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2017年7月29日
投稿129 今日の日記0729
 2017/07/29(土) 22:01:21  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

今日の21時過ぎに、豆田大橋を通過したのですが、
交差点の信号が8分間にわたって、赤信号のまま。 21:11~21:19。

これだけ長い赤信号。初めて見た。

歩行者のために、車道を赤にするのはわかるけど、
果たして、ここまで、乱暴なことをやる必要があるのだろうか?

いくらなんでも、度が過ぎるような気がする。
8分間にわたって、クルマが1ミリたりとも動かないとか、普通じゃあり得ない。

信号を抜けた先に、進路変更するときに、ぶつけられそうになったり、
長時間、赤進行で止められたことで、みんな、相当に殺気立ってた気がする。
まぁ、事故が起きなかったからいいけど。

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投稿128 明日30日は、かがやき練習会
 2017/07/29(土) 12:22:00  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

明日7月30日は、かがやき練習会です。

参加される方は、事故にあわないように、気を付けてきてください。

ホールの温度は低めに設定しますので、休んでいる時間の長い方は、体調管理に注意してください。
普段着歓迎。長袖歓迎です。

男性が汗をかくと「気持ちが悪い」ので、男性が汗をかかないように、温度の管理します。

ご理解とご協力、お願いいたします。

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2017年7月28日
投稿127 よろよろトライアル編(予告6)
 2017/07/28(金) 13:03:35  カテゴリー:よろよろ社交ダンス  投稿者:sanzo

準備中の「よろよろ社交ダンス、入門編(トライアル編)」の予告ページです。

よろよろ社交ダンス~ダンスシーンの無い異色の社交ダンス漫画
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トライアル編は、「立ち方」と「右手の使い方」の関係です。

--------------

「よろよろ」の予告だけではおもしろくないで、余談を交えながら、雑談形式で、「よろよろ」に掲載予定の中身を紹介していきます。

この項目は、プロの先生とのバトルの際の「隠し玉」にしておこうかと思ってたけど
それよりも、多くの人に知ってもらったほうがいいと思うので、公開することにしました。

風俗営業法の管理下による「プロ教師免許」制度によって、長年にわたって守られてきた
日本の社交ダンスの「プロ教師」の踊り方が、いかに「偏向に満ち溢れている」かが、理解できると思います。

---

社交ダンス(スタンダード)は、男女が向かい合って踊る。
一部の例外(プロムナード・ポジションなど)を除けば、男性が前進なら、女性は後退。
男性が後退なら、女性は前進。 とくに、女性の一歩目は「後退」である。

migi201.png

膝を深く曲げた状態で、カラダを垂直に保つ「立ち方」は、2種類ある。
社交ダンスを教える「先生」が、どちらのタイプなのか?によって、生徒の「後退」の動作が変わってくる。

ブルースにせよ、ワルツの補助足にせよ、タンゴにせよ、女性が最初の一歩は「右足を後退させる」ことである。

よく言われるキーワード。
 「前進するときも、後退するときも、膝の関節は前に曲がる。後ろには曲がらない」
このキーワードの意味を、先生が誤解していたならば、生徒も誤解した解釈を覚えてしまう。

どういうことなのか?

●●10000人のうち9990人が理解できる「右足後退」の原理

前進。カラダを前方に運ぶにはどうすればよいか? 
膝を前に曲げながら、片方の「足」を前に出せばいい。 単純明快。

じゃぁ、後退。つまり、カラダを後方に運ぶには、どうすればよいか?
単純にいえば、片方の「足」を後ろに引けばいい・・・・ということになる。

じゃぁ、社交ダンスにおいて、「足のどの部分を後ろに引けば、カラダを後方に運んでいく」ことができるのか?
後退の時も、膝は前に曲がるから、「膝を後ろに引く」というのは不正解ですね。

