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投稿224 もりそば・かけそば(16)
 2017/11/27(月) 12:42:46  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

今回は、ワルツのナチュラルスピンターンの4歩目。
男性は左足後退からのナチュラル・ピボット。
女性は右足前進からのピボッティング・アクション。

ナチュラル系(時計回りの回転)は、腕の回転の後で、腰が回転する。
なので、腕を右に回転させたときに、
  「背中が腕の回転を妨げる」か、「腕と背中が同時に回転する」か
の違いは、極めて重要である。
think332.png
think342.png

練習を繰り返せば繰り返すほど、この傾向が強くなり、踊り方が明確になってくる。

女性は、男性の腕の動きに連動するので、どちらの男性にも対応できてしまうこともあるし、
知らず知らずの間に、どちらかの傾向が出てくることもある。

probest044.png

金沢正太氏の踊り方が、どちらのタイプに属するか?
レクチャーの内容を丁寧に見ていけば、わりと容易に判断できる。

男性が、上半身を後退させていくときに、左腕は、かなり強引に、後方に引き込んでいる。
これは、背中に「鉄骨の十字架」を作ったときの現象。
背中を右に回転させるときには、一旦、左腕を逆方向、つまり左に回転させる。
背骨が縦軸、両肘が横軸になっているので、腰を右に回転させるときには、左腕を後方に引き込むことになる。

男性は、上半身を、極限、つまり「左腕の真上」まで引き込んだとき、
女性は、上半身を、極限、つまり「右上の爪先の真上」まで、前進したタイミングで、
男性の左腕の力を抜く。 そうすると上半身が勢いよく右に回転する。

think312.png

この動きを立証するには、図のように、「右の脇腹」を前方に引っ張り出しながら、
左足を後退させていけば、金沢正太氏のレクチャーと同じ動きが、容易に再現できる。

男性も女性も、「右の脇腹」を引っ張り出すことにより、スピンターンが出来る。
このとき、男性も女性も、右の脇腹を引っ張り出して、右ボディを密着させて、ボディとボディを密着させれば良い。

練習すれば練習するほど、回転の際の二人のボディは密着し、回転スピードも上がってくる。
理論的にも、完璧である。 

理論的に完璧であるが故に、「もうひとつの選択肢」が存在することに、まったく気づかない。

think322.png

男性・左足後退。女性・右足を前進させる。
そして、上半身を、男性後方、女性前方へと移動させる。

上半身が、両足の中間地点(中間バランス)を超えた時点で、
男女ともに、「左手の肘の付け根」に支点を作り(絶対条件)、
てのひらの向きを、瞬発的に変えていく。

てのひらと背中の向きは連動するので、
てのひらを「瞬発的」に右に向けるだけで、背中も右を向く。
これだけで、鋭いピボット動作が可能になる。

金沢正太氏のレクチャーとは違い、
中間バランスから「てのひら」を使って回転動作を行う。
男性は、左足の上に体重を乗せてはいけない。中間バランス。

「男性の右腕上腕」の上に、女性の左手の「てのひら」が乗っている。
「男性の右手のてのひら」は、女性の背中にコンタクトしている。

男性の巧みな右腕の操作で、女性の左手のてのひらの向きを変えることが出来るなら、
女性の背中の向きを、自由自在に変えることが可能になる。

男女の回転動作は、ほとんど同じ同じタイミングで行われるので、
男性の回転開始に伴って、男性の右腕の向きが変化し、女性のてのひらの向きも変わり、
女性の背中の向きが大きく変わる・・・・ということに気づかない。

男女の「右の横腹(よこばら)」は、カラダの中に押し込まれる方向に動くので、
ボディコンタクトは、「僅かに触れあう」程度になる。
この場合「男女の右ボディが密着する」などということは、天地がひっくり返ろうともあり得ない。

---

社交ダンスの踊り方は自由である。
2つの動きがあるならば、「2つの動き」の存在を理解して、相手を尊重して踊れば良い。

日本のプロ教師、および、教師免許の資格を交付する団体が、片方のカラダの使い方だけを認め、
もう一つの体の使い方を断固としてを認めないということは、「極めて危険」である。
こんなことを続けていたら、けが人による犠牲者が、少なからず出ると言うこと。

