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2017年11月22日
投稿216 今日の日記1121
 2017/11/22(水) 01:04:42  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

今日は、インフルエンザの予防注射、打ってきました。
3000円だった。

「かがやき練習会」の日に、インフルエンザになったら、収拾不能になるので、
毎年、予防注射を打つようにして、練習会の前5日間くらいはマスクをするようにして、
出来るだけ、外出を控えるようにしてます。
冬場の「かがやき練習会」は、気を使います。

-*-*-*-*-

ところで・・・
社交ダンス(スタンダード)のプロの先生の考え方って、まったく理解できない部分が多い。
たとえば・・・・

腕相撲の時、肘をテーブルの上に置きますよね。

このとき「肘を支点」と考えて、肘を曲げていくと、どうなるか?
肘を曲げたとき、手首は、カラダに向かって吸い寄せられる。
それと同時に、カラダも、手首に向かって吸い寄せられる。

じゃぁ、「カラダを支点」と考えて、肘を遠くに伸ばしながら、肘を曲げていくとどうなるか?
肘を曲げたとき、手首は、カラダに吸い寄せられる。
だけど、カラダはピクリとも動かない。

つまり、人間のカラダの動きというのは、捉え方によって、変化する。
頭の中で「肘を支点だ」と思い込ませるか、「カラダが支点だ」と思い込ませるか、
たったそれだけのことで、肘を曲げたときの動きが、まるっきり変わってくる。


社交ダンスの先生って、いままで歴代で、1万人以上いるはずなのに、
誰一人として、それを理解する人がいない。

肘を固定して、肘を曲げたら、どうなるか?
それが理解できない。
「プロ教師」と称する連中は、ともかく頑固だから、他人のいうことを理解しようとしない。

「肘を伸ばして、背中に十字架を作る」ことが「この世のすべて」だと思い込んでいる。
社交ダンスのプロ教師は、「肘を支点にして、肘を曲げていく」という動きが、理解できない。

なんとかして、社交ダンスのプロ教師を、説得する方法、ないだろうか?

とりあえず、「小学生でも理解できる図」でも作ってみるか。

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2017年11月21日
投稿215 もりそば・かけそば(番外編2)
 2017/11/21(火) 11:33:36  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

山形のダンサー裕美先生のあたら良い動画が出ました。

第32回、ブレない姿勢(回旋と回転量)ウィングバープロ

ブレのない姿勢を作る方法。 これは必見かな。

今回は、以前に増して、ものすごく、わかりやすい解説になってます。

○ 0:13 回転量
教本「The Ballroom Technique」のページのフェザーステップのページで回転量の解説。
回転量のあるページを使えばいいのに・・・と思ったりする。
動画では右足で説明してますが、本には「回転量:これは両足の間で測る」と書いてあるので、
右足の回転量で説明するのが良いのか、胴体の回転量で説明するのがよいのか?
まぁ、こんなのは、どうでもいい。

○1:02 回旋(手のグループの回旋)
詳しく説明していますが、1分35秒あたりの字幕で
「手のグループが回っていったとき、背骨は逆に止めようとする働きになる」
と書いてある。
腕を「左」に回転させると、背骨は「右」に回転しようとする。

【重要】腕と背骨の回転方向が逆になることが「日本の社交ダンス」では「人間の常識」であるかの
 ごとく教えられてますが、こんなものは常識でもなんでもありません。(後述します)

○1:51回旋(背骨の捻り・股関節による回旋)
 これは、省略してよい。

○3:38 回転と回旋は、違うので混同しないように!

○3:55 今回の優れもの「ウィングバー・プロ」の紹介

 3つの回旋のうち、一番悪さをするのは「手のグループの回旋」
 ウイングバープロを使うと、手を開いた状態で「悪さ」が出来ない。

○5:28 コントラ・チェック(男性)の解説
 6分43秒「手のグループの回旋」を止めた状態でのコントラチェック
 ウィングバープロの角度を意識し、股関節を使った回旋・股関節の前後運動を
 使って、コントラチェックするとどうなるか??

