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みらくるダンス・ダンスの見どころ管理人ブログ2017月別保存 2017年11月の投稿

このページは、2017年11月 の投稿を集めた アーカイブ(保存記録)です。
過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。(1日の投稿が上、31日の投稿が下)

●2017年11月 1日
投稿192 かがやき練習会2月分会場確保
 2017/11/01(水) 09:51:45  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

かがやき練習会 2月分の会場を確保しました。

2月11日(日) 一回だけになります。
雪が降らなければよいのですが・・・・。

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●2017年11月 3日
投稿193 今日の日記1102
 2017/11/03(金) 00:05:23  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

今日は、雑用をやってたら、1日が終わってしまった。

ノートパソコン1台、Windows10 のアップデート(fall creaters update)やってみようかな。

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●2017年11月 5日
投稿194 今日の日記1104
 2017/11/05(日) 05:20:04  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

「Ballroom Fitness みらい」の大改造の準備を進めています。
まずは、資料の一部をこのブログに書いてから、「みらい」のサイトの構築に入っていく予定です。

金沢正太先生のブログにコメント入れてきた。

コメントは公開されるだろうか?
それともボツにされるだろうか?
毎度のごとく、放置プレイ?

社交ダンスの未来を占うコメント・・・だな。

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投稿195 もりそば・かけそば(4)
 2017/11/05(日) 05:58:55  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

「もりそば・かけそば・おともだち」
「森蕎麦・加計蕎麦・お友達!」
こんな呪いの言葉を唱え続ければ、幸せになれる、夢と希望の国。

最近は、「安倍おろしそば」という名前の、使い捨て容器に入った
蕎麦まで登場したようですね。

「蕎麦」に絡めた問題は、すべての審議とストップし、
膨大な国家予算をつぎ込むべく、国家のプロジェクトですね。

----

今回は「知識や技能の伝達・継承」について、考えてみたいと思います。

「自分が知っていることを、多くの人に伝えたい」という人と
「自分の知らないことを、学びたい」という人がいたとします。

そこには、「教える・学ぶ」という行動が出てきますよね。
学校もそうですし、社交ダンスの教室も、そうですよね。

本来、「伝えたいAさん」と「学びたいBさん」がいる場合、
「AさんがBさんに教える」という行為は、自由であるべきです。

第三者が「Aさんは、ダンスを教えてはいけません」というのであれば
その正当な理由を説明する必要があります。

例えば、社交ダンスには「教え魔」という人が存在します。
多くの人に嫌われ、誰からも相手にされない男性が、
何も知らない初心者の女性ににダンスを教えようとした場合、
さっさと「やめさせろ!」ということはあるかもしれません。

でも、正当な理由がないかぎり、
 第三者が「AさんがBさんに教える」という行為を禁止させる
のは、よくないことだと思います。


加計学園の獣医学部の新設に関して考えてみましょう。
52年間に渡って、獣医学部の新設が許されなかったのであれば
「なぜ、長年、許されなかったのか」の理由を説明すべきですよね。

新しい「私立の学校」を作ってもよい・・・というのが、原点であって
「作っていけない」というのであれば、理由を説明する必要がある。

でも、日本の国会議員の思考回路は、そうなっていない。
新しい「私立の学校」を作ろうとすると、徹底的に叩かれる。
なんとも、不思議な世界。

日本の国会議員が、もっとも重要とするキーワードは「おともだち」
すべてにおいて「おともだち」は、悪!・・・という考え方。
すべてにおいて、それが基本。

例えば、希望の党の党首である小池さんと、元民主党の国会議員の間には、
「おともだち」的な要素は、まったく感じられません。
殺伐とした人間関係。
すべての「おともだち」的な要素を捨てることから、すべてが始まる。
「おともだち」を悪とし、「おともだち」を憎む! 殺伐こそが正義!
それが希望の国。 それが日本の国会議員。


そこには、人間関係における「貸し」と「借り」という概念が存在しない。
「借り」を作ると、いつか「借り」を返さなければいけない。
だから、むやみに「借り」を作らないようにする。

対等な人間関係での「おともだち」ならば、一方的な「借り」を作らない。
「貸し」と「借り」を清算することで、対等な人間関係を保とうとする。
それが、一般庶民の考え方。

