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2017年2月20日
投稿31 2月19日(日)かがやき練習会報告
 2017/02/20(月) 14:04:05  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

2月19日のかがやき練習会、参加された方、ありがとうございました。
参加人数は、111人(主催者を含む)でした。

前日の夜は、雪が降って冷え込んでいましたが、当日は暖かくなって良かったです。
2月は「大雪で人が来ない!」という心配があるのですが、雪が降らなくてよかったです。

かがやき練習会は、
 ・普段着で、気軽に参加できる、日常生活に溶け込んだ社交ダンス。
 ・買い物ついでに、立ち寄ることが出来る、社交ダンス環境。
を目指しています。

寒暖の変化が大きい、この時期、温度の変化には、注意が必要です。

気温の急激な、脳の血管が詰まったり、あるいは、血管が破裂したり、
そういうことが起きやすい季節です。
一番危険なのは、湿度が多くて「ぼ~」っとしている時に、汗をかいて、
そのあと、一気にカラダを冷やすときかな。
ともかく、この時期は、体調管理には、気をつける必要があります。
体調不良で、ぶっ倒れないように、気をつけましょう。

-*-

さて、ここからは、余談

練習会の会場は、たくさん踊る人に合わせて、温度を低め(19.5~20.5℃を目安)
に設定しています。
 (たくさん踊る人というのは、次から次へとに誘われるので、
 「椅子に座って休むことが出来ない」という事情があります。)
寒さを感じた人は、暖かくしている更衣室で、休憩してください。
というふうにしています。

「踊らずに、ずっと椅子に座っている人」に合わせて、温度を高めに設定しているダンス
ホールもありますが、かがやき練習会は、出来るだけ踊る人が汗をかかないように
しています。
座っていて寒い人は「上着を一枚、羽織ればよい」のですが、
踊っていて暑い人は「シャツを脱いで裸になればいい」というわけにもいきませんから、
踊る人に合わせて、温度管理したほうが、よいということになります。

かがやき練習会は、「普段着で、気軽に参加できる練習会」なので
毛糸のセーターを着て踊っていても、まったく問題ありません。
むしろ、椅子に座っている人は、毛糸のセーターを奨励します、
でも、セーターを着て踊ってる女性は、あまり見かけませんよね。
社交ダンスを踊る時には、「セーターを着て踊ってはいけない」みたいな先入観があるのかもしれません。
ぜんぜん、問題ないですよ! セーター着て踊っても。 始まる時間帯に、主催者が実践してますから。

・・・ここまでの文章を読んで、「あっ、そうだ!」と、ひらめいた人、いるかな?

女性の「ダンスパーティ用の衣装」は、「重ね着」を前提としたデザインになってない。
ということ。

かがやき練習会に限らず、「椅子に座ってる時間が長い人」は、たくさんいます。
だとしたら、「二枚重ねのダンスパーティ用の衣装」というのが、あっても良いはずです。
高齢者が多くなってくればくるほど、「カラダを冷やさない」ことが重要になってきます。

だとすれば、座っている時間の長い人は、「薄くてペラペラのパーティ衣装」ではなく、
「二枚重ねでお洒落なパーティ衣装」を着るべきです。

でも、「二枚重ね」を前提にした、ダンスの衣装なんて、そんなの売ってないですよね。
なぜ、「二枚重ね」のダンス衣装が、どこにも売ってないのでしょうか?

ダンスの衣装を作る人、ダンスの衣装を売る人が、ダンスパーティの実態を把握していないということでしょう。
ダンスパーティにおいて「踊りっぱなしの人」と「座っている時間が長い人」では、「適正に感じる温度が違う」ということ。

「座っている時間が長い人」に、「薄くてペラペラな衣装がオススメです」とかいって、そういう服を売ったら、
寒さを感じるのは当然です。
ダンスパーティ用の衣装は、「ペラペラ・スケスケ」に決まっているだろ!という「固定概念」が強すぎるように思います。

暑くなったら、いつでも上の服を脱げる「二枚重ねのダンスパーティ用の衣装」が流行すれば、すべてが丸く収まります。
それに、デザイン的にも、色違いの二枚重ねでのほうが、「すてきなデザインの服」を作りやすいように思います。

なぜ、そういうことを、誰も考えようとしないのでしょうか????
なぜ、そういうのを、誰も流行させようとしないのでしょうか????