で、この動画を見るときの「着眼点」は、ここから先。

base081.png

動画の中で解説している(あたかも、人間のカラダの動きの大前提となっているかのように説明されてますが)
 「手のグループが回っていったとき、背骨は逆に止めようとする働きになる」
というのは、積極的に「肘(ひじ)を大きく回転させてたとき」に起きる現象です。
社交ダンスで、背中に「縦横の軸」というか「鉄骨の十字架」を使った場合の腕の回転は、
「両腕の肘を大きくブン回す」動作になりますから、その際に、背骨は腕とは逆方向に回転しようとします。

動画の解説通りです。

ところが・・・・・・・・・・・

think091.png

肘を固定しておいて(肘の付け根に支点を作っておいて)、手首やてのひらを回転させようとすれば、
支点・力点・作用点の原理で、てのひらに微妙な変化を加えれば、上半身を大きく回転を始めます。
カラダ全体が動く(回転する)ことで、相対的に支点である「肘」もカラダと一緒に回転することになります。

この場合、腕を左に動かせば、背骨も右に動きます。従って
 「手のグループが回っていったとき、背骨は逆に止めようとする働き・・・」
には、絶対になりません!!!

最初に「肘に支点」を作ってから、腕による回旋を行うタイプの人は、
もともと背骨が逆方向には動きません。
このタイプの人が、動画のように、姿勢矯正器具で両腕を固定して、裕美先生の真似をすると、
胸椎11~12番あたりに「背骨のねじれ」が集中するので、椎間板がぶっこわれるリスクを伴います。

なぜ、こんなことになってるのか? 説明していきます。
base001.png

多くの人は、歩くとき、走るときに、足と一緒に腕を動かします。
反対側の手足が前に出るのが「通常歩行」、同じ側の手足が前に出るのが「ナンバ歩き」ですね。
ここから、強引に腕を固定したものが、日本の社交ダンスでいう「鉄骨の十字架」だと考えるとわかりやすい。

base011.png

「腕を持ち上げて、肘を固定する」のが「社交ダンス」であるならば、
「左腕が前にある2つの姿勢」を、交互に繰り返していけばいいわけです。
そうすると、左足が前にあるときも、右足が前にあるときも、左腕は前方にあることになります。
左腕が動かずに、固定された状態のまま、左右の足を交互に動かしていることになります。

ここから、肘をもう少し、もちあげてやればいい。社交ダンスのホールドのできあがりです。

base021.png

詳細な動きをするときには、「背中のクロスモード」と「背中のパラレルモード」を切り替えていけばOK。
「クロスモード」の「てのひらを折り曲げ方」をすれば、左足が動きます。
コントラチェックの際は、「クロスモード」の折り曲げ方をして、折り曲げた部分を左真横に遠ざけていくようにすれば、
左足は、どんどん前方に進んでいきますし、「てのひらの向き」によって、上半身の向きも変化します。

動画に出てくる「ウィングバー・プロ」を使うと、「肘の付け根の支点」が取れなくなるので、
バランスを大きく崩してしまいます。
日頃から、「腕の付け根」を支点としてバランスを取っている人が、腕の固定によって「支点」を失うと、
背骨の一部に負担が集中します。
動画のような練習を繰り返すと、胸椎11~12番、もしくは腰椎5番~仙骨あたりに、「激しい激痛」が走る
可能性があります。


なので、日頃から「鉄骨の十字架」を意識して社交ダンスを踊っている人は、「ウィングバー・プロ」を推奨。
支点・力点・作用点を意識して、背中の「クロス・パラレル」を切り替えてる人は、「ウィングバー・プロ」は絶対厳禁!!
ってことになると思います。

とっても、わかりやすいですね。

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2017年11月20日
投稿214 もりそば・かけそば(13)
 2017/11/20(月) 23:52:01  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

世の中、「視点」を変えれば、見え方・考え方が違ってきます。
日本の国会を見ていると、わかりやすいですね。

「隣国のミサイルが首都東京を直撃するリスク」よりも、「もりそば・かけそばの審議」が重要だという国会議員と
「もりそば・かけそば」よりも、「ミサイルのリスク」の方が重要だという国会議員がいる。
たとえ隣国のミサイルで国が滅びても、安倍政権が滅びればそれでよし。。。。みたいな。
つくづく、不思議な国だな・・・と思う。

「Jアラート」が鳴ったとき、ダンスパーティ中止すべきなのか、ダンスパーティを続けるべきなのか?
イベントの主催者としては、つねに、そういうことを考えなければいけない。
だけど、国会議員に大切なのは、そんなことより「もりそば・かけそば」だったりする。