「おともだち」を悪として、「おともだち!おともだち!」と連呼する
国会議員には、そういう庶民の感覚が理解できないのかもしれない。

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●2017年11月 6日
投稿196 今日の日記1105
 2017/11/06(月) 02:59:12  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

もしかして、3連休・・・だったのかな?
3日間のうち、土曜日の午後に、外出しただけで、あとは自宅に閉じこもっていました。
カネがないから外出できない・・・という話もある。

3日間、ダンスの練習をしていれば、もっともっと上手になるのですが・・・。
相手がいないと練習できない。 それが社交ダンス。
「ブログで、なにを言っても無駄!」というのが、現在の社交ダンスの世界だな。

たとえ、最悪な状況下であっても、そのなかで最善の方法を模索する。
これだな。

いつも言っている格言。
「当たり屋に続け、曲がり屋に向かえ」

「当たり屋に続け」は、成功している人の真似をして、同じことをすること。
「曲がり屋に向かえ」は、失敗している人と、正反対のことをすること。

当たり屋と言っても、いつも成功してるわけじゃない。
曲がり屋は、いつも失敗している。
ならば、曲がり屋がやることの逆をやったほうがいい。

社交ダンス界の「最大の曲がり屋」って、誰だ?

社交ダンスの全盛期に登場して、自分たちだけが美味しい思いをして、
マトモに後継者も育てずに、ダンス界を衰退させた奴だ!

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投稿197 もりそば・かけそば(5)
 2017/11/06(月) 04:53:52  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

社交ダンスのホールドは、腕を持ち上げて肘を固定する。
そして、ボールの上に立つ。 これが基本。これが大前提。

なぜ「ボールの上」に立たなければいけないのですか?
「ヒールの上」からスタートするのはダメなんですか?
多くの人は、そんな疑問が沸いてくるはずです。

irvine043a.png

これが社交ダンスの男女のコンタクト。
お互いが「抱き合う形」にはなっていないことがわかります。
お互いの右ボディと右ボディを向かい合わせる位置で、男女がコンタクトを取ってます。

「男性は内側の楕円、女性は外側の楕円」と書いてあります。
これが何を意味するのか??

ボディコンタクトのポイントに近い「右の脇腹(わきばら)」の扱い着目して
「社交ダンスの動きの原点」を考えていくと、「人間のカラダの動き」について、
いろいろと面白いことが見えてきます。

■ 踵(ヒール)の上から、ボール(母趾球)の上への、体重移動

社交ダンスの基本が、なぜ「ボールの上に立つ」なのか?

ヒールの上に立った姿勢から踊り始めると、
 動きがギクシャクする、姿勢が崩れやすい、歩幅が小さくなる
などの弊害が起きやすい。

なので、踊り始める前に、上半身を「ヒールの上」から「ボールの上」に移動させ
ボールの上に立った姿勢を正規のホールドとするのが、望ましいと思われる。

ヒールの上からボールの上に移動するときの体重移動の際、「右の脇腹(わきばら)」の
動きによって、「まったく異なる2つのホールド」ができあがる。


think011.png

一つ目は、「右の脇腹」を 10cmほど「前方に引っ張り出す」方法。
右の脇腹を10cm前に出せば、背骨を含めて上半身全体が10cm前に出ます。
これにより、上半身はヒールの上から、ボールの上へと移動していきます。

ホールドを維持している間、「常に、右の脇腹を前方に引っ張り出す力を掛けておく」ことで、
「背骨と背骨の両側」に「頑丈な縦軸」が形成されるので、大きく動き回ってもホールドは崩れません。

しかも、男女の右ボディ同士が向かい合っているので、ボディコンタクトを維持する際に、
「常に、右の脇腹を前方に引っ張り出す力を掛けておく」ことは、とても有効性があります。

「背骨に頑丈な縦軸が出来ている」ので、右の脇腹を背骨に向かって押してやると、すぐに倒れてしまいます。

think021.png

こちらは、日本のプロダンス教師が、絶対に認めようとしない方法。
というより、いくら説明しようとしても、排除の論理で一貫して「無視」。
この方法を支持する限り、「日本国内でのプロ教師免許の取得」は、絶対に不可能です。

右の脇腹に右手の指を当て、カラダの真ん中に、右手の指を押し込んでいきます。
右の脇腹に「右から左への力」を加えながら、左腕を持ち上げて行きます。

バランスの崩れを左腕で吸収しようとするため、「右の脇腹が左へ動こうとする力」と
「左腕で、押し戻す力」がうまく均衡したときに、バランスが維持されます。
このとき、左の肘の付け根(上腕側)が「動きの支点」となります。