なぜでしょうか? 知ってる人がいたら、教えて欲しい。

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2017年2月19日
投稿30 今日はかがやき練習会
 2017/02/19(日) 08:41:53  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

良い天気になりましたね。
今日は、かがやき練習会です。
参加される方は、気をつけて来てください

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2017年2月18日
投稿29 今日の日記0218
 2017/02/18(土) 21:41:54  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

今日は、めちゃくちゃ、眠い!
夜中まで延々とブログを書いているのが悪い・・・という話もある。

目が痛い。
目から来る頭痛・・・かな。
とりあえず、今から一眠りする。

昼間は暖かかったのですが、夜は冷え込んできました。

明日の練習会用のバナナが凍らないように、部屋の中に「疎開」させておきます。

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投稿28 あす19日は、かがやき練習会
 2017/02/18(土) 13:42:37  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

あす、2月19日は、かがやき練習会です。
参加される方は、事故に遭わないように、気をつけて来てください。

寒暖の差が大きくなってますので、体調を崩さないように気をつけましょう。
また、一部では、インフルエンザが流行しているようです。
外出の際には、マスクをしたほうが、よいかもしれません。

会場の温度は、ホール(踊る部屋)は、低めの温度設定にしています。
更衣室は、高めの温度設定にしています。

寒さを感じたときは、我慢せずに、更衣室で休憩するようにしてください。
(更衣室の温度は、「寒気を感じたには、緊急避難的に、めいっぱい高くしても大丈夫です)

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投稿27 社交ダンスとは何か?その12
 2017/02/18(土) 02:09:24  カテゴリー:「社交ダンス」とは何か?  投稿者:sanzo

廣戸聡一さんの「4スタンス理論」を社交ダンスに当てはめていくと、面白いものが見えてきます。

廣戸聡一さんによると、人間の動きは、4つのタイプに分類される。

自分と同じタイプの先生に習えば(努力次第で)上達する。
だけど、「タイプの違いを」意識せず、自分と違うタイプの先生に、いくら習っても上達しない。
(あえて「先生のタイプの動きを取得したい」のであれば、あえて違うタイプの先生に習えばいい)

ところが、日本の社交ダンスの先生は、「タイプの違い」を認めない。
 「オレ様はプロ教師である。オレ様の動きは100%、絶対正しい」
 「オレ様と違う動きをするヤツがいたら、そいつは人間にあらず。」
というのが、日本の社交ダンスのプロ教師である。

4s072b.png

まず、右側。人間が立った時の「軸」という考え方が書いてあります。
膝を伸ばして立った時には、5つの「基点」が一直線に並び、それが「軸」になります。
これは「Aタイプ」でも「Bタイプ」でも同じです。

5つの基点は、「左右の土踏まず」「左右の膝(ひざ)」「左右の股関節(ヒップ・ジョイント)」「鳩尾(みぞおち)」「クビの付け根(ネック)」の5点です。

じゃぁ、ここから、「膝を曲げて、姿勢を低くする」と、軸はどうなるか?
膝を曲げた場合、5つの基点のうち、どれかが「軸」から外れます。
あるいは、意識的に、どれかを「軸」から外す必要があります。

「Aタイプ」は、意識的に股関節を後ろに引いて、「土踏まず・膝・みぞおち」で軸を作ります。
「Bタイプ」は、膝を前に抜いて、「土踏まず・股関節・クビの付け根(ネック)」で軸を作ります。
あきらかに、膝を曲げた時の立ち方は、両者で違っている・・・というのが「4スタンス理論」。

社交ダンス(スタンダード種目)のルールは、
 「腕を持ち上げて、肘を持ち上げて、カラダを垂直に保ちながら、カラダを移動させる」
ことです。
ところが、「Aタイプ」の人は、「膝を曲げて軸を作る」と、上半身が斜めになってしまいます。
「Aタイプの軸」では、カラダを垂直に保てないので、そのままでは、社交ダンスは踊れません。

そこで、どうするか?