人間、視線を変えれば、考え方が変わる。
国会議員は、国民の縮図。 考え方の違いを知る上で、「もりそば・かけそば」は、とても、わかりやすいですね。

さて、本題に入ります。

base091.png

ペアダンスである「社交ダンス」には、いくつかの大前提(ルール)と、それに伴う「制約事項」があります。
「両腕を持ち上げて、両肘を固定する」という大前提です。

これは、サッカーで「手でボールを投げてはいけない」というルールや、
柔道で「拳で相手の顔をぶん殴ってはいけない」というのと同じくらい大切な、大前提になります。

base001.png

普段の生活、もしくは各種のスポーツ・武道・社交ダンスを除くさまざまなダンスにおいて、
足を動かすとき(左右の足を交互に前に出す)には、たいてい、両腕も同時に動きます。

じゃぁ、「足を動かす時には、腕も動く」ことに慣れ親しんだ人間にとって、社交ダンスの
 「両腕を持ち上げて、両肘を固定する」
という大前提・・・・というか、社交ダンスのルールに対して、どのような印象を受けるか?

「両腕を持ち上げて、両肘を固定する」ことによって、
「カラダ全体が窮屈に感じ、動きづらくなる」のであれば、ネガティブ(否定的)な印象を受けるでしょう。

逆に、「両腕を持ち上げて、両肘を固定する」ことによって
「カラダの動きの無駄が無くなって、柔らかくて滑らかな動きになる」のでれば、ポジティブ(肯定的)な印象を受けるでしょう。

probest010.png

これが、「日本の社交ダンス」の教え方ですね。
背中に「鉄骨の十字架」を作る。
「両肘を結ぶ横の軸と、背骨の縦の軸を作り、その軸を崩さずに踊り続ける」という考え方です。

「鉄骨の十字架」を作っている間は、「両腕を持ち上げて、両肘を固定する」という大前提が成立します。

じゃぁ、この「鉄骨の十字架を背負ったホールドでの動き」は、「腕が自由に動く姿勢での動き」と比べて、
「ポジティブ」に感じるのか、それとも「ネガティブ」に感じるのか?
どちらでしょうか?

「視線」を変えてみましょう。 視線を変えれば、考え方が変わります。
「両腕を持ち上げて、両肘を固定する」という大前提が成立させる方法は、もうひとつあります。

base011.png

このように、左腕を前に置いたまま、左右の足を交互に前に出していく方法が存在します。
左腕に微妙な回転を与えると、上半身が動き、足が前に引っ張り出されます。

この方法を利用すると、カラダ全体が軽くなり、静止した時点から急加速とか、素早い回転とかが可能になります。

base021.png

背中の4つの点の関連づけを、クロスにするか、パラレルにするかの切り替えることで
カラダ全体が動いて、後方にある足が、引っ張り出されて、前に出てきます。

この切り替えは、左腕の「肘の付け根」を固定しておいて、左手の「てのひら」の握り具合を変化させるだけ。
これで、背中の4つの点のクロス(×)/パラレル(||)が変化して、カラダ全体に変化を与えます。

この左腕を前に出した時のクロス・パラレルの反復運動は、「腕を持ち上げて、肘を固定する」という条件を満たしています。
社交ダンスのホールドの位置に、腕を置いたときに、効果が最大になります。
この姿勢から、右腕を高く持ち上げた姿勢から、社交ダンスの女性のホールドになります。

じゃぁ、こちらは、「腕を自由に動く姿勢」に比べて、ポジティブなのか、ネガティブなのか?

この動きを取得するためには、それなりの時間が掛かるという点はネガティブですが、
腕を自由に動かすときよりも、滑らかな動きが出来て、カラダが軽くなる点は、ポジティブ要素になるはずです。

じゃぁ、「鉄骨の十字架」を担ぎながら踊る場合と比べて、どちらが気持ちよく踊ることができるのか?
2つの方法が存在するならば、どちがら良いかを議論すべきでしょう。

「腕が自由に動く姿勢」と比べて、ネガティブ(否定的)要素の強い踊り方を教えようとしても、そんなものが普及するとは思えない。
「腕が自由に動く姿勢」と比べて、ポジティブ(肯定的)要素の強いやり方を教えるか、両方を教えて、生徒にどちらかを選ばせるのがよいと思います。


日本の社交ダンスは、「鉄骨の十字架」を、叩き込むことから始まります。
ほんとうに、それでいいのでしょうか?
「鉄骨の十字架」を作ることが、絶対的に正しいと、自信を持って言えますか?