男女のコンタクトを取った際、二人とも「脇腹の右から左へ動こうとする力」が掛かり
ますから、おへそのあたりのコンタクトは、わずかにボディが触れあう感覚になります。

■ 「右の脇腹」の変化は、相手に伝わる。

社交ダンスは、ペアダンスであり、リード&フォローによって成り立ってます。

右の脇腹の筋肉の変化が起きたとき、その変化は、ほぼ確実に相手に伝わります。
「右脇腹の前方へのテンション」であれ、「右脇腹の左へのテンション」であれ、
それが適切で合理的な変化であれば、右脇腹の変化は確実に相手に伝わります。

ただし、右脇腹の動きには、「前方へのテンション」と「左へのテンション」の
2種類が存在することを理解する必要があります。
相手の右脇腹の動きを読み取って、相手がどちらのタイプであるかを判断する。

「社交ダンス」は、「格闘ダンス」ではないのですから、相手を尊重する気持ちが大切です。
2種類のタイプの違いを理解できなければ、「相手の動きを理解する」ことなど出来ません。

悲しいかな、日本の社交ダンスのプロ教師、および、教師資格を与える団体は、
「右脇の腹の左へのテンション」をかけた時のカラダの動きを、一切、認めていません。
2つのタイプのうち、片方のタイプの踊りを徹底的に「排除」して、あたかも
  「社交ダンスは、だれにならっても、基礎は同じである」
かのような指導を行ってます。
「日本国内における、社交ダンスの踊り方を統一を計ろうとしている」とも言えます。

排除される側のタイプのダンサーが消滅すれば、全員が同じ踊り方をするようになるでしょう。
でも、そうすれば、子供から、高齢者まで、みんなで、楽しく、平等に踊れるようになる??

そんなは、プロ教師の描いた「妄想」です。 現実性のない理想論にすぎません。
実際に、「みんなが平等に踊る」ことを拒絶しているのは、プロ教師なのですから。

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投稿198 もりそば・かけそば(6)
 2017/11/06(月) 09:58:01  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

社交ダンスは「両肘を固定して、ボールの上に立つ」
ボールの上に立つときの「右の脇腹(わきばら)」のテンションの掛け方には2種類ある。

「後ろから前にテンションを掛けたとき」と「右から左にテンションを掛けたとき」では
カラダの使い方がまるっきり変わってくる。

にも関わらず、日本のプロ教師、および「教師資格を与える団体」は、その事実を認めない。
「排除の論理」で、この事実を認めようとしない背景には、なにかあると思いませんか?

think011.png

こちらは、現在の「日本の社交ダンス」における模範的な「右の脇腹」の動き

think021.png

こちらは、現在の「日本のプロダンス教師」が、絶対に認めようとしない「右の脇腹」の動き

-----

たぶん、「プロ教師の世代交代」という理由があるはずです。

ダンスの全盛期(ダンスを習いたくても、生徒が多くてキャンセル待ち。習いたくても習えない出来ない時代)の
プロ教師の多くは、現在60歳(還暦)を過ぎています。
この年代のプロ教師の多くは「スタンダード種目」を専門(ラテンは申し訳程度)としてダンスを教えています。

ダンスの全盛期を過ぎた、中堅層(20~50歳代)のダンス教師で、スタンダードを専門としている教師は、かなり
少ないです。
この年代のダンス教師は、ラテン専門(スタンダードは申し訳程度)もしくは、ラテンを主・スタンダードを従と
して、ダンスを教えている教師が多いです。

これが、なにを意味するか?
簡単です。

今まで教えていた「スタンダードの基礎・概念」が、根底から180度、ひっくり返ったとしても、
それによって影響を受ける「日本のプロ教師」は、ほとんどいないということです。

還暦を過ぎたスタンダードのプロ教師は、(生徒の踊りも変化しないので)現状維持でいいですし、
中堅層のプロ教師は、ラテンが主体だから、スタンダードの基礎が覆されても、影響を受けない。

スタンダードの基礎・概念」が、根底から180度、ひっくり返って、影響を受けるのは、
「中堅層のスタンダード専門のプロ教師」だろうけど、そんなプロ教師は、ほとんどいない。