4s072c.png

「Aタイプ」は右の図になります。

まず、意識的に「股関節(ヒップ・ジョイント)」を後ろに引いて、股関節を「軸」から外します。
膝が曲がっている間は、股関節が軸の上に入らないように、股関節を引き続けます。
そして、ヒップを持ち上げて、骨盤を前傾させます。

そして、膝と足首の筋肉に「可能な限りの力」を入れながら、膝と足首を深く曲げていきます。
膝が前方に倒れていけば、「みぞおち」も前方に移動します。
股関節を軸から外すことで「膝・みぞおち・クビの付け根(ネック)」の「軸」が出来上がります。

それに対して、「Bタイプ」は左の図になります。

膝を曲げたとき、「土踏まず・股関節・クビの付け根(ネック)」で軸を作ります。
膝に力が入らないように、膝を軸から抜いていきます。
それと同時に、「みぞおち」の力を抜いて「軸に影響を与えない」ようにします。

「土踏まず・股関節・クビの付け根(ネック)」で軸を作ると、上半身は垂直になりますから
「社交ダンス」の条件をクリアーしています。
だだし、このままでは、動き出せません。
少しでも前方に動こうとすると、「垂直の軸」が、前方に倒れてしまいます。

実際、Bタイプの人が、Aタイプの先生に習って、Aタイプのカラダの動きで踊ると、、
ラダが前後に大きくブレまくるので、100年経ってもまともな踊りは出来ません。
(こんな酷い姿勢で踊れるのは奇跡だろ! 普通の人間なら倒れる! とか言われます)

じゃぁ、「Bタイプ」の人が、社交ダンスを踊るには、どうするか?
もう一本、軸を作ります。
「左手の掌(てのひら)で、前方の床を押す」ときと同じ、左腕の筋肉の使い方をします。
人間の腕の「てのひら」は、4本足動物の「前足の土踏まず」と同じ役割をします。

前足で床を押して、前足に体重を掛ければ、カラダは前方に進んでいきます。
なぜなら、前足(腕~肩甲骨)にも「軸」が出来るから。
実際に床を押さなくとも、床を教えたときと同じ「筋肉の使い方」をすれば、「前足の軸」が出来ます。

「後ろ足の軸」よりも「前足の軸」の方が強くなれば、カラダは前方に進んでいきます。
「前足をどこに着地させるか?」を決めれば、「前足の真下」に「後ろ足」が動いていきます。


どうでしょうか?

日本のプロの先生は、「軸に始まり、軸に終わる」みたいな感じで、姿勢が崩れたら「おまえは、軸が出来てない!」
みたいなことばかり、言ってるような気がします。
日本のプロの先生がいう「軸」というのは、左右の後ろ足の「2つの軸」のことです。

2本足の人間は4本足から進化してますので、「2本足でたっていても、前足の軸は、存在している」
ということを、日本のプロの先生は、絶対に認めないのです。

社交ダンスには「左右の前足と後ろ足、合計4本の軸のバランスや配分を巧みに変化させるテクニック」こそが、
面白いのに、日本のプロの先生は、「前足の軸」を一切認めず、「後ろ足の2本の軸」にこだわります。

なんなんでしょうか? この、他人を否定して、権威を保とうとする、異常なまでな頑固さは???
日本のプロの先生は、「ネコ」という動物を見たことがないのでしょうか??
ネコにも「軸」はあるだろ。 ネコの軸は「2本」じゃないだろ。
ネコが前足に体重を乗せたとき、前足の軸の方が、後ろ足の軸よりも強いだろ。

人間の「軸」も、それと同じなのですが。

社交ダンスのプロ教師は、何を言っても、絶対に認めない。
こういうのって、なんとか、ならないものか?