「ふくらはぎを後ろに引いて後退する」「足首を後ろに引いて後退する」「母指球(ボール)を後ろに引いて後退する」
感覚的にはいろいろあるでしょう。
「ふくらはぎを後ろに引く意識」だと視線は上を向き(慣れてくると、下を見なくなるのは、これが原因かな)、
「母指球だけに力をいれて、母指球を後ろに引く意識」で踊っていると「下を向いた踊り」になりやすい。

migi212.png

膝を深く曲げながら、カラダを垂直に起こそうすると、ヒップが持ち上がる。
そして、片方の足を動かそうとするとき、「ヘソの部分」が、前方(つまり相手に向かって)に動く。
これが「Kタイプ」の踊り。 日本のプロ教師が教える「模範的な踊り方」です。

この立ち方で、「右足後退」するときは、どうするか?

migi313.png

動かしたい足、つまり右足のふくらはぎを持ち上げて、支え足である左足で立つ。
そして、「右足のふくらはぎ」を後方へ動かしていく。
「右足のふくらはぎ」を後方へ動かせば、右足全体が後方へ動くので、ボディも後方へ動いていく。

簡単ですね。この方法なら 幼稚園児から老人ホームのじいちゃんばあちゃんまで。
初心者から、世界チャンピオンまで、同じ「基礎」で踊ることができますね。

●●日本のプロ教師が理解しようとしない「右足後退」の原理

ただし、「Hタイプ」の立ち方・歩き方をする人が上の方法を取ると、バランスを崩しやすい。
「Hタイプ」の人は、こっちの後退が、圧倒的に有利です。

migi222.png

基本的に、ふくらはぎを前に押し出して、膝を倒す。 股関節の上に立つ。
これだけだと倒れてしまうので、膝が前方に飛びだして、倒れてしまうので、右腕を使って膝を押し戻す。(押し返す)

「ふくらはぎを前に押し出す力」と「右手で膝を押し戻す力」のバランスが均衡していれば、
膝を曲げた姿勢で、静止していることができます。

じゃぁ、ふくらはぎを前に押し出す力」より「右手で膝を押し戻す力」の方が強い場合はどうなるか?
どちらかの足が後ろに下がり、ボディが後退します。

migi323.png

この後退方法の動作原理は、つねに「両足のふくらはぎ」を前方、もしくは、前方・斜め下に押し出していることです。
そして、それに反発する形で、右手で膝を押し戻してやればいいわけです。

男性のホールドの右手の位置では、「右手で膝を押し戻す」ときの筋肉の使い方は、難しいです。
最初に左手を持ち上げたとき、左手の使い方によっては、「右手で膝を押し戻す」ことが出来なくなる。

migi282.png

男性に比べて、女性のホールドは、「右手で膝を押し戻す」感覚が得られやすい。
後退するときには、ふくらはぎを、どんどん斜め下・前方に倒していけば、「右手で膝を押し戻す力」も最大化できます。
つまり、ハイヒールを履くことで、つねに「ふくらはぎを斜め下・前方」に押し出す力を加えておけば、
女性特有の、ネックを左後方に伸ばすことが容易になり、右腕の位置も変わってきて、頭が男性によって来ることもなくなります。

社交ダンスのレッスンにおける、男性の教師と、女性の生徒との組み合わせにおいて、
教える側の、男性プロ教師が、この原理を理解できず、女性の生徒の右腕を「右手で膝を押し戻すことが不可能な位置」で
固定してしまえば、女性の生徒は「右手で膝を押し戻す」ことが出来なくなります。


migi372.png

日本の社交ダンスで、(高額なレッスン料で)プロ教師が教える女性の後退が、これです。
支え足側のふくらはぎを持ち上げて、動く足のふくらはぎを、持ち上げながら斜め後方に伸ばしていく。

女性のプロ教師と、男性の生徒の組み合わせにおいて、女性のプロ教師が、この後退をやれば
男性の生徒も、これに合わせた動きをしなければなりません。(女性が後退なら男性は前進)

