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2017年11月24日
投稿219 もりそば・かけそば(15)
 2017/11/24(金) 13:07:43  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

両腕を持ち上げて、両肘を固定した姿勢から、両腕を回転させたとき、
背中(背骨)がどちらの方向に回転するか??

背中が、腕の回転を妨げる方向に回転するか? 腕と同じ方向に回転するか?
これは、社交ダンスにとってもとっても、重要な事柄です。

「腕」と「背中」が逆方向に回転する場合、回転動作は、支え足(左足または右足)の真上を通過するタイミングに限られます。
それに対して、
「腕」と「背中」が同じ方向に回転する場合は、どのタイミングであっても、腕と背中に「回転動作」をかけることが可能です。

当然、どちらを「理想」とするかで、「基礎」が、根底から変わってきます。
比較してみると、違いが、よくわかります。

-----

think332.png
think312.png

「支え足の上」から外れたタイミングで、両腕に回転を掛けると、背中は逆方向(腕の回転を妨げる方向)に回転しようと
しますので、大きくバランスを崩します。
従って、「腕」と「背中」が逆方向に回転する場合、回転動作は、支え足(左足または右足)の真上で行う必要があります。

回転動作の際、如何にして「支え足を通過する正確なタイミング」を捉え、如何にして「腕の回転」を掛けていくか?
・・・・というのが、重要な練習項目になります。

think342.png
think322.png

「てのひらの向きを変えれば、背中の向きも変わる」のであれば、回転のタイミングは「いつでも良い」ことになります。
右足の上でも、左足の上でも、大きく前後に足を開いたときでも、大きく左右に足を開いたときでも、「てのひら」の向きをほんの少し変化させてやるだけで、いつでも背中を回転させることができます。

ただし、難しいのは「左肘の付け根」にある「動きの支点」を維持することです。
むやみに手首を動かすと「動きの支点」が消滅してしまうので、カラダのいろんな部位を駆使して「動きの支点」を固定したり、てのひらに変化を与えたりする必要があります。
・・・・左腕に精密な変化を与えることが、重要な練習項目になります。

---

比較のため、スローフォックとロットのフェザーステップのあとのリバースターン(女性はヒールターン)で
回転のタイミングと、背中の位置を比較してみましょう。

try331.png
try341.png

「背中に軸を作った場合」は、腕と背中が逆回転しますので、上半身が「左足の上」と「右足の上」で回転動作を行う必要があります。
この場合、両足ともに内股(うちまた)にするか、相手の女性に「斜めに後退してもらう」かの選択になります。

一方、「てのひらの向きを変えれば、背中の向きも変わる」であれば、両足を大きく前後に開いたタイミングで、回転を始めればOKです。
相手の女性はヒールターンになりますので、女性の両足が揃ったタイミングを見計らって、左手のてのひらの向きを変えてやれば、男性の背中は大きく回転します。
実際には、女性の両足が揃ったタイミングで、女性の右手のてのひらの向きが変わります。コンタクトを取っている男性の左手のてのひらの向きも変わりますので、それによって男性の背中が回転します。

------

では、実質的に「日本の社交ダンスの模範的な動き」となっている、金沢正太先生のリバースターンを見てみましょう。
日本の社交ダンスは、ほぼ例外なく、背中に「縦横の軸」を作るホールドです。

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probest134.png
probest135.png

説明したとおり、背中の十字架を強靭にすれば強靭にするほど、「慣性の法則」が大きく効いてきます。
腕を回転させると、背骨は逆方向に回転しますので、回転動作は「支え足の上」になります。

「支え足を内股に着地する」ことで、背中の回転をコントールできますので、両足ともに「内股(うちまた)」
が基本になります。

たぶん、「そんなこと、習ってないぞ!」という人が多いと思いますが、
その場合は、相手の女性がヒールターンに入る前に、
右足を斜め後方に向かって、後退させているはずです。
女性に対して、回転を伴いながら右足を後退させて、左足を揃えて、遠心力で回転させる指導をしていれば、
男性はまっすぐに足を出しながら、左足の上で回転動作に入ることができます。
(それでも、回転完了時の男性の左足は、内股気味になってると思います)


日本の社交ダンスのレクチャーを見ていると、
「足の真上で回転する」ことを徹底している場面が、多々あります。

てのひらと背中が連動していれば、いつでも回転動作に入れて、動作もシンプルになるのですが
日本の社交ダンスでは、断固として、それを認めようとしないのですね。

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投稿218 もりそば・かけそば(14)
 2017/11/24(金) 11:28:40  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