今までは、風俗営業法という形で、何十年もに渡って、徹底的に「踊り方に対する圧力」を
掛けてきたから、問題が表面化してこなかった似すぎない。

違うタイプの男女が、大きな動きをした場合、どちらは、腰を痛めるか膝を痛めるか、
足の裏の腱を損傷させるか、いずれにしても、極めて危険なリスクを伴う。

だけど、プロ教師は、絶対に、その事実を認めようとしない。
たとえ、社交ダンスの将来が、めちゃくちゃになったとしても、絶対にそれを認めない。
自分の踊り方が「絶対正しい」と考えるからこそ、他人の踊り方を「粉砕」しようとする。

そんな奴らが、声高らかに「社交ダンスの将来」を語る。
そんな奴らに任せていたら、どうなるか? 結果は見えている。

「2つの動き」があるならば、「2つの動き」を認め、双方の優劣を競い合えばいい。
それが、近代スポーツである。

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投稿223 つれづれに・・・ハイヒールの話
 2017/11/27(月) 03:35:13  カテゴリー:つれづれに(雑談です)  投稿者:sanzo

社交ダンスの女性は、7cmヒールを履いて踊るのですが、
女性のプロ教師で、ハイヒールについて語っている人は、誰もいない。
社交ダンスを普及させるために、「ハイヒールとは何か?」という話題を提供したら面白いと思うんだけど。

裸足の武道・武術と、ハイヒールの社交ダンス。 どこがどう違うのか?
誰か、ネット対談やったら、面白いですね。

あと、「ハイヒールを履くと外反母趾が進行する」という話がありますが、
逆に「ハイヒールを履いて、社交ダンスを練習すると、1年くらいで外反母趾が治る」としたら、どうでしょうか?
楽しみながら、外反母趾を治す。 こういうのは、多くの女性が感心を持つと思います。

なぜ、「社交ダンスのプロ教師」と証する人間は、だれも、そういう話題作りを、やろうとしないのでしょうか?
不思議です。

で、ここからが本題

「社交ダンスの女性のホールド」と、「ハイヒール」とは、密接な関係がある。
基本的に、「裸足や、スニーカーでは、女性のスタンダードのホールドは作れない
これ、重要。
裸足とハイヒールでは、腕の位置とか、筋肉の使い方が大きく変わるので、
社交ダンス未経験者に「裸足で体験レッスン」とか企画するときには、細心の注意を払う必要がある。


ハイヒールの面白いところは、ヒールからの着地が不安定になるところ。
人間の足は、踵(ヒール)の少し外側に重心が掛かる。
ところが、社交ダンスのハイヒールは、踵の真ん中に、「7cmの棒」がついている。
なので、「7cmの棒」に体重を乗せると、バランスを崩して、外側に棒が倒れようとする。

じゃぁ、爪先が浮かせて、ハイヒールでの「ヒール着地」の時、バランスを保つためにはどうするか?
 (あ)両腕の筋肉を変化させて、バランスを保ちながら、「7cmの棒」に体重を乗せる。
 (い)「ヒール着地」の瞬間に膝を曲げて、ボール(拇指球)の上に体重を移す。
どちらかになる。

どちらが正しいのか? それは、男性次第。 (女性の生徒に対する、男性の先生)

(あ)なら、男性は、女性のヒール着地の瞬間の「女性の筋肉の変化」を確実に読み取って、
  ボディコンタクトをゼロに近づける。
(い)なら、勢いよく女性を拇指球(ボール)の上に突っ込ませて、男性と女性が、お腹をぴったり押しつけ合う。
どっちを教えるかは、先生次第・・・かな。

こういうのって、生徒同士でやっても面白くないので、「生活が掛かっているプロ教師」と、バトルやったほうが面白い。
負けた方が、「教室を畳んで、ダンス界を去る」という条件での公開バトル。

このバトル、だれか受けないかな?
公開バトルは、社交ダンスを楽しくする。

「ダンスを習っている生徒」は、自分の知ってる範囲で楽しくダンスを踊れば良い。所詮、遊び。
「ダンスを教えている先生」は、自分が教えてる主張が「負け」時点で退散。生きるか死ぬかの真剣勝負。

それが社交ダンス。 それが「習う人」と「教える人」との違い。
「教える」と言うことは、命がけ。 基本を、わかってない奴がおおい。

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投稿222 11月26日かがやき練習会報告
 2017/11/27(月) 02:26:57  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

今日のかがやき練習会 参加された方、どうもありがとうございました。
参加人数は、107人(主催者を含む)でした。
にぎやかで楽しい会になりました。

(1)
暖房を掛けずにスタートしたので、開始から30分くらいは寒かったかもしれません。
(開始時の温度は18度でした)どうも、すみませんでした。
台所から温度計を出してきたとき、温度計が台所の温度(22度)になっていたので
温度設定を見誤りました。 以後、ミスをしないように、気をつけます。