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2017年2月13日
投稿26 社交ダンスとは何か?その11
 2017/02/13(月) 09:35:05  カテゴリー:「社交ダンス」とは何か?  投稿者:sanzo

廣戸 聡一氏の「4スタンス理論」に関連して、興味深い質問があったので、
自分の考えをかいておきます。

4スタンス理論の4つのタイプは、簡単な自己診断チェックで、自分がどのタイプかを判断出来ます。
4スタンス倶楽部 > 4スタンスタイプ自己チェック法
A1、A2,B1、B2の4つのタイプに分類できる。

【質問1】4スタンス理論を利用した上達方法に、「スポーツ」はあるけど、「ダンス」や「武道・武術」が無いのは何故だと思われますか?

【返答1】正解は、著者に聞いてください。
というか、著者本人ではないので、予想の範疇に過ぎないのですが・・・・

例えばバレエや、相撲などでは、「開脚・太腿の外旋」した姿勢が「基本」になっています。
多分、これらを、4スタンス理論での分類すると「A2」か「B2」に該当するはずです。
開脚ベースのバレエは「4つのタイプどれでもOK」とは、言えないだろう・・・ということです。

バレエを始める前から「B2」の人と、「A1」以外の人がバレエを練習しながら「B2」のカラダ
の使い方を覚えるのとでは、どちらが有利なのかわかりませんが、少なくとも「A1」のカラダの
使い方をしたバレエ(内股の人のバレエの踊り方)を研究しても、だれも興味を持たないでしょう。

社交ダンス(スタンダード)の場合は、「両足を揃えて、両足の向きを平行にする」のが基本です。
「多くの人の普段の立ち方」は、「足をV字型に開いた形」なので、立ち方が微妙に違います。
じゃぁ、両足を揃えて、ボール(母趾球)の上に立つ時にはどうすればよいでしょうか?

・太腿(ふともも)を少し内側に回転させて、ボール(母趾球)の上に立つ方法(A1タイプ)
・V字型で立ち、踵(ヒール)を浮かせてから、踵の外側に体重を掛ける方法(B2タイプ)
の2つの立ち方、どちらでも「両足を揃えて安定して立つ」ことが可能です。
A2、B1は困難であり、「4つのタイプどれでもOK」とは、言えないだろう・・・ということです。


【質問2】「4スタンス理論」の著者が見落としている部分、間違っていると思われる部分などは、ありますか?

【返答2】4スタンス理論の著者は、「スポーツ整体師」の方ですから、カラダの使い方をかなり正確に把握していると思います。
ただし、注意すべきなのは、「静止している状態」から、「どうやって動きを加えるのか?」というのが、抜け落ちている点です。

例えば「A1」タイプの人が、「A1」タイプのカラダの動きを保ったままで、大きく前に進もうとすれば、
足首と膝の屈曲(曲げてから伸ばす)を最大限に使うことで、大きくカラダを前方に動かすことができます。
また、意識的にカラダを前方に倒していけば、否応無しに、左右どちらかの足が出るので、カラダは前方に動きます。
でも、「カラダに動きを加える」という方法は、それだけではありません。

Aタイプの人なら、「A1」の姿勢から「A2」に変化させ「A1」に戻す。
Bタイプの人なら、「B2」の姿勢から「B1」に変化させ「B2」に戻す。
こういった動きによって、「カラダに動きを加えて、大きく動く」ことが可能になります。
社交ダンスでは、「普通の動き」と「CBMの動き」があり、これを交互に繰り返しますが、
CBMの有無が、カラダのタイプを変化せることによって行われるのだとすれば、話は簡単です。