日本では、50年以上、大学の獣医学部の新設は、許されなかった。
なぜ、新設が許されなかったのか? 詳しく説明しているメディアは「無い」。

四国の愛媛県今治市に、52年ぶりに、獣医学部が新設される・・・らしい。
新設に反対する人たちが、全国各地で大規模な「デモ」をやる。。。という話は聞かない。
なぜだ??
衆議院選挙で、ひたすら「もりかけ・もりかけ」と叫んでいた、希望の党。
希望の党に玉木代表に聞けば、真相わかるかな? 説明してくれぇぇぇぇ。

社交ダンスの「教師免許制度」は、「もりそば・かけそば」以上に謎が多い。
個人差があるはずの、人間のカラダの動きを、「教師免許制度」で規制する。
社交ダンスの「プロ教師」の団体は、わけのわからん「カラダの使い方」を
数十年に渡って、厳しく規制してきた。

---
「両腕を持ち上げて、両肘を固定した姿勢で、両腕を回転させるとどうなるか?」

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胸の高さの棒を回転させたとき、「背中」はどんな動きをするか?
・肘を張って、棒を挟み込んだときには、背中は「腕の回転」を妨げよる方向に動く。
・腕に棒を乗せて、左手のてのひらの向きを変えると、「棒」と「背中」は、てのひらと同じ方向に動く。

社交ダンスの「基礎」はどちら? どちらが「良いの踊り」になるのか?
本来なら、それを教えるのが「プロ教師」のはずなのが...

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社交ダンスのホールドでは、右の脇腹(わきばら)の動きで、背中の動きが変わってくる。
・右の脇腹を前に出すと、背中に「縦横の軸」ができ、腕と背中は逆方向に動く
・右の脇腹をカラダの中に押し込むと、てのひらの向きを変えると、背中の向きが追従する

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「腕をもち上げて、肘を固定する」という条件は同じでも、腕の使い方しだいで、
背中の動き・・・だけではなく、「カラダの使い方」そのものが、まるっきり変わってくる。

日本の社交ダンスのプロ教師、および「プロ教師の免許を交付する団体」は、
「背中の軸(背中の十字架)を作る方式」は認めるが、「左肘に支点を作る方式」は認めない。
こんなプロ教師の認定制度を、数十年間にわかって、続けてきた。


鉄棒の「逆上がり」は、「順手」でもできるし「逆手」でもできる。
鉄棒に手を掛けた段階で「順手だったら、できなくても合格」で、
「逆手だったら完璧な逆上がりができても不合格」とか、
そんな「ねじ曲がった基準」で、子供の通信簿をつけたら、どうなるだろうか??
馬鹿げてますね。
先生は、それが「正しい評価」だと考えるかもしれませんが、評価される子供は迷惑です。

ものを「教える」ときには、他人の意見を聞いて、「教えていることが、本当に正しいのか?」
を検証しなければならない。
腕を動かしたときに、背中に「2つの動き」があるならば、その2つの特徴を検証しなければならない。

人間のカラダの動きは、ごく一部の「プロ教師」によって決められるものではないし、
ましてや、国会で決めるものでもない。
出会い系バーで貧困調査をやってる文部科学省の役人が決めるものでもない。

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2017年11月23日
投稿217 もりそば・かけそば(番外編2補足)
 2017/11/23(木) 01:17:18  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

前回紹介した、山形のダンサー裕美先生の 新しいyoutube動画

「第32回、ブレない姿勢(回旋と回転量)ウィングバープロ」
ブレのない姿勢を作る方法。 例としてコントラチェックの実演をやってます。

じれは必見! この9分間の動画だけで、個人レッスン100回分以上の価値があります。

1分02秒から「回旋」の説明があります。 手・背骨・股関節という「3つの回旋」です。
この中でも「手のグループでの回旋」の理解は、とても重要です。

1分35秒あたりに、大きな字幕で
 「手のグループが回っていったとき、背骨は逆に止めようとする働きになる」
と出てきます。
簡単に言えば、
 「【腕を左】に回転させれば、【背骨は右】に回転して、腕の回転を止めようとする」
ということです。

think312.png

両肘を横に張って、背中の軸を中心に回転させた場合、
中学校の物理で習う「慣性の法則」によって、
 「大きく横に広がっている横軸(両腕)を【左】に回転させれば、
  腕を支えている縦軸(背骨)は【右】に回転して、バランスを取ろうとする。
という原理です。
動きの支点は、縦軸と横軸の交点「胸椎4番」あたりになると思います。