その後は、温度計の温度を19.3~20.5度(ピーク時)に設定しておきました。
湿度が多かったのか、汗をかいている人が多かったような気がします。

かがやき練習会は、普段着での参加は大歓迎なので、寒さに弱い人は、
暖かい服装で参加してください。

(2)コーヒーの一種類を、入れ替えました。
緑色のラベルのコーヒーを、「ケニア(中煎り)」から「コロンビア(浅煎り)」に入れ替えました。
薄めで酸味のあるコーヒーとして、浅煎り(茶色でなく黄土色)を買ってきたのですが、ちょっと微妙かな。
次回、どうするか、検討してみます。

(3)前回と今回で、100人越え。
10月は、70人台の「危険水域」だったので、どうなるかと心配してましたが、
とりあえず、一安心です。
12月24日の練習会に使う「がらくた抽選会」の景品を少しづつ、購入していこうと思います。
(当たりはあるけど、ろくなものが無い!・・・という抽選会です)

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2017年11月26日
投稿221 今日はかがやき練習会
 2017/11/26(日) 08:14:30  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

今日11月26日は、かがやき練習会です。
参加される方は、気を付けて来てください。

ダンスを踊るフロアーの温度は、低めに設定しておきます。
更衣室の暖房温度を高めに設定しておきます。

あまり踊らない人で、寒さを感じた人は、
更衣室でからだを温めるようにしてください。

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2017年11月25日
投稿220 明日26日はかがやき練習会
 2017/11/25(土) 22:03:56  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

明日、11月26日は、かがやき練習会です。
参加される方は、気を付けてきてさい。

明日の天気は、晴れのち雨
野々市市は、
15時時点で、気温15度、湿度48%、降水量2mm/h
18時時点で、気温10度、湿度82%、降水量3mm/h
今日よりも、暖かくなりそうです。

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2017年11月24日
投稿219 もりそば・かけそば(15)
 2017/11/24(金) 13:07:43  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

両腕を持ち上げて、両肘を固定した姿勢から、両腕を回転させたとき、
背中(背骨)がどちらの方向に回転するか??

背中が、腕の回転を妨げる方向に回転するか? 腕と同じ方向に回転するか?
これは、社交ダンスにとってもとっても、重要な事柄です。

「腕」と「背中」が逆方向に回転する場合、回転動作は、支え足(左足または右足)の真上を通過するタイミングに限られます。
それに対して、
「腕」と「背中」が同じ方向に回転する場合は、どのタイミングであっても、腕と背中に「回転動作」をかけることが可能です。

当然、どちらを「理想」とするかで、「基礎」が、根底から変わってきます。
比較してみると、違いが、よくわかります。

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「支え足の上」から外れたタイミングで、両腕に回転を掛けると、背中は逆方向(腕の回転を妨げる方向)に回転しようと
しますので、大きくバランスを崩します。
従って、「腕」と「背中」が逆方向に回転する場合、回転動作は、支え足(左足または右足)の真上で行う必要があります。

回転動作の際、如何にして「支え足を通過する正確なタイミング」を捉え、如何にして「腕の回転」を掛けていくか?
・・・・というのが、重要な練習項目になります。

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「てのひらの向きを変えれば、背中の向きも変わる」のであれば、回転のタイミングは「いつでも良い」ことになります。
右足の上でも、左足の上でも、大きく前後に足を開いたときでも、大きく左右に足を開いたときでも、「てのひら」の向きをほんの少し変化させてやるだけで、いつでも背中を回転させることができます。

ただし、難しいのは「左肘の付け根」にある「動きの支点」を維持することです。
むやみに手首を動かすと「動きの支点」が消滅してしまうので、カラダのいろんな部位を駆使して「動きの支点」を固定したり、てのひらに変化を与えたりする必要があります。
・・・・左腕に精密な変化を与えることが、重要な練習項目になります。

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比較のため、スローフォックとロットのフェザーステップのあとのリバースターン(女性はヒールターン)で
回転のタイミングと、背中の位置を比較してみましょう。

try331.png
try341.png

「背中に軸を作った場合」は、腕と背中が逆回転しますので、上半身が「左足の上」と「右足の上」で回転動作を行う必要があります。
この場合、両足ともに内股(うちまた)にするか、相手の女性に「斜めに後退してもらう」かの選択になります。

