絞り」となります。
腰の反発を最大化させ、背中をねじればねじるほど、エネルギーが最大化します。

ところが、肩と腰が連動するタイプでは、基本的に上半身はねじれません。
「上半身のねじれ」は、肩と腰との連動が崩れたときのNGパターンになります。
「カラダの絞り」は、(なんらかの方法で)骨盤を固定して、肩を回転させたときの動きになります。
「ねじれ」はエネルギーが逃げますし、「絞り」はエネルギーが最大化しますので、「ねじれ」と「絞り」はまったく別物です。


両方を比較してみれば、「腰の動き」の違いは明白なのですが、社交ダンスのプロ教師は、比較をしようとしません。
教える側の人間が「人間のカラダの動きは、世界共通」だと思っているから、30秒でできるような比較すら、しようとしないのです。

ダンスを教える側の人間が「人間のカラダの動きは、世界共通だから、俺様のカラダの動きは絶対正しい!」と言い続け、
「自分と違うカラダの動き」を認めないことが、どれだけのリスクを生むか?

そのリスクがどれほど重大なものなのか。
2018年は、少しづつ、理解されてくる年になると思います。
2016年6月に、風俗営業法が改正され、社交ダンスは風俗営業法の規制から外れました。
これにより、決して「カラダの動きの違い」を認めようとしないJBDFや全ダ連に所属しなくても、社交ダンスを教えることが可能になったのですから。

この投稿への コメント (0件) ・トラックバック(無効)


2018年1月 1日
投稿253 2018年のダンス界を予想する(1)
 2018/01/01(月) 12:56:49  カテゴリー:Ballroom Fitness みらい  投稿者:sanzo

新年、あけましておめでとうございます。

新春スペシャルの特別企画といたしまして
 「2018年の社交ダンス界を予想する」
というテーマで、少し書いてみたいと思います。

2018年は、そろそろ、Ballroom Fitness みらい 入門・考察編 で指摘している問題が
いろんなところで、少しづつ表面化してくるはずです。

社交ダンス(スタンダード種目)のホールドは、腕を持ち上げて、肘を固定して作ります。
そして、男女が向かい合って、●●ターンと呼ばれる、左右の回転運動を繰り返します。

重要なのは、肩や腕を回転させたときの「腰の動き」は、棒の持ち方によって変化すること。
base51a.png
base52a.png
この2つ、明らかに違いますよね。
実際に、小学生でもこの2つが違うことくらい、理解できるはずです。

本来ならば、「どちらがいいのか?」を競い合って、理想型を見つけるべきなのですが、
社交ダンスのプロ資格を交付する団体(JBDFと全ダ連)は、数十年間に渡って
「棒の持ち方で、カラダの動きが変わる」ということを、一切認めてこなかった。
・・・これは、紛れもない事実です。

昔むかし「プロ資格を交付する2つの団体」の「親玉」2人に棒を持たせて、棒をもたせて、
棒を回転させたら、2人とも腰が逆方向に回転したのでしょう。
なので、数十年に渡って「日本の社交ダンス」は、「肩を回転させたら、腰は逆に回転する」
というカラダの使い方を、「社交ダンスの基礎」に決めたのだと思われます。

最初に「腰をねじるホールド」を叩き込まれるせいでしょうか
JBDFのプロ教師の中にも、全ダ連に属するプロ教師の中にも
  「肩を回転させれば、自然に腰も同時に回転する」
というカラダの使い方を、理解できる人(教師)が一人もいない。
・・・とすれば、今の現実は致命的です。

ほんらい、社交ダンスの踊り方は自由です。
背中をねじり倒して、ダイナミックに踊りたい人は踊れば良いし、
わざわざ、背中がねじれるホールドを作ってから、背中をカチンコチンに固定するのもいいかもしれない。

でも、上半身をリラックスさせていても、「理論的に、背中がねじれない」ソフトなホールドというのもある。

日本のプロ教師の中で、たった一人でもいいから、「ホールドが変われば、腰の動きが変わる」ということに
気づこうとするプロ教師が出てくれば、2018年の社交ダンスは大きく変わるはず。
・・・というか、変わって欲しい。

というか、日本のプロ教師には、そろそろ「小学生でも理解できる、シンプルなカラダの使い方」に気づいて欲しいですね。

社交ダンスの運命を変えるのは、誰か?

カラダの動きの「初歩」理解しようとしない、社交ダンスのプロ教師に、違いを気づかせるのは、誰か?
どこかの小学生かもしれない。 もしかしたら、今年の干支である「犬」かもしれない。

この投稿への コメント (0件) ・トラックバック(無効)



このページは、カテゴリー「Ballroom Fitness みらい」の、すべての投稿です。
新しい投稿が上、古い投稿が下 になるように並んでいます。



  以前のページに戻る  ↑このページの先頭へ 

ブログのメニュー
ブログのトップページ
カテゴリーの一覧
全投稿のタイトル一覧

カテゴリー
Ballroom Fitness みらい
今日の日記
つれづれに(雑談です)
かがやき練習会
お知らせ

カテゴリーの一覧

月別アーカイブ(保存庫)
2018年1月分の投稿

全投稿のタイトル一覧

最近の投稿(エントリー)
2018年のダンス界を予想する(2)
2018年のダンス界を予想する(1)

コメントのある投稿
こちらは「管理人のブログ2018」です
こちらは「管理人のブログ2018」です
(最新の10件を表示)

このブログの説明
このブログについて

ブログの検索