若手のプロ教師の踊りは、すでに、変化しています。
つまり、基礎・概念が変わっても、「プロ教師」の生活には、ほとんど、誰も影響を受けない。


プロ教師および、教師免許を与える団体が、数十年間に渡って、
「右に脇腹に右から左にテンションを掛ける動き」を排除してきたことによって、
長年にわたって活躍する機会を消失されられてきた「一部のダンサー」だけが、
膨大な機会損失を受けることになるわけです。


似たような年齢、同じ地域にすんでいながら
  高級外車に乗り回す地方のプロ教師と、膨大な機会損失を受けて表舞台にすら立てないダンサー
単なる、そのひとの「運命」として片付けていいのでしょうか?

10年20年というオーダーで、こんな状態が続いてきた。
いくらなんでも「度が過ぎる」ように思います。

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●2017年11月 8日
投稿199 もりそば・かけそば(7)
 2017/11/08(水) 00:35:25  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

社交ダンスは「両肘を固定して、ボールの上に立つ」
ボールの上に立つときの「右の脇腹(わきばら)」のテンションの掛け方には2種類ある。

「後ろから前にテンションを掛けたとき」と「右から左にテンションを掛けたとき」では
カラダの使い方がまるっきり変わってくる。 当然、ダンスの踊り方も変わって来ます。

では、ここで質問。
〔質問1〕 大きく優雅に踊ることが出来るのは、【あ】【い】のどちらでしょうか?
〔質問2〕 同じ歩幅で踊った時、余裕のある踊りが出来るのは、【あ】【い】のどちらでしょうか?
〔質問3〕 女性ににリードが伝わりやすく、女性が気持ちよく踊れるのは、【あ】【い】のどちらでしょうか?
答えてみてください。

-----【あ】-----
think011.png
think031.png
まずこちらは、現在の「日本の社交ダンス」における模範的な「右の脇腹」の動き
右の脇腹に「後ろから前にテンションを掛ける」と、膝と足首の屈伸を使った踊りになる。


-----【い】------
think021.png
think061.png
こちらは、「日本の社交ダンスのプロ教師」が、断固として、認めないカラダの動きです。
「右から左にテンションを掛けたとき」は、膝と足首の屈伸を、ほとんど利用できません。
左腕の肘の付け根が「動きの支点」となり、手首・てのひらの微妙な変化で、カラダ全体が大きく動く

-*-

さあ、みなさん! 大きな声で、答えてみてください!!

〔質問1〕 大きく優雅に踊ることが出来るのは、【あ】【い】のどちらでしょうか?

〔ヒント1〕図を見ただけでは、大きな歩幅は【い】・・・ということになります。
 しかしながら、日本のプロ教師は、この事実を認めません。
 ならば、日本のプロ教師は【あ】の踊り方で、【い】より大きな歩幅で踊って
 みせる「義務」があります。

〔こたえ1〕□あ □い □どちらとも言えない

〔質問2〕 同じ歩幅で踊った時、余裕のある踊りが出来るのは、【あ】【い】のどちらでしょうか?

〔ヒント2〕【あ】で大きく踊るときには、膝と足首の筋肉を最大限に使ってカラダを前方に送り出す
  強力なパワーが必要があります。歩幅をセーブすれば、小さな踊りになります。
  【い】は大きく踊ることは可能ですが、小さく踊ることはできません。
  あまり小さな歩幅になると、「腕を使ったカラダ全体の制御」が出来なくなるからです。

〔こたえ2〕□あ □い □どちらとも言えない

〔質問3〕 女性ににリードが伝わりやすく、女性が気持ちよく踊れるのは、【あ】【い】のどちらでしょうか?

(ヒント3)【あ】のように、右の脇腹を引っ張り出して、男女の右ボディを密着させていれば、
  男性の動きは、確実に女性に伝わります。
  日本のプロ教師はこれを「ボディ・リード」と教えているようです。
  【い】では、男女のボディは1cmくらい離れるか、軽く触れている程度。
  しかしながら、男性の左肘を支点にして、左手のてのひらの微妙な変化でカラダ全体を動かせば
  その動きは、女性の右手を通して、確実に女性に伝わります。

〔こたえ3〕□あ □い □どちらとも言えない


「踊りを楽しむ人」は、他人のことを考えず、自分の理想を追い求めていけばいい。
だけど、「踊りを教える人」は、自分が教えていることに、間違いがないのかを
つねに考えておく必要があります。