一方、「てのひらの向きを変えれば、背中の向きも変わる」であれば、両足を大きく前後に開いたタイミングで、回転を始めればOKです。
相手の女性はヒールターンになりますので、女性の両足が揃ったタイミングを見計らって、左手のてのひらの向きを変えてやれば、男性の背中は大きく回転します。
実際には、女性の両足が揃ったタイミングで、女性の右手のてのひらの向きが変わります。コンタクトを取っている男性の左手のてのひらの向きも変わりますので、それによって男性の背中が回転します。

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では、実質的に「日本の社交ダンスの模範的な動き」となっている、金沢正太先生のリバースターンを見てみましょう。
日本の社交ダンスは、ほぼ例外なく、背中に「縦横の軸」を作るホールドです。

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probest135.png

説明したとおり、背中の十字架を強靭にすれば強靭にするほど、「慣性の法則」が大きく効いてきます。
腕を回転させると、背骨は逆方向に回転しますので、回転動作は「支え足の上」になります。

「支え足を内股に着地する」ことで、背中の回転をコントールできますので、両足ともに「内股(うちまた)」
が基本になります。

たぶん、「そんなこと、習ってないぞ!」という人が多いと思いますが、
その場合は、相手の女性がヒールターンに入る前に、
右足を斜め後方に向かって、後退させているはずです。
女性に対して、回転を伴いながら右足を後退させて、左足を揃えて、遠心力で回転させる指導をしていれば、
男性はまっすぐに足を出しながら、左足の上で回転動作に入ることができます。
(それでも、回転完了時の男性の左足は、内股気味になってると思います)


日本の社交ダンスのレクチャーを見ていると、
「足の真上で回転する」ことを徹底している場面が、多々あります。

てのひらと背中が連動していれば、いつでも回転動作に入れて、動作もシンプルになるのですが
日本の社交ダンスでは、断固として、それを認めようとしないのですね。

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投稿218 もりそば・かけそば(14)
 2017/11/24(金) 11:28:40  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

日本では、50年以上、大学の獣医学部の新設は、許されなかった。
なぜ、新設が許されなかったのか? 詳しく説明しているメディアは「無い」。

四国の愛媛県今治市に、52年ぶりに、獣医学部が新設される・・・らしい。
新設に反対する人たちが、全国各地で大規模な「デモ」をやる。。。という話は聞かない。
なぜだ??
衆議院選挙で、ひたすら「もりかけ・もりかけ」と叫んでいた、希望の党。
希望の党に玉木代表に聞けば、真相わかるかな? 説明してくれぇぇぇぇ。

社交ダンスの「教師免許制度」は、「もりそば・かけそば」以上に謎が多い。
個人差があるはずの、人間のカラダの動きを、「教師免許制度」で規制する。
社交ダンスの「プロ教師」の団体は、わけのわからん「カラダの使い方」を
数十年に渡って、厳しく規制してきた。

---
「両腕を持ち上げて、両肘を固定した姿勢で、両腕を回転させるとどうなるか?」

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胸の高さの棒を回転させたとき、「背中」はどんな動きをするか?
・肘を張って、棒を挟み込んだときには、背中は「腕の回転」を妨げよる方向に動く。
・腕に棒を乗せて、左手のてのひらの向きを変えると、「棒」と「背中」は、てのひらと同じ方向に動く。

社交ダンスの「基礎」はどちら? どちらが「良いの踊り」になるのか?
本来なら、それを教えるのが「プロ教師」のはずなのが...

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社交ダンスのホールドでは、右の脇腹(わきばら)の動きで、背中の動きが変わってくる。
・右の脇腹を前に出すと、背中に「縦横の軸」ができ、腕と背中は逆方向に動く
・右の脇腹をカラダの中に押し込むと、てのひらの向きを変えると、背中の向きが追従する

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「腕をもち上げて、肘を固定する」という条件は同じでも、腕の使い方しだいで、
背中の動き・・・だけではなく、「カラダの使い方」そのものが、まるっきり変わってくる。

日本の社交ダンスのプロ教師、および「プロ教師の免許を交付する団体」は、
「背中の軸(背中の十字架)を作る方式」は認めるが、「左肘に支点を作る方式」は認めない。
こんなプロ教師の認定制度を、数十年間にわかって、続けてきた。