女性のプロ教師の動きと、男性の生徒の動きが合わない時には、ひたすらシャドーさせられて、
レッスンが終わってしまうか、あるいは、女性教師は極端な手抜きをするかのどちらです。

女性のプロ教師が、「右手で膝を押して後退する」ことを知らなければ、男性の生徒の踊りは、
女性のプロ教師と同じになるか、踊れないままでダンスをやめるか、どちらかの選択になります。


人間のカラダの使い方によって、2種類位の後退方法があることを、プロ教師が「学習」すればよいのですが、
日本のプロ教師は、そんなことをしません。
特に、女性のプロ教師は、絶対に、そんなことをしません。

女性の先生が、男性(生徒)とコンタクトを取り、ふくらはぎを持ち上げて、ふくらはぎを後ろに下げながら、右足を後退する。
その動きにあわない男性の生徒は、死ぬまで「シャドー」なのです。

数千人から1万人はいるであろう、女性のプロ教師のうち、わずか1人でも、
「ふくらはぎを前方に押し出しながら、右手で膝を押し返して、後退する」というカラダの使い方を知っている女性のプロ教師がいたとしたら、今頃、日本の社交ダンスは、大きく変わっていたと思います。

風俗営業法に守られた「プロ教師試験制度」が、2種類の踊りのうち、片方の踊り方を、ひたすら拒んでいたのが原因です。

地方というか、田舎のプロ教師でさえ、高級外車を乗り回して贅沢三昧している現状をみていると、
到底、許されるべき話ではないのですが、「悪法も法なり」でしょうか。
そういうプロ教師を見ていると、社交ダンスをやってること自体が、バカバカしくなってきます。

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2017年7月26日
投稿126 よろよろトライアル編(予告5)
 2017/07/26(水) 16:02:39  カテゴリー:よろよろ社交ダンス  投稿者:sanzo

準備中の「よろよろ社交ダンス、入門編(トライアル編)」の予告ページです。

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トライアル編は、「立ち方」と「右手の使い方」の関係です。

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「よろよろ」の予告だけではおもしろくないで、余談を交えながら、雑談形式で、「よろよろ」に掲載予定の中身を紹介していきます。

膝を深く曲げた状態で、カラダを垂直に保つ「立ち方」は、2種類ある。

migi201.png

社交ダンス(スタンダード種目)は、男女が向かい合って踊る「ペア・ダンス」である。
社交ダンスのレッスンは、「男性の先生が、女性の生徒に教える」もしくは「女性の先生が、男性の生徒に教える」というのが基本になる。

2種類の踊り方は、腕の使い方が「正反対」になるので、
「先生と同じ腕の使い方をする生徒」は成長するけれど、「先生と違う腕の使い方をする生徒」は脱落する。

風俗営業法の管理下において、社交ダンスの「プロ教師免許」が出来、
「プロ免許を持たない人は教えてはいけない」というルールが、数十年間にわたり、続けられてきた。

数十年間にわたり、軽く1万人以上の「プロ教師」が、多くの人に社交ダンスを教えていながら、
「腕の使い方の違い」について、プロ教師に対して、疑問を呈する人は、誰一人として出てこなかった。

1万人以上のプロ教師が、数十年に渡って、多くの生徒に社交ダンスを教えていながら、
自分(プロ教師)と違う腕の使い方をする生徒には、一度も出会わなあった
・・・・な~んてことは、現実に、あり得るだろうか?

よっぽど、「腕の感覚の鈍いプロ教師」でなければ、腕の使い方の違いに、気が付くだろう!