他人に物事を「教える」ということは、そういうことでしょう。

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投稿200 今日の日記1108
 2017/11/08(水) 22:03:42  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

先日(11月3日と5日)に、金沢正太氏のブログにコメントを入れてみましたが、
公開されないまま、ボツになった模様です。

正太のぶっちゃけダンシング! 30年後にダンス界は消滅する?-中盤

金沢正太氏のダンス理論には、疑問を持つ点が多々あるのですが、
都合の悪いコメントは、投稿しても、片っ端から、ボツになる方針なのかもしれない。

やってることは、偏向報道のマスコミと、かわらん。

インターネットをやっていない人たちには、一部の雑誌や本などの情報だけが「正しいもの」として教えられる。
こういう「偏った社交ダンスに対する環境」が続くのであれば、綺麗に潰れてしまった方がいいのかもしれない。


「俺様の社交ダンスは絶対正しい」みたいなことやってると、他のスポーツの人たちから相手に
されなくなってくるような気がします。 これって、すごい危険。

社交ダンスのトップで活躍する人たちは、どうして、自分のことしか考えないのでしょうか?
そんなことしてて、楽しいのでしょうか?
理解に苦しみます。

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投稿201 もりそば・かけそば(8)
 2017/11/08(水) 22:48:25  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

右の脇腹(わきばら)の動きは、カラダの動き全体に影響する。
右の脇腹の動きを変えるだけで、カラダ全体の動きが変わる。

社交ダンスは、男女の右ボディ同士で、ボディコンタクトを取るのだから、
  お互いが「右の脇腹(わきばら)」を引っ張り出して、コンタクトを取っておこう!
と考える人が多いはず。
実際、日本の社交ダンスでは、そのように教えている。

社交ダンスは、左足・右足・左足・右足 と言うように、交互に足を動かしていく。
そして、上半身が、足の上を乗り越えていく。

「上半身が、しっかりと確実に、支え足の上を通過していく」
これが基本である。

-----【あ】-----
think011.png
think031.png

右の脇腹に「後ろから前にテンションを掛ける」と、膝と足首の屈伸を使った踊りになる。

上半身は、支え足の真上に向かって吸い寄せられ、支え足の真上で静止しようとする。
支え足の上を通過させるときには、支え足で上半身を送り出す、いわゆる「送り足」が必要になる。

これが、日本のプロ教師が教える「日本の社交ダンス」である。

-----【い】------
think021.png
think051.png

右の脇腹(わきばら)を体の中に押し込んだとき、
つまり、右の脇腹の「右から左にテンションを掛けたとき」には、
左腕、特に持ち上げた「左肘の付け根」で、バランスを取ることになります。

このホールドからでは、(腕を使わない限り)、上半身は、足の上を通過することができません。
前方に出した足の手前で、上半身の動きが収束して、足を開いた状態で止まってしまいます。

think061.png

じゃぁ、支え足の上を、上半身が通過するにはどうすればよいか?

左肘の付け根を「動きの支点」して、手首・てのひらの微妙な変化さればいい。
肘の付け根が「支点」になっているときには、てのひらに圧力を掛けると(実際には指を少し曲げる動作)
カラダ全体が大きく動く動いて、上半身が足の上を通過していきます。


■【あ】【い】の、違いは歴然ですよね!

社交ダンスを始めるとき、【あ】の先生と【い】の先生とでは、教える内容が、まるっきり変わってきます。

【あ】の先生は、膝と足首の屈曲(曲げ伸ばし)を使って、「足の真上まで、上半身を移動させる」ための
 反復練習をさせるはずです。 
 膝と足首の屈曲で、上半身を運ぶ際に、上半身の姿勢が崩れたら「叱られる」ことになります。

【い】の先生は、膝や足首を使って、次の足の真上まで、上半身を移動させると「叱られる」ことになります。
 足を使って、次の足の真上に到達できてしまうということは、「左腕の付け根が支点になっていない」ことを
 意味します。 「膝や足首を使ってはいけない!」ということを学習してから、次の段階に進みます。
 「足を使って動けない姿勢から、左腕を使って上半身を動かす」というテクニックです。

どうでしょうか?
「膝と足首を最大限に使え」という先生と、「膝と足首は絶対に使うな」という先生。
言ってることが、まるっきり正反対です。

でも、最終的なアドバイスは、「確実に、上半身を、支え足の上を通過させろ!」ということで同じです。
足の力で上半身を通過させるか? (足を使わず)腕の力で上半身を通過させるか?
絶対的な違いがあります。

最初に出会った先生によって、生徒の運命が決まります。

【あ】【い】という2つの方法があるのですから、教える側の先生は2つの選択肢を示すべきでしょう。
だけど、残念なことに、日本のプロ教師の中で、複数の選択肢を示す先生なんて、皆無でしょう。

ほんとうに、それで良いのでしょうか?