右手に割り箸・左手にどんぶりをもって、カラダを回転させたときも、同様な動きになります。
なので、日本人の生活習慣になじんだ「高齢者向けの公民館サークル」の「上級コース」では、この踊り方を極めていけばよいでしょう。

ところが、カラダを回転させるときに、支点を変えたらどうなるか?

think322.png

社交ダンスを踊るとき、左の肘に「支点」を作るとどうなるか?
小学校の理科で習う「支点・力点・作用点」を利用した「てこの原理」を使います。

左肘の付け根(上腕側)に「支点」を作り、力点となる「てのひら」に変化を与えると
作用点になる「背中」に大きな変化が生じます。 簡単ですね。
てのひらの向きを【右】に変えれば、それに連動して、背中の向きも【右】に変わります。

イギリス人の食事で使う「ナイフとフォーク」を持ったときのカラダを回転は、こちらになります。
ナイフとフォークを持った時の「手のグループを使った回旋動作」は、裕美先生の動画とは、あきらかに異なります。


腕を左に回転させたとき、背中は反発して右に回転しようとするか?
それとも、腕に追従して、背中も左に回転するか?
これが異なれば、ダンスの踊り方が根本から変わってくることは明白です。

base051.png

動画の裕美先生は、この動きをベースにしたコントラチェックをやってます。
上半身の向きを「左斜め前方」に変える際に、「横の軸」の向きを変化させてます。
横の軸(肘~肘)を左に回転させると、背骨が反発して、右に回転しようする力が働きます。

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左の肘の付け根を「動きの支点」にしたときの、コントラチェックの原理はとてもシンプル。

左の肘をほんの少し曲げながら、小指を曲げることでてのひらの向きを変え、
てのひらを丸くして、てのひらに「斜め後ろに押す力」を加えてやれば、
上半身の向きを左斜め前に変わり、そこから、カラダが前方に進んでいきます。


日本の社交ダンス界では、数十年間にわたって、背中に作る「強靭な十字架」が、絶対的な権威を持っていました。
日本の社交ダンスの教師免許は、「背中の十字架」に絶対的な忠誠を誓うことが、絶対条件になってます。

じゃぁ、「背中の十字架」に忠誠を誓わないダンサーは、サタン(悪魔)なのでしょうか?
そんなことはありません。
「背中の十字架」を信仰するかどうかは、あくまで個人の自由です。

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2017年11月22日
投稿216 今日の日記1121
 2017/11/22(水) 01:04:42  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

今日は、インフルエンザの予防注射、打ってきました。
3000円だった。

「かがやき練習会」の日に、インフルエンザになったら、収拾不能になるので、
毎年、予防注射を打つようにして、練習会の前5日間くらいはマスクをするようにして、
出来るだけ、外出を控えるようにしてます。
冬場の「かがやき練習会」は、気を使います。

-*-*-*-*-

ところで・・・
社交ダンス(スタンダード)のプロの先生の考え方って、まったく理解できない部分が多い。
たとえば・・・・

腕相撲の時、肘をテーブルの上に置きますよね。

このとき「肘を支点」と考えて、肘を曲げていくと、どうなるか?
肘を曲げたとき、手首は、カラダに向かって吸い寄せられる。
それと同時に、カラダも、手首に向かって吸い寄せられる。

じゃぁ、「カラダを支点」と考えて、肘を遠くに伸ばしながら、肘を曲げていくとどうなるか?
肘を曲げたとき、手首は、カラダに吸い寄せられる。
だけど、カラダはピクリとも動かない。

つまり、人間のカラダの動きというのは、捉え方によって、変化する。
頭の中で「肘を支点だ」と思い込ませるか、「カラダが支点だ」と思い込ませるか、
たったそれだけのことで、肘を曲げたときの動きが、まるっきり変わってくる。


社交ダンスの先生って、いままで歴代で、1万人以上いるはずなのに、
誰一人として、それを理解する人がいない。

肘を固定して、肘を曲げたら、どうなるか?
それが理解できない。
「プロ教師」と称する連中は、ともかく頑固だから、他人のいうことを理解しようとしない。

「肘を伸ばして、背中に十字架を作る」ことが「この世のすべて」だと思い込んでいる。
社交ダンスのプロ教師は、「肘を支点にして、肘を曲げていく」という動きが、理解できない。

なんとかして、社交ダンスのプロ教師を、説得する方法、ないだろうか?