鉄棒の「逆上がり」は、「順手」でもできるし「逆手」でもできる。
鉄棒に手を掛けた段階で「順手だったら、できなくても合格」で、
「逆手だったら完璧な逆上がりができても不合格」とか、
そんな「ねじ曲がった基準」で、子供の通信簿をつけたら、どうなるだろうか??
馬鹿げてますね。
先生は、それが「正しい評価」だと考えるかもしれませんが、評価される子供は迷惑です。

ものを「教える」ときには、他人の意見を聞いて、「教えていることが、本当に正しいのか?」
を検証しなければならない。
腕を動かしたときに、背中に「2つの動き」があるならば、その2つの特徴を検証しなければならない。

人間のカラダの動きは、ごく一部の「プロ教師」によって決められるものではないし、
ましてや、国会で決めるものでもない。
出会い系バーで貧困調査をやってる文部科学省の役人が決めるものでもない。

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2017年11月23日
投稿217 もりそば・かけそば(番外編2補足)
 2017/11/23(木) 01:17:18  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

前回紹介した、山形のダンサー裕美先生の 新しいyoutube動画

「第32回、ブレない姿勢(回旋と回転量)ウィングバープロ」
ブレのない姿勢を作る方法。 例としてコントラチェックの実演をやってます。

じれは必見! この9分間の動画だけで、個人レッスン100回分以上の価値があります。

1分02秒から「回旋」の説明があります。 手・背骨・股関節という「3つの回旋」です。
この中でも「手のグループでの回旋」の理解は、とても重要です。

1分35秒あたりに、大きな字幕で
 「手のグループが回っていったとき、背骨は逆に止めようとする働きになる」
と出てきます。
簡単に言えば、
 「【腕を左】に回転させれば、【背骨は右】に回転して、腕の回転を止めようとする」
ということです。

think312.png

両肘を横に張って、背中の軸を中心に回転させた場合、
中学校の物理で習う「慣性の法則」によって、
 「大きく横に広がっている横軸(両腕)を【左】に回転させれば、
  腕を支えている縦軸(背骨)は【右】に回転して、バランスを取ろうとする。
という原理です。
動きの支点は、縦軸と横軸の交点「胸椎4番」あたりになると思います。

右手に割り箸・左手にどんぶりをもって、カラダを回転させたときも、同様な動きになります。
なので、日本人の生活習慣になじんだ「高齢者向けの公民館サークル」の「上級コース」では、この踊り方を極めていけばよいでしょう。

ところが、カラダを回転させるときに、支点を変えたらどうなるか?

think322.png

社交ダンスを踊るとき、左の肘に「支点」を作るとどうなるか?
小学校の理科で習う「支点・力点・作用点」を利用した「てこの原理」を使います。

左肘の付け根(上腕側)に「支点」を作り、力点となる「てのひら」に変化を与えると
作用点になる「背中」に大きな変化が生じます。 簡単ですね。
てのひらの向きを【右】に変えれば、それに連動して、背中の向きも【右】に変わります。

イギリス人の食事で使う「ナイフとフォーク」を持ったときのカラダを回転は、こちらになります。
ナイフとフォークを持った時の「手のグループを使った回旋動作」は、裕美先生の動画とは、あきらかに異なります。


腕を左に回転させたとき、背中は反発して右に回転しようとするか?
それとも、腕に追従して、背中も左に回転するか?
これが異なれば、ダンスの踊り方が根本から変わってくることは明白です。

base051.png

動画の裕美先生は、この動きをベースにしたコントラチェックをやってます。
上半身の向きを「左斜め前方」に変える際に、「横の軸」の向きを変化させてます。
横の軸(肘~肘)を左に回転させると、背骨が反発して、右に回転しようする力が働きます。

base061.png

左の肘の付け根を「動きの支点」にしたときの、コントラチェックの原理はとてもシンプル。

左の肘をほんの少し曲げながら、小指を曲げることでてのひらの向きを変え、
てのひらを丸くして、てのひらに「斜め後ろに押す力」を加えてやれば、
上半身の向きを左斜め前に変わり、そこから、カラダが前方に進んでいきます。


日本の社交ダンス界では、数十年間にわたって、背中に作る「強靭な十字架」が、絶対的な権威を持っていました。
日本の社交ダンスの教師免許は、「背中の十字架」に絶対的な忠誠を誓うことが、絶対条件になってます。

じゃぁ、「背中の十字架」に忠誠を誓わないダンサーは、サタン(悪魔)なのでしょうか?
そんなことはありません。
「背中の十字架」を信仰するかどうかは、あくまで個人の自由です。

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