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●2017年11月11日
投稿202 もりそば・かけそば(9)
 2017/11/11(土) 04:52:29  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

社交ダンスの「カラダの使い方」は、2種類ある。

一つ目は、背中に「強靱な縦軸」を作り、膝と足首の屈伸(曲げ伸ばし)で、上半身を運んでいく方法。
左右の肘を結ぶ「横軸」を作り、腕全体を固定して、姿勢を崩さずに動くための反復練習を繰り返す。

二つ目は、膝と足首の力を抜いて、左腕の肘を固定できるポイントを見つける方法。
固定された左腕の肘を「支点」として、左手首とてのひら(力点)に微妙な変化を加えることで、
上半身と両足(作用点)が大きく動く・・・・という感覚を身につけるための練習を繰り返す。


いわゆる「ダンス教室」で習う社交ダンスは、反復練習である。
毎回のレッスンで、顔を見るたびに「背中に軸を作れ!」と繰り返し指導を受けた生徒と、
「背中に軸を作らずに、左肘に動きの支点を作れ」という指導を受けた生徒では、
3年後の動きは、まるっきり変わってくるはずです。

高価なレッスン料を払って「先生に叩き込まれた基礎」は、半永久的に、変えることが出来ない。
何も知らずに「背中に軸を作れ!」と叩き込まれた生徒は、死ぬまで、その方法で踊り続けることになる。

ほんとうに、それでいいのだろうか? プロ教師は、そんな指導をしていて、いいのだろうか?
それが、一人の生徒にとっては、可能性を引き出す「最適な指導方法」になることもあるだろうし、
別の生徒にとっては、将来に致命的なダメージを与える「最悪な指導方法」になることもあるはず。

今回は、コメント抜きの比較です。

-----【あ】-----
think181.png
↑ホールドの基本(右の脇腹を前方へ)
think081.png
↑動きの原理(膝と足の屈曲で、背中の軸を運ぶ)
think011.png
↑男性がボールに立つ
think031.png
↑上半身の移動(腕全体を固定、膝と足首の屈曲を使う)
think111.png
↑女性の姿勢(アタマを左後ろに伸ばす)

-----【い】------
think191.png
↑ホールドの基本(支点・力点・作用点)
think091.png
↑動きの原理(力点の力加減と方向を変えると・・・)
think021.png
↑男性がボールに立つ
think051.png
↑上半身の移動(足を使った場合)
think061.png
↑上半身の移動(左肘を支点、てのひらを力点、上半身を作用点)
think121.png
↑女性の姿勢(アタマを左後ろに伸ばす)

-----

【あ】と【い】は、考え方が根底から、違ってますよね。
2つの選択肢があるにも関わらず、それを知らされることもなく
「プロ教師」の指導で、考える余地を与えずに、ひたすら【あ】の方法だけを反復練習させられたらどうなるか?

【あ】の方法が絶対的に正しいと思い込むだけならよいのですが、
【い】の動きに対して「敵対心」を持つようになってきます。
自分と違う動きをするダンサーに対して、徹底的に無視して、集団で排除しろ!・・・・と。

敵対心だけで結束する「社交の集団」・・・・・ものすごく、気持ち悪いです。

日本の多くのプロ教師は、「競技会」というものを経験しています。
競技会の審査員をやってるプロ教師もたくさんいます。

なぜか、日本の競技会には、「挑戦状を受け取ったら、その挑戦を受ける」という概念がありません。
だから、「気に入らないことは、徹底的に無視!」
2種類の踊り方があることを、絶対に認めない。

【い】の方法を断固として認めずに、【あ】の踊り方が唯一絶対であるというのであれば、
是非とも、【い】の2倍~3倍の歩幅で踊って、模範演技を見せて欲しいものである。