●●10000人のうち9990人が理解できる立ち方の「腕の使い方」

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膝を深く曲げながら、カラダを垂直に起こそうすると、ヒップが持ち上がる。
そして、片方の足を動かそうとするとき、「ヘソの部分」が、前方(つまり相手に向かって)に動く。

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女性の姿勢を、保持するためには、反復練習により、正確な「右腕の使い方」を取得する必要がある。

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膝に体重を乗せて、ヒップを持ち上がるためには、右腕の上腕を外旋、つまり上腕を外側に回転させてから
右手首を戻した状態をキープする。

右手の回転を強れば強くするほど、より強い「ヒップアップ」が可能になり、「確実」に膝の上に体重を乗せることができる。
体重は、ボール(母指球)の1点に集中する。
右手の力を抜くと、ヘソの部分(重心=金属の玉のイメージ)が、相手のボディの中に食い込んでいく。

●●日本のプロ教師が理解しようとしない 右腕の使い方
migi222.png

こちらは、日本のプロ教師が、理解しようとしない動き。
(日本のプロ免許試験では、確実に「不合格」になるはず)

体重を股関節に乗せておき、ふくらはぎを前方に押し出し、膝を倒していく。
それと同時に、右手(または左手)で膝を押し戻す。

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きれいな女性のホールドをとるときは、右腕の使い方が重要になってくる。
右腕単独のコントロールは難しいので、まずは左腕を使ってから、右腕を使うほうが良い。

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基本的には、「円回内筋」の操作になる。上腕は「内旋」させる。

男女とも同じ腕の使い方をすれば、スムーズに踊ることができる。

反面、男女が「正反対」の腕の使い方すると、とてもじゃないけど、踊れたものじゃない。
男女が、お互いが腕を「逆に回転」させるわけだから、「強引に、腕を締め付けられる」感じになる。

「先生に見捨てられた生徒」というか、腕をカチンカチンに固めて、小さい歩幅でトコトコ歩くだけの生徒は
「先生の腕の動き」の影響を受けることは、ほとんどない。
だが、ある程度の期間、先生との個人レッスンを繰り返していれば、知らない間に、「先生の腕の動き」に「自分の腕の動き」が同調してくるようになってくる。

このあたりが、社交ダンスの面白いところであるわけだが、実際には2種類の立ち方、2種類の腕の使い方があるわけだから、
いつまでたっても、「先生の動きに合わせることができない生徒」というのが、出てくるはずである。

そういう問題が、全く表面化されないところが、「不思議な世界」だといえる。



次回は、トライアル編・予告の最終回。
「トラブル・シューティング」をやります。

例えば
【問題点】スローフォックストロットのフェザーステップにおいて、
   S・Q・Qのタイミングが上手に取れず、3拍子みたいになってしまう。

【解決法】「Hタイプ」の生徒が、先生に「Kタイプ」の踊りを叩き込まれた場合
   いくら努力しても、S・Q・Qのカウントと取ることは難しい(至難の業)。
   「Hタイプ」の人は、もともと「右手で膝を押し戻す」動きが、備わっているのだから、
   「すろ~ぉ」のタイミングで、「右手で膝を押し戻す」動作を続けていれば良い。
   右腕を意識すれば、Sのタイミングを長く取ることは、とても簡単である。

などなど

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2017年7月25日
投稿125 今日の日記0725
 2017/07/25(火) 19:38:41  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

国会のやりとりを、youtube で見ているのですが、加計学園問題は、肝心な部分が見えてこないですね。

愛媛の今治(しまなみ海道の終点だな)に大学の「獣医学部」を作って、儲かるのか? って話。

獣医学部作って、大学がボロ儲けできるのなら、大学関係者が、内閣府のトップのところへ、
お土産をもって頭を下げに行くのが筋。

逆に、獣医学部は儲からず、補助金ぶち込まなけば成り立たないのであれば、
内閣府のトップが、大学関係者のところへ、「お願いですから、学校作ってください」と
お土産をもって頭を下げに出向くのが筋。

カネが儲かるか、儲からないかで、アタマを下げる側と接待を受ける側が、逆転する。
こういう関係ってのは、一般社会だけでなく、子供の世においても、常識のような気がする。