「鉄骨の十字架」こそが、社交ダンスの普及を妨げる、最大の要因になってるような気がします。
なぜ、日本のプロ教師は、両肘と背骨に軸を作る、「鉄骨の十字架」にこだわるのでしょうか?
「鉄骨の十字架」の方法を教える教師は、その理由を提示すべきです。

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投稿213 11月19日 かがやき練習会報告
 2017/11/20(月) 22:58:28  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

かがやき練習会が終わってから、一気に冷え込んできました。
11月とは思えない、真冬の温度まで、冷え込んでます。
例年の常識に囚われずに、寒いときは暖房を入れ、寝るときは電気毛布、外出時は迷わずコート着用。
暖かくして、過ごしましょう。

11月19日(日)のかがやき練習会、参加された方、どうもありがとうございました。
参加人数は、106人(主催者を含む)でした。

10月は参加者70人台ということで、参加人数が低迷してたので、今回は心配していたのですが、
たくさんの人に参加していただき、感謝します。
実際は、なんとか延命できたかな・・・・という感じです。(余談を許さない状況だと思います)

社交ダンスは、自分が「楽しい」と感じる踊り方で、踊るのが一番だと思います。
自分が「楽しい」と感じ、さらに、相手を楽しませることが出来るのであれば、それがベストです。
多くの人に喜んで貰える踊りを目指していくのが、理想の「社交ダンスの姿」だと思います。


雑誌ダンスファンが休刊(実際には廃刊)になり、ダンス愛好者の年齢がどんどん上がっていく。
でも、そういう絶望的なことを、イベントの挨拶する「偉い先生」がいるかもしれない。
だけど、それは違う。

社交ダンスが伸びる要素は、「長年にわたる古くさい固定概念」とは違うところに、存在するはず。
だから、ひとりひとりが、自分の社交ダンスを楽しみながら、新しい考え方を受け入れていけば
社交ダンスの将来象が見えてくるように思います。

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2017年11月19日
投稿212 今日は、かがやき練習会
 2017/11/19(日) 08:40:03  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

今日、11月19日は、かがやき練習会です。
参加される方は、気をつけてきて下さい。

更衣室は「高めの温度設定」にしておきます。
寒いと感じた方は、更衣室で休憩するようにして下さい。

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2017年11月18日
投稿211 今日の日記1118
 2017/11/18(土) 22:56:46  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

あすの練習会の準備も、だいたい出来た。
明日に備えましょう。
明日の天気は、新潟以東は「雪」。富山より西は「雨」かな。
気象庁の北陸地方には、新潟県も入るので、ニュースを見るときは要注意・・・と。

今日は、「もりそば・かけそば」シリーズを、3つほど、書きました。

まじめに読む人がいるのか、いないのか、わからないけど、
自分に出来ることは「書き続ける」か、「書くのを辞める」かの2者選択。
自分に出来ることをやる。

武道でもスポーツでも、他のダンスでもそうだけど、
「初心者の発想」というのは、間違っていることがおおい。
初心者の発想のままで、突き進んでも、いつかは途中で挫折する。

だがしかし、社交ダンスの指導者の眼は、「高齢者」と「初心者」に向いている。
これでは、発展などあり得ない、

たとえば、クラシックバレエの初心者層を増やしたいのであれば、
「内股で立つ」ことを教えればいい。
苦労して「開脚」の練習をする人だけを集めるより、
誰でも出来る「内股で、爪先で立つバレエ」を、多くの人に教えれば良い。
ただ、そんなことをしても、「内股バレエ」なんて普及しないし、
バレエの先生は、内股バレエなんて教えない。。

社交ダンスも同じ。
社交ダンスを普及させたいのであれば、
  「初心者には気がつかないテクニック」
を、提示していく必要がある。
  「初心者の発想を打ち破ることこそが、上達の第一歩である」
と。

社交ダンスの指導者の眼が「高齢者」と「初心者」に向いているうちは、
社交ダンスに明日は無い。

社交ダンスの指導者は、どうして、こんな簡単なことに
気がつかないのだろうか?