とりあえず、「小学生でも理解できる図」でも作ってみるか。

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2017年11月21日
投稿215 もりそば・かけそば(番外編2)
 2017/11/21(火) 11:33:36  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

山形のダンサー裕美先生のあたら良い動画が出ました。

第32回、ブレない姿勢(回旋と回転量)ウィングバープロ

ブレのない姿勢を作る方法。 これは必見かな。

今回は、以前に増して、ものすごく、わかりやすい解説になってます。

○ 0:13 回転量
教本「The Ballroom Technique」のページのフェザーステップのページで回転量の解説。
回転量のあるページを使えばいいのに・・・と思ったりする。
動画では右足で説明してますが、本には「回転量:これは両足の間で測る」と書いてあるので、
右足の回転量で説明するのが良いのか、胴体の回転量で説明するのがよいのか?
まぁ、こんなのは、どうでもいい。

○1:02 回旋(手のグループの回旋)
詳しく説明していますが、1分35秒あたりの字幕で
「手のグループが回っていったとき、背骨は逆に止めようとする働きになる」
と書いてある。
腕を「左」に回転させると、背骨は「右」に回転しようとする。

【重要】腕と背骨の回転方向が逆になることが「日本の社交ダンス」では「人間の常識」であるかの
 ごとく教えられてますが、こんなものは常識でもなんでもありません。(後述します)

○1:51回旋(背骨の捻り・股関節による回旋)
 これは、省略してよい。

○3:38 回転と回旋は、違うので混同しないように!

○3:55 今回の優れもの「ウィングバー・プロ」の紹介

 3つの回旋のうち、一番悪さをするのは「手のグループの回旋」
 ウイングバープロを使うと、手を開いた状態で「悪さ」が出来ない。

○5:28 コントラ・チェック(男性)の解説
 6分43秒「手のグループの回旋」を止めた状態でのコントラチェック
 ウィングバープロの角度を意識し、股関節を使った回旋・股関節の前後運動を
 使って、コントラチェックするとどうなるか??

で、この動画を見るときの「着眼点」は、ここから先。

base081.png

動画の中で解説している(あたかも、人間のカラダの動きの大前提となっているかのように説明されてますが)
 「手のグループが回っていったとき、背骨は逆に止めようとする働きになる」
というのは、積極的に「肘(ひじ)を大きく回転させてたとき」に起きる現象です。
社交ダンスで、背中に「縦横の軸」というか「鉄骨の十字架」を使った場合の腕の回転は、
「両腕の肘を大きくブン回す」動作になりますから、その際に、背骨は腕とは逆方向に回転しようとします。

動画の解説通りです。

ところが・・・・・・・・・・・

think091.png

肘を固定しておいて(肘の付け根に支点を作っておいて)、手首やてのひらを回転させようとすれば、
支点・力点・作用点の原理で、てのひらに微妙な変化を加えれば、上半身を大きく回転を始めます。
カラダ全体が動く(回転する)ことで、相対的に支点である「肘」もカラダと一緒に回転することになります。

この場合、腕を左に動かせば、背骨も右に動きます。従って
 「手のグループが回っていったとき、背骨は逆に止めようとする働き・・・」
には、絶対になりません!!!

最初に「肘に支点」を作ってから、腕による回旋を行うタイプの人は、
もともと背骨が逆方向には動きません。
このタイプの人が、動画のように、姿勢矯正器具で両腕を固定して、裕美先生の真似をすると、
胸椎11~12番あたりに「背骨のねじれ」が集中するので、椎間板がぶっこわれるリスクを伴います。

なぜ、こんなことになってるのか? 説明していきます。
base001.png

多くの人は、歩くとき、走るときに、足と一緒に腕を動かします。
反対側の手足が前に出るのが「通常歩行」、同じ側の手足が前に出るのが「ナンバ歩き」ですね。
ここから、強引に腕を固定したものが、日本の社交ダンスでいう「鉄骨の十字架」だと考えるとわかりやすい。

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「腕を持ち上げて、肘を固定する」のが「社交ダンス」であるならば、
「左腕が前にある2つの姿勢」を、交互に繰り返していけばいいわけです。
そうすると、左足が前にあるときも、右足が前にあるときも、左腕は前方にあることになります。
左腕が動かずに、固定された状態のまま、左右の足を交互に動かしていることになります。