頭の固い国会議員とか、マスコミの人たちとかは、そういうの理解できないんだろうな・・・と思う。


文部科学省の大学の新設に関しては、
民主党(現在の民進党)の田中真紀子大臣の 2012年の対応が、わかりやすいですね。

当時の田中真紀子文部科学大臣が、「学設置・学校法人審議会が1日に来春の開学認可を答申していた秋田公立美術大、
札幌保健医療大、岡崎女子大(愛知県)の3件の4年制大学の答申を覆して、不認可とした・・・という話。

新設の大学なんて、役人の鶴の一声で、ボツにできる。
それが。文部科学省という組織・・・・ってことだよね。

だから、学校教育なんて糞くらえ・・・とばかりに、「出会い系バーの貧困調査」に勢力を傾ける。


加計学園問題なんて、国会で審議する費用よりも、文部科学省関係者全員に、「ソープランド・通い放題」の
フリーチケットを配布したほうが、安く上がったような気がする。

文部科学省の関係者には、ソープランドで遊んでもらって、内閣府の人たちが「出会い系バーの貧困調査」を行う・・・と!

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2017年7月24日
投稿124 よろよろトライアル編(予告4)
 2017/07/24(月) 05:10:03  カテゴリー:よろよろ社交ダンス  投稿者:sanzo

準備中の「よろよろ社交ダンス、入門編(トライアル編)」の予告ページです。

よろよろ社交ダンス~ダンスシーンの無い異色の社交ダンス漫画
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トライアル編は、「立ち方」と「右手の使い方」の関係です。

--------------

「よろよろ」の予告だけではおもしろくないで、余談を交えながら、雑談形式で、「よろよろ」に掲載予定の中身を紹介していきます。

膝を深く曲げた状態で、カラダを垂直に保つ「立ち方」は、2種類ある。

しかしながら、日本の社交ダンスは、長い間、「Kタイプ」の立ち方のみが「正しい立ち方」とされてきた経緯がある。
左側の「Hタイプ」の立ち方・踊り方は、「プロ教師免許」を交付する団体は、認めようとしない。
したがって、「Hタイプ」の立ち方をする人は、事実上、プロ教師免許を取得することが、不可能なのである。

migi201.png

社交ダンス(スタンダード種目)は、男女が向かい合って踊る「ペア・ダンス」である。
で、「ペア・ダンス」においてもっとも重要なことは、「リード&フォロー」である。

リード&フォローの概念が、「Kタイプ」と「Hタイプ」では、まるっきり違ってくる。
つまり、立ち方が違えば、「社交ダンスとは何か?」という「根っこ」の部分が、まるっきり違ってくるということです。

「Kタイプ」のリード&フォローを強要するのが、日本の社交ダンスの世界です。
たとえ、「Hタイプ」のリード&フォローの方が、大きく滑らかに踊れたとしても、駄目なものはダメ!
プロ教師の踊り方、プロ教師が考える「リード&フォロー」のやり方だけが、許される世界。
とても、不思議な世界です。

●●10000人のうち9990人が理解できる リード&フォローの方法

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膝を深く曲げながら、カラダを垂直に起こそうすると、ヒップが持ち上がる。
そして、片方の足を動かそうとするとき、「ヘソの部分」が、前方(つまり相手に向かって)に動く。

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「ヘソの部分が前方に動く」動きは、女性も同じである。むしろ、女性の方が動きが大きい。

つまり、「膝の屈曲」および「膝と足首の屈曲にを使って片方の足を動かす動作」によって、
お互いの「ヘソの部分」が前方、つまり相手に向かって「押しつけあう」形になる。

回転動作を伴う動きの場合、リードする側の男性は、自分の動きによって「押し付けあう方向」を変化させ、
女性が「押し付けられる方向の変化」に対応して、カラダ全体の向きを変える。
これが、日本のプロ教師が教える「社交ダンスの、上級者向けの正しいリード&フォロー」となっている。