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投稿210 もりそば・かけそば(番外編)
 2017/11/18(土) 21:07:43  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

長年、社交ダンスをやってる人で、これをすんなり受け入れる人は、どれくらいいるだろうか?

think091.png

社交ダンスの動きの支点が「背骨」ではなく「肘の付け根」であるということを
トッププロも含めて、受け入れる人など、ほとんど皆無でしょう。

nose-tanaka.jpg

これは、田中英和先生が、かつて「イギリスのアパートの管理人に聞いた」という話。
アパートの管理人の「このとおりにやれば、チャンピオンになれる!」というアドバイスを
そのまま実践したら、ほんとうにチャンピオンになってしまった。という信憑性のない話。

じゃぁ、これと同じことをやってみたひとは、どれくらいいるだろうか?

1.「左手の親指」を鼻の頭にあてると、体重がボールに移り
2.てのひらの向きを変えると、右の脇腹(わきばら)が、カラダの中に吸い込まれる
3.てのひらの向きを変えずに、左腕を伸ばしていくと、左肘の付け根が「支点」になる。
そして・・・
4(非公開)左手の指を、小指側から順番に曲げていくと、左右どちらかの足が前に出る。

think021.png

日本の「プロの先生」は、断固として、こんな立ち方を認めようとしないだろう。
これを認めるか認めないかに関わらず、この立ち方でも、社交ダンスは踊れる。

というか、このカラダの作り方をすると、田中英和先生のレクチャーと同じ結果になる。

もっとも、田中英和先生のレクチャーでなく、
田中英和先生が借りていたアパートの管理人のレクチャーではあるが....


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投稿209 もりそば・かけそば(12)
 2017/11/18(土) 14:14:45  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

社交ダンスで面白いのは回転動作。

時計まわりの右回転が「ナチュラル系」
半時計まわりの左回転が「リバース系」になります。
男女二人がコンタクトを取ったまま、右回転・左回転を行うのですが、
「お互いの右側に相手がいる」姿勢での右回転と左回転では、動きが
大きく変わってきます。

小さな歩幅で、トコトコ歩いたときには、ほとんど問題になりませんが、
大きく踊ろうとすると、「踊り方の違い」が明確にでてくるのが、
リバース系(左回転)になります。

左足を支え足にして、左135度回転(3/8回転)し、
そのあと、へそを右(相手の方向)に向けて後退していく動作。

中央斜めからのフォーラウェイ(発音的にはファーらウェイかな)もしくはウィーブ。
PP(プロムナード・ポジション)からスタートした、ウィーブ・フロムPP
でも、回転の原理はほとんど同じ・・・かな。


面倒なので、簡単な説明と、図だけで比較! 違いは歴然ですよね。

think181.png
try255.png

基本的に、こんな感じですね。
PPから入った時は、もう少し回転開始のタイミングが早くなり、
回転量も大きくなります。

肩から回転なのか、腰から回転なのか、骨盤から回転なのか、膝から回転なのか・・・・・どれでしょうね。
「カラダをねじる」ことと、「背骨を左足の真上にのせる」ことが、左回転の基本になっている感じです。

--------------

think192.png
try265.png

こっちは、支点・力点・作用点を明確に保持しておいて、てのひらの向きを変えたり、てのひらの感触を変化されるだけで、カラダ全体が左回転します。

肩を回転させない、腰を回転させない、骨盤を回転させない、膝を回転させない・・・・・なにもせずに、カラダを、まっすぐ進ませる。
力点の「てのひら」の僅かな操作で、カラダ全体が回転します。

try275.png

てのひらの微妙な変化で、カラダ全体が大きく回転する
・・・・ということは、「支点・力点・作用点」の微妙なバランスが
ほんの少し崩れただけで、このように悲惨なことになります。


「左腕の指一本」の使い方を変えただけで、カラダ全体のバランス感覚が、
変わってしまうんですね。
腕全体を固めて、背骨に軸を作って、膝と足首の屈曲で踊ってるプロの先生にに説明しても、理解してもらえないかもしれない。

自分に批判的な他人の意見を聞く「耳」をふさいで、生徒から高額のレッスン料をとって、「子供からお年寄りまで、誰もが理解できる踊り方」を教えていた方が楽しいんでしょうね。

「ダンスを教える」人間としての、生き方の問題ですね。

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