本来ならば、CBMとカラダの動きは、「A1→A2」なのか「B2→B1」なのか?という議論が起きるべきなのですが
日本の社交ダンスでは、プロの先生が「Bタイプ」の動きを「完全排除」しているので、議論にもなりません。
そもそも、社交ダンスのプロの先生は、「立ち方」の段階で、4スタンス理論の「4つのタイプ」の存在を認めていませんから、
「動きを加える」ことに対する議論など、起こりえるはずが無い・・・ってことですね。

【質問3】日本の社交ダンスにおいて、スタンダード種目は「圧倒的にAタイプ」だとしても、
ラテン種目においては「B2/B1タイプ」の人がいるような気がするのですが....

【返答3】たぶん、ラテン種目を主体にしている人においては、「Aタイプ」の人と、「Bタイプ」の人がいると思われます。
むしろ、ラテンのプロの先生に限定すると「Bタイプ」の先生の方が多いかもしれません。

本来ならば、プロの先生が、自主的に「自分は○○タイプです!」と言ってくれれば、習う方はありがたいのですが、
「オレ様が、何タイプか知りたければ、100おくまん円、もって来い!」みたいな感じで、絶対、教えてくれないでしょう。
ラテン種目は、カラダ全体を同時に動かすから、外部から、4つのタイプのどれかを見分けるのは、非常に難しいです。

先生のレクチャーから、先生のタイプを見分ける方法としては、
・鳩尾(みぞおち)を真上に吊り上げて、腰の骨(腰椎)を真っ直ぐ前方に動かしながら、ボール(母趾球)に乗り込む指導は「Aタイプ」
・軽くボール着地のあと、腰の骨(腰椎)を顎の方に引っ張り上げながら、踵を踏み込んで行くことで、カラダを動かす指導は「Bタイプ」
かな。
ラテンのフットワークに関しては、プロの先生の中にも、AとBの両方のタイプがいて、さらに、B1とB2では、腰の使い方が違う。

プロの先生が、自分の日常生活はどのタイプで、ラテンを踊るときは、どのタイプのカラダの使い方なのか?
そういうことをブログで書いてくれれば、違うタイプの先生同士で、踊り方の比較ができるので、ものすごく参考になるのですが・・・
プロの先生は、「カネを出さないヤツには、何一つ、教えてやらねぇぞ!」みたいな感じだからね。

【質問4】ラテン種目を「B2タイプ」で踊っている「ラテン種目主体の先生」は、
 スタンダード種目を踊るときも「B2タイプ」の踊りをしていると思うですが・・・・

【回答4】ラテン種目で「B2タイプ」の踊りをしている先生においても、スタンダード種目においては「A1タイプ」の踊りに
なっている可能性が高いと思います。

例えば、スローフォックストロットのフェザーステップ(男性の3歩)において、B2タイプで右足を出してから、
B1タイプに切り替えて(B2→B1:CBMによるクロス→パラレルの動き)ボディを動かしながら、左足を前に出します。
このあと、「くいっく・くいっく」で、2歩進むのですが、この時、B1からB2に戻すことが出来ず、A1になってしまう
可能性が高いということです。 そうすると、そのあとは、A1とA2を繰り返す踊りになってしまいます。

フェザーステップの2歩目・3歩目の「くいっく・くいっく」のフットワークは「T・T」です。
Aタイプであれば、ボール(母趾球)で床に圧力を掛けながら、踵(ヒール)を持ち上げ、腰椎(腰の骨)を前方に動かします。
Bタイプであれば、ボール(母趾球)を軽く床にタッチさせながら、腰椎(腰の骨)を顎に向かって持ち上げながら、踵(ヒール)を踏み込みます(踏み込んでも踵は床には着かず、カラダが前方に進んでいきます)