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膝の屈曲の際に、相手に向かって飛び出していく「重心」と称する「ヘソの部分」を
「金属の玉」に例える説明は、とても分かりやすい。

男女が同時に膝を曲げるとき、男女の重心、つまり男女の「金属の玉」が、相手に向かって突っ込んでいく。
男女が同じ慎重ならば、ふたりの「金属の玉」同士がぶつかり合って、跳ね返される。

男女に10cm程度の身長差がある場合、女性の金属の玉(重心)が、男性の金属の玉(重心)と金の玉(股間)の間に、
ぐいっ!っと食い込んだまま、ぴったりくっついて離れなくなる。

この状態を保ちつつ、男性がカラダの向きを変えるのがリードであり、それに応じて女性もカラダの向きを変えてフォローする。
これが「日本の社交ダンス」における、上級者のリード&フォローである。


●●日本のプロ教師が理解しようとしない リード&フォローの方法

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こちらは、日本のプロ教師が、理解しようとしない動き。(プロ免許試験では、確実に「不合格」になるはず)

ふくらはぎを前方に押し出して、膝を前方に倒そうとする。
それと同時(実際にはワンテンポ遅れて)、右腕(または左腕)を使って、膝を押し戻そうとする。

ふくらはぎと膝、高さがズレた状態での「2つの力」は、カラダ全体の筋肉を大きく変化させる。
膝を押し戻すときのカラダの変化は、確実に相手に伝わる。 これがボディ全体のリード&フォローとなる。

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女性のホールドでは、「右腕で膝を押し返す力」が最大になる。
女性の右腕の力は、男性の右腕の数倍~数十倍の力になる。
したがって、男性はコンタクトしている左手を使って、女性の右腕に変化を与えればいい。

女性が「右腕で膝を押し返す」使い方を知っている、
もしくは男性が「女性の右腕の筋肉を自由自在に変化させ、女性の膝を押し返す技量」を持っているならば
男性が左腕で、「女性の右腕に合図を送る」ことが、ふたりのボディリードになってくる。

migi292.png

この動きは、ナチュラルスピンターンにおける、女性の「ピボッティング・アクション」を想定している。
まず、ハイヒールを履いている女性の右足の「膝~足首」が垂直になったところで、「右手で膝を押し返す」ことができるように、右手の準備をしておく。

ふくらはぎを前方に押し出すことにより、膝が曲がって前方に押し出されるのを見計らって、右手で右膝を押し返してやれば、
かなり鋭い「ピボッティング」の回転ができる。
この時の女性の回転速度は、かなり高速であり、しかも、女性(自分)だけでなく、相手の男性を、いとも簡単に回転(ピボット)させるだけのエネルギーを持っている。

このとき、男性は、自分でピボット(pivot)回転するよりも、
「男性の左手を使って、女性が右手で右膝を押し戻す動きを助けることで、女性に回転させてもらう」
方が、ピボット回転の前後に余裕ができて、しかも回転量も多く取ることができるようになる。

もしも、女性が「右手で右膝を押すアクション」がなけれれば、女性のボディは右足の真上まで移動する。
そして、男女の重心(金属の玉)が押し合いながら、「男性のおなか」の観点によって、遠心力で回転することになる。
回転速度は、かなり「鈍い」。 女性は、遠心力で飛ばされないように、重心(へその部分)を男性に押し付ける必要がある。

どちらの踊りを好むかは、踊る人の自由である。
そして、「どちらの踊り方を教えるか」は、教える側の自由である・・・・・べきである。

だけど現実的には、日本のプロ教師は
 「女性が右手で右膝を押し返して、ピボッティングをかけて、男性がその回転に便乗する」
という方法を認めない。

理由は不明(プロ教師に何を質問しても、無視される。下手に質問すると、地域から締め出されてダンスが出来なくなる)であるが
「男性のプロ教師と女性の生徒」によるレッスンにおいて
「女性(生徒)の動きを利用して、男性(先生)が回転する」ということは、あってはならない。
そんなことをすれば、女性の生徒から、高額のレッスン料なんて、もらえませんからね。。。。