ここから、肘をもう少し、もちあげてやればいい。社交ダンスのホールドのできあがりです。

base021.png

詳細な動きをするときには、「背中のクロスモード」と「背中のパラレルモード」を切り替えていけばOK。
「クロスモード」の「てのひらを折り曲げ方」をすれば、左足が動きます。
コントラチェックの際は、「クロスモード」の折り曲げ方をして、折り曲げた部分を左真横に遠ざけていくようにすれば、
左足は、どんどん前方に進んでいきますし、「てのひらの向き」によって、上半身の向きも変化します。

動画に出てくる「ウィングバー・プロ」を使うと、「肘の付け根の支点」が取れなくなるので、
バランスを大きく崩してしまいます。
日頃から、「腕の付け根」を支点としてバランスを取っている人が、腕の固定によって「支点」を失うと、
背骨の一部に負担が集中します。
動画のような練習を繰り返すと、胸椎11~12番、もしくは腰椎5番~仙骨あたりに、「激しい激痛」が走る
可能性があります。


なので、日頃から「鉄骨の十字架」を意識して社交ダンスを踊っている人は、「ウィングバー・プロ」を推奨。
支点・力点・作用点を意識して、背中の「クロス・パラレル」を切り替えてる人は、「ウィングバー・プロ」は絶対厳禁!!
ってことになると思います。

とっても、わかりやすいですね。

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2017年11月20日
投稿214 もりそば・かけそば(13)
 2017/11/20(月) 23:52:01  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

世の中、「視点」を変えれば、見え方・考え方が違ってきます。
日本の国会を見ていると、わかりやすいですね。

「隣国のミサイルが首都東京を直撃するリスク」よりも、「もりそば・かけそばの審議」が重要だという国会議員と
「もりそば・かけそば」よりも、「ミサイルのリスク」の方が重要だという国会議員がいる。
たとえ隣国のミサイルで国が滅びても、安倍政権が滅びればそれでよし。。。。みたいな。
つくづく、不思議な国だな・・・と思う。

「Jアラート」が鳴ったとき、ダンスパーティ中止すべきなのか、ダンスパーティを続けるべきなのか?
イベントの主催者としては、つねに、そういうことを考えなければいけない。
だけど、国会議員に大切なのは、そんなことより「もりそば・かけそば」だったりする。

人間、視線を変えれば、考え方が変わる。
国会議員は、国民の縮図。 考え方の違いを知る上で、「もりそば・かけそば」は、とても、わかりやすいですね。

さて、本題に入ります。

base091.png

ペアダンスである「社交ダンス」には、いくつかの大前提(ルール)と、それに伴う「制約事項」があります。
「両腕を持ち上げて、両肘を固定する」という大前提です。

これは、サッカーで「手でボールを投げてはいけない」というルールや、
柔道で「拳で相手の顔をぶん殴ってはいけない」というのと同じくらい大切な、大前提になります。

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普段の生活、もしくは各種のスポーツ・武道・社交ダンスを除くさまざまなダンスにおいて、
足を動かすとき(左右の足を交互に前に出す)には、たいてい、両腕も同時に動きます。

じゃぁ、「足を動かす時には、腕も動く」ことに慣れ親しんだ人間にとって、社交ダンスの
 「両腕を持ち上げて、両肘を固定する」
という大前提・・・・というか、社交ダンスのルールに対して、どのような印象を受けるか?

「両腕を持ち上げて、両肘を固定する」ことによって、
「カラダ全体が窮屈に感じ、動きづらくなる」のであれば、ネガティブ(否定的)な印象を受けるでしょう。

逆に、「両腕を持ち上げて、両肘を固定する」ことによって
「カラダの動きの無駄が無くなって、柔らかくて滑らかな動きになる」のでれば、ポジティブ(肯定的)な印象を受けるでしょう。

probest010.png

これが、「日本の社交ダンス」の教え方ですね。
背中に「鉄骨の十字架」を作る。
「両肘を結ぶ横の軸と、背骨の縦の軸を作り、その軸を崩さずに踊り続ける」という考え方です。

「鉄骨の十字架」を作っている間は、「両腕を持ち上げて、両肘を固定する」という大前提が成立します。

じゃぁ、この「鉄骨の十字架を背負ったホールドでの動き」は、「腕が自由に動く姿勢での動き」と比べて、
「ポジティブ」に感じるのか、それとも「ネガティブ」に感じるのか?
どちらでしょうか?