どちらでも、フェザーステップは踊れます。
ラテン種目において、Bタイプのフットワークをしてる「ラテン主体のプロの先生」であれば、フェザーステップでもBタイプのフットワークをするであろうと考えたくなるのですが、現実はそうでは無いようです。

B2→B1→B2への変化は、腕の筋肉の変化(とくに左腕の筋肉の変化)が伴います
B1からB2に戻しながら「くいっく・くいっく」と進むときの「左腕の筋肉の変化」は、「左手でフォークを使う時」もしくは
「左手で割り箸を使う時」の左腕の使い方に似ています。
左手に「どんぶり」をもってメシを食う日本人の左腕の動きとは、反対の動きになります。

左腕を自由に動かす、もしくは、左腕を降ろした位置で固定しているラテン種目においては、B2とB1の切り替えを自由自在に行える人においても、スタンダード種目の左腕の位置(左肘を持ち上げて固定)においては、B2とB1の切り替えがうまくいかず、B2からA1になってしまって、そのあとのロアーで「A1タイプ」の踊り方になってしまうのではないかと思います。
結果として、踵(ヒール)を持ち上げて、腰の骨を前に押し出す踊り方になってしまう。

日本の社交ダンス(スタンダード)では、B2タイプは徹底排除であり、A1タイプだけが生き残るので、それで良いのだろうと思います。
ラテンの先生に言わせれば、「スタンダードは、こうやっておどるのだ! ラテンとは違うのだ」みたいな感じなんでしょう。


・・・次回は、質問編の続き(ダンスパーティなどにおける、AタイプとBタイプの相性など)について書いていきます。

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2017年2月12日
投稿25 今日の日記0212
 2017/02/12(日) 21:17:47  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

・今日は、福井県まで、行ってきました。
 金沢市内は雪はほとんど無いけど、福井県(丸岡より南)は、雪がありました。

 音楽堂でJBDFの行事があったけど、某プロ教師が参加するイベントは、毎度の如くボイコットです。
 こういう日は、他県に行くに限る。

・マンガ「背筋をピン!と」が、期間限定で無料で読めるようです。
Yahooブックストア > 背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ 1巻 掲載期間:2017年2月3日~2017年2月16日

 マンガは、楽しそうで、良いですね。
 何も知らない、初心者の頃が、いちばん楽しいのかもしれない。

・4スタンス理論の著者の本を、まとめて読んでます。

 さすがに、スポーツ整体師だけあって、細かい筋肉の動きの違いまで、よく知ってるわ。
 でも、右手と左手の違いとか、そんなのは、ぜんぜん書いてないな。

 整体師のお世話になるときには、
  「腕の筋肉の使い方には、いくつかの種類があって、ここを押すと、カラダの動きが、こう変わるんだ!」
 という整体師に掛かりたいか?、それとも、
  「人間なら、誰でも、カラダの動きは、みんな同じだ! オレはいつも、ここを押すんだ! えいやぁ!」
 という整体師に掛かりたいか?

 う~ん。どっちの整体師を信用するか・・・・だな。

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投稿24 社交ダンスとは何か?その10
 2017/02/12(日) 08:40:38  カテゴリー:「社交ダンス」とは何か?  投稿者:sanzo

廣戸 聡一氏の「4スタンス理論」によると、人間には4つのタイプがあるらしい。

はじめての4スタンス理論
廣戸 聡一 (監修)
レッシュ・プロジェクト (編集)
4スタンス理論
チェック法DVD付き
~正しい身体の動かし方は4つある
廣戸 聡一 (著)

「4スタンス理論」で
腰痛は9割治る
廣戸 聡一(著)

人間のカラダの動きは、人によって、A1、A2、B1、B2の4つのタイプが
存在し、タイプによって「スポーツのフォーム」が変わることを説明している。

各種スポーツにおいても、A1、A2、B1、B2 の4つのタイプによって、スタンスやフォームが大きく変わる・・・らしい。
この本に書かれている「分類」方法が、「正しい分類」なのかどうかは、わかりませんが、
  「人間の動きは、いくつかのタイプに分類される。タイプによって基礎が大きく変わる」
なのか
  「人間の動きの基本は、どんなスポーツの人も、世界チャンピオンも、全員同じである」
なのか?
という「根っこの部分」について、判断は出来るはずです。 どちらが正しいと思いますか?