あくまで、男性の先生がピボット回転して、女性の生徒は、男性におなかを押し付ける。
そして、男性(先生)のおなかの回転を利用して、女性(生徒)は、遠心力でピボッティングを行う。
この方法だと、女性の生徒は「完全な受け身」になるので、男性の先生は高額のレッスン料を受け取ることができます。


「ダンスを踊る目的」なんて、いろいろ、ある。
女性は、男性の動きに合わせていればいい。 女性は男性に絶対服従・・・・みたいな考え方もある。
男性は、女性の動きを最大化させて、女性の動きを利用して(男性が)動けばそれでいい・・・という考え方もある。

リード&フォローなんて、考え方次第。
ナチュラルスピンターンは、女性にピボッティング回転させて、男性は女性に回転させてもらった方が、鋭い回転ができるはず。
鋭い回転をすれば、回転の前後に余裕ができる。

でも、それが「ダンスを踊る目的」なのかどうか? これが重要です。
ピボット回転なんて、鈍くてもいい。 余裕なんて、なくてもいい。そんなものは糞くらえ!
男性のおなかで回転させて、女性を動かすのが、「社交ダンスの極意だ」というのが、日本の社交ダンスだとしたら。。。

そんな概念を生徒に押し付けるのが、日本の社交ダンスのプロ教師だとしたら・・・・
そういう考え方に反発する人は、社交ダンス(スタンダード)なんか、やろうとしないだろう。

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投稿123 今日の日記0723
 2017/07/24(月) 03:32:58  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

今日は、ひさびさに、小杉(富山県)のパーティに行ってきました。

選曲(とくにラテン)が、以前とはかなり違ってた。

意図的に、選曲を変えてきているのだと思うけど、
富山の社交ダンス、どういう方向に向かっていくのか、よくわからなくなった。

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2017年7月21日
投稿122 よろよろトライアル編(予告3)
 2017/07/21(金) 07:56:15  カテゴリー:よろよろ社交ダンス  投稿者:sanzo

準備中の「よろよろ社交ダンス、入門編(トライアル編)」の予告ページです。

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トライアル編は、「立ち方」と「右手の使い方」の関係です。

--------------

「よろよろ」の予告だけではおもしろくないで、余談を交えながら、雑談形式で、「よろよろ」に掲載予定の中身を紹介していきます。

膝を深く曲げた状態で、カラダを垂直に保つ「立ち方」は、2種類ある。

migi201.png

しかしながら、日本の社交ダンスは、長い間、「Kタイプ」の立ち方のみが「正しい立ち方」とされてきた経緯がある。
左側の「Hタイプ」の立ち方・踊り方は、「プロ教師免許」を交付する団体に認められていない。
つまり、日本国内においては、「Hタイプ」の立ち方を教えることが、風俗営業法という法律によって、実質的に禁止されていたということになる。


社交ダンスの女性は、ハイヒールを履いている。
じゃぁ、なぜ、ハイヒールを履いて踊っているのか?
ハイヒールを履くと、「足首の屈曲」が制限される。

「膝を深く曲げる」ことはできるけど、「足首を深く曲げる」ことはできない。 この条件で、両者の「立ち方」を比較してみると、面白いことがわかってくる。

●●1万人のうち9990人が理解できるハイヒールでの立ち方。

migi212.png

椅子に腰掛けるようにして、膝を深く曲げていくと、多くの人は
「股関節を後ろに引いた姿勢」になるはず。
ここから、右腕を持ち上げていくと、右腕が固定されると同時に
上半身が垂直に保たれる。

migi272.png

踵(ヒール)が高い位置にあり、足首を屈曲できない女性の姿勢で、
膝を曲げるときには、最大限にヒップを持ち上げて、
腰椎(こしの背骨)に強い湾曲を作る必要が出てくる。

基本的に、支え足の「母指球」あたりに、集中的に体重がかかるので
踊り始めると、すぐに足が痛くなる・・・というのが、この立ち方の
特徴でもある。

足全体に体重が分散せず、親指~母指球に集中的に体重が掛かり続けること
こそが、「一歩一歩、しっかりと足の上に乗って踊る」という基本に忠実な
動きだと言えないこともないけれど・・・どうなんだろうか???