「視線」を変えてみましょう。 視線を変えれば、考え方が変わります。
「両腕を持ち上げて、両肘を固定する」という大前提が成立させる方法は、もうひとつあります。

base011.png

このように、左腕を前に置いたまま、左右の足を交互に前に出していく方法が存在します。
左腕に微妙な回転を与えると、上半身が動き、足が前に引っ張り出されます。

この方法を利用すると、カラダ全体が軽くなり、静止した時点から急加速とか、素早い回転とかが可能になります。

base021.png

背中の4つの点の関連づけを、クロスにするか、パラレルにするかの切り替えることで
カラダ全体が動いて、後方にある足が、引っ張り出されて、前に出てきます。

この切り替えは、左腕の「肘の付け根」を固定しておいて、左手の「てのひら」の握り具合を変化させるだけ。
これで、背中の4つの点のクロス(×)/パラレル(||)が変化して、カラダ全体に変化を与えます。

この左腕を前に出した時のクロス・パラレルの反復運動は、「腕を持ち上げて、肘を固定する」という条件を満たしています。
社交ダンスのホールドの位置に、腕を置いたときに、効果が最大になります。
この姿勢から、右腕を高く持ち上げた姿勢から、社交ダンスの女性のホールドになります。

じゃぁ、こちらは、「腕を自由に動く姿勢」に比べて、ポジティブなのか、ネガティブなのか?

この動きを取得するためには、それなりの時間が掛かるという点はネガティブですが、
腕を自由に動かすときよりも、滑らかな動きが出来て、カラダが軽くなる点は、ポジティブ要素になるはずです。

じゃぁ、「鉄骨の十字架」を担ぎながら踊る場合と比べて、どちらが気持ちよく踊ることができるのか?
2つの方法が存在するならば、どちがら良いかを議論すべきでしょう。

「腕が自由に動く姿勢」と比べて、ネガティブ(否定的)要素の強い踊り方を教えようとしても、そんなものが普及するとは思えない。
「腕が自由に動く姿勢」と比べて、ポジティブ(肯定的)要素の強いやり方を教えるか、両方を教えて、生徒にどちらかを選ばせるのがよいと思います。


日本の社交ダンスは、「鉄骨の十字架」を、叩き込むことから始まります。
ほんとうに、それでいいのでしょうか?
「鉄骨の十字架」を作ることが、絶対的に正しいと、自信を持って言えますか?

「鉄骨の十字架」こそが、社交ダンスの普及を妨げる、最大の要因になってるような気がします。
なぜ、日本のプロ教師は、両肘と背骨に軸を作る、「鉄骨の十字架」にこだわるのでしょうか?
「鉄骨の十字架」の方法を教える教師は、その理由を提示すべきです。

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投稿213 11月19日 かがやき練習会報告
 2017/11/20(月) 22:58:28  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

かがやき練習会が終わってから、一気に冷え込んできました。
11月とは思えない、真冬の温度まで、冷え込んでます。
例年の常識に囚われずに、寒いときは暖房を入れ、寝るときは電気毛布、外出時は迷わずコート着用。
暖かくして、過ごしましょう。

11月19日(日)のかがやき練習会、参加された方、どうもありがとうございました。
参加人数は、106人(主催者を含む)でした。

10月は参加者70人台ということで、参加人数が低迷してたので、今回は心配していたのですが、
たくさんの人に参加していただき、感謝します。
実際は、なんとか延命できたかな・・・・という感じです。(余談を許さない状況だと思います)

社交ダンスは、自分が「楽しい」と感じる踊り方で、踊るのが一番だと思います。
自分が「楽しい」と感じ、さらに、相手を楽しませることが出来るのであれば、それがベストです。
多くの人に喜んで貰える踊りを目指していくのが、理想の「社交ダンスの姿」だと思います。


雑誌ダンスファンが休刊(実際には廃刊)になり、ダンス愛好者の年齢がどんどん上がっていく。
でも、そういう絶望的なことを、イベントの挨拶する「偉い先生」がいるかもしれない。
だけど、それは違う。

社交ダンスが伸びる要素は、「長年にわたる古くさい固定概念」とは違うところに、存在するはず。
だから、ひとりひとりが、自分の社交ダンスを楽しみながら、新しい考え方を受け入れていけば
社交ダンスの将来象が見えてくるように思います。

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2017年11月19日
投稿212 今日は、かがやき練習会
 2017/11/19(日) 08:40:03  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

今日、11月19日は、かがやき練習会です。
参加される方は、気をつけてきて下さい。

更衣室は「高めの温度設定」にしておきます。
寒いと感じた方は、更衣室で休憩するようにして下さい。

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