各種スポーツにおいて、タイプによって、スタンスやフォームが異なるのであれば、
社交ダンスにおいても、タイプによって、ホールドやムーブメントが異なると考えるべきです。

4スタンス理論の4つのタイプは、簡単な自己診断チェックで、自分がどのタイプかを判断出来ます。
4スタンス倶楽部 > 4スタンスタイプ自己チェック法


じゃぁ、社交ダンス(スタンダード)における4スタンス理論・・・というのは、どうなるのか?

たぶん、4つタイプ、どれでもOKというわけではなく、躍り込んでいけば
 ・基本スタイルは「A1タイプ」であり、CBMでは「A2タイプ」に変化される。
 ・基本スタイルは「B2タイプ」であり、CBMでは「B1タイプ」に変化される。
の2つの踊り方に収束していくモノと思われます。

その他に
 ・基本スタイルは「A2タイプ」であり、CBMでは「A12タイプ」に変化される。
 ・すべてにおいて「A1」タイプが基本であり、A1の2軸の交点でカラダをねじる。
 ・すべてにおいて「A2」。スローフォックスを含めて2本のレールを歩き続ける。
というのが、あるようです。
Aタイプの踊りは、混沌としていて、さまざまな「自己流の踊り方」が生まれてきます。
Bタイプは「B2とB1を交互に繰り返さなければ踊れない」ので、基本は1種類になる。

つまり、「平等な条件下」で、競い合っていけば、
  「A1(CBMでA2に変化)タイプ」と「B2(CBMでB1に変化)タイプ」の激しい戦い
になるだろう・・・・と思われます。
現状は、「A」が絶対的な動きとされており、「B2」を徹底排除。B2の主張を完全無視。締め出し!
日本の「A」のプロ教師が、意図的に「B2」を無視したり、地域の活動から叩き出したりすることで、
社交ダンスの統一を図っている状況でしょう。

A1、B2は、「クロス」つまり、カラダに「交わる2つの軸」が出来る状態。
A2、B1は、「パラレル」つまり、カラダに「交わらない2つの軸」をが出来る。

CBMという動きに関して言えば、「A1(CBMでA2に変化)タイプ」も「B2(CBMでB1に変化)タイプ」も、
CBMに対する「軸」の捉え方は同じになるんだろうけど、カラダの使い方は「すべてにおいて正反対」。
CBMという動きを、単なる「言葉尻」で捉えるのであれば、「A1→A2」も「B2→B1」も、クロスと
パラレルの切り替えなので「言葉上は同じ」になりますが、カラダの内部の動きで捉えるのであれば、
正反対のカラダの動きなので「どちらかが確実に間違っている」ことになります。


悲しいのは、多くのプロ教師にとって、そんなの、どうでもいい話でしょうけどね。
自分の言うことに異議を唱える人間は、徹底的に無視して、閉め出せば、そのうち、いなくなるのですから?

「プロ教師に対する反対意見があるなら、プロ教師のブログに書かずに、自分のブログで書いてろ!」
「お前のブログで、どれだけ意見を書いても、そんなものは見ないから、10年でも100年でも掛けて、死ぬまでブログ書いてろ!」
みたいな感じだな。

そういうのが、日本の社交ダンスのプロ教師だ!
自分の視野の中でしか、状況を判断出来ない。
自分の視野の外の意見に対しては、「悪魔が、攻撃を仕掛けてくる!」といって排除する
理論もクソもあったもんじゃない!

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