実際にこの姿勢をキープするには、右腕の使い方が重要になってくる。
じゃぁ、どういうふうに「右腕」を使えば、この立ち方が可能になるか?
どういうふうに「右腕」を使えば、この立ち方から、大きな歩幅で
足を出すことができるのか??

これを追及するのが、日本の社交ダンスの「正しい立ち方」の指導であり
この時の「右腕の使い方」こそが、上級者と一般人との違いということに
なってくるのである。

●● 世の中には、上記の立ち方とは違う立ち方がある。

「ふくらはぎを押し出して膝を倒す力」よりも、「腕を使って、膝を押し戻す力」の方が強いのであれば、「ふくらはぎを押し出して膝を倒す力」を最大化して、どんどん膝を倒していっても、バランスは崩れない。

「右腕を使って、膝を押し戻す」という動きを知っていれば・・・だけどね。

migi222.png

これを、踵(ヒール)を持ち上げてやればいい。

migi282.png

基本的に、踵(ヒール)の高さを変えていけば、右手の位置やアタマの位置が変わってくる。

片方の足を出すときは、左右の「膝を押し戻す力」の度合いを調整してやればいい。
「膝を押し戻す力」の強い方が「支え足」、弱い方が「動く足」となる。
足を出すときに、片方の足に集中的に体重をかける必要はない。

体重は、足の裏全体に分散するので、母指球は痛くならない。
そして、体重が片足に集中することもなく、「ボディは両足の中間」に近い位置になる。

社交ダンスはペアダンスであり、「男性の左手」と「女性の右手」でコンタクトを取っている。
したがって、女性が「曲げた膝を、右手で膝を押し戻す」動きができるか否かは、「男性のサポート」によって変わってくる。

曲げた膝を押し戻そうとする「女性の右手の動き」を男性がサポートするならば、女性は「より深く膝を曲げる」ことが可能になる。これにより、結果的に、より大きな動きが可能になる。

逆に、男性が左手で、「女性の右手で、膝を押し戻すことが不可能な位置」にに女性の右手を固定してしまったら、女性は膝を押し戻すことができなくなり、結果的に、「積極的に膝を曲げること」さえも難しくなってきます。

日本の社交ダンスの「プロ教師資格」の交付団体、およびに大多数のプロ教師は、、「Hタイプ」のカラダの動きを認めていません。

「女性が、右手で膝を押し戻す」ことのできない位置に、女性の腕を固定させておいて、「それが社交ダンスの正しいホールドです」と教えているのが、日本の社交ダンスだということです。

「Hタイプ」の立ち方を認めない日本の男性プロ教師の指導によって、
女性の生徒は「右手で膝を押し戻す」ことが出来ないホールドを強要されています。
ペアダンスによる男性プロ教師の指導によって、生徒である女性が「Hタイプ」の立ち方をすることは、根本的に、許されないのです。
結果的に、「ヒップを釣り上げて、母指球の上に集中的に体重を掛けて踊る」
タイプの女性だけが生き残り、「右手で膝を押さえる」タイプの女性は、
生き残ることができません。

これが、日本の社交ダンスの現実です。

「おかしいのではないか?」というプロ教師への「抗議」は、すべて無視されます。
風俗営業法の管理下によるプロ教師資格の制度によって、既存の「プロ教師の踊り方」が絶対的なものとされ、それ以外のカラダの使い方は、認められないようになっているからです。

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