【い】を完全無視するということは、「優劣」というレベルの差では、ないじゃないでしょうから、
【あ】の方法で、ぶっちぎりの大きな歩幅で、踊ったとことを見せて欲しいものです。
それが、「テクニックを競い合う」ということでしょう。

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●2017年11月12日
投稿204 今日の日記1111
 2017/11/12(日) 04:05:59  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

11月11日は、「いい買い物の日」とかで、買い物の誘惑に負けないように
・・・・と思いつつも、ヤフオクの「いちにちクジ」をやったら4等が出た。

4等は、落札価格の、20%ポイント還元。
オークションで、1万円かったら、2000円のポイント還元。
ひたすら、買うものを探してたら、2時間くらい過ぎてしまった。
なにやってるんだか。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-
話は変わって・・・

この本、どこかの図書館においてないか、検索を掛けてみた。
---
プロが教えないダンス上達講座 第11弾(プロ/ガ/オシエナイ/ダンス/ジョウタツ/コウザ)。 
各巻書名。 イラスト版10ダンス研究IQ向上プログラム。
著編者等。 金沢/正太‖著(カナザワ,ショウタ)。
出版者。 白夜書房/東京。
出版年。 2017.10。
ページと大きさ。 159p/26cm。
価格。 ¥2980。
内容紹介。 ダンスにおける知識・知能を示す数値"ダンスIQ"を知ることで、ダンスの実力の客観的な評価が可能になる! ダンスに必須の知識を3択テストで学べるテクニカル問題集。書き込み欄あり。。
-----

北陸3県で、唯一、置いてあるのは、富山市立図書館の「山室分室」というところ。
本館じゃなくて、分室って。 山室? 不二越の近く。遠いぞ!

「ダンスにおける知識・知能を示す数値"ダンスIQ"」って何?
金沢正太氏と考えが違う人は、IQが低い「知的障碍者」だということか?

※ 知能指数(ちのうしすう、Intelligence Quotient, IQ)

一個人のダンスの価値観で、他人の「知能指数」なんか決めるなよ!

社交ダンス業界、どうかしてるんじゃないか?
社交ダンス業界で教えてる連中は、
高齢者ばかりを見ているうちに、感覚が、麻痺してないか?

この本、チェックして、徹底批判やってやりたいけど、
金沢正太氏に印税を払ってまで、本を書て、批判しようとは思わないな。

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●2017年11月14日
投稿205 今日の日記1114
 2017/11/14(火) 22:03:43  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

(1)
ブログのタイトルを変更しました。(アドレスは変更なし)
ブログの左側のメニューも変更しました。

旧「ダンスの見どころ 管理人ブログ」
新「みらくるダンス・ダンスの見どころ 管理人ブログ」

個人的なダンスに踊り方に対する考え方は「みらくるダンス・みらい」など
パーティ情報などの情報提供は「ダンスの見どころ」
ブログは共通ですが、ホームページは、はっきり分けていこうかと思います。

社交ダンスは、ホームページ同士の連携もないし、相互リンクとかも激減して
ますので、ホームページの維持も、いろいろと大変です。
生き残るためには、無駄を省くところは徹底的に無駄を省く必要がある。

(2)
富山県の「富山県社交ダンスパーティー情報」の一覧表が、来年(2018年)から
休止になるようです。
掲示板は残るようなので、来年も、パーティ情報は、ネット上で取得できるはず。
少し不便になる程度で、それほど心配することもない・・・かな。

こちらにパーティ情報を送ってもらえれば、「ダンスの見どころ>パーティ情報」
のページに、富山・福井のパーティ情報も掲載することは可能です。

そうは言っても、富山のパーティ情報が、どのように扱われるべきなのか??
それは、富山の人たちが決めること。
富山の人が、富山のパーティ情報を管理するのが、ベストだろうと思います。

(3)
ご存知の方もいるとおもいますが、少し前から、福井市花堂(平和堂の裏)にある
「フロンティア」は、日曜日の営業をやめてます。

「ステップ」が廃業して10年になるのですが、そのあとに「フロンティア」が出来たの
ですが、その「フロンティア」も日曜日はお休みになりました。
(ホームページを見ると、社交ダンス以外の活動が主体にしているようです)

福井県の情報は、ほとんど入ってこないので、福井県の社交ダンスが、この先、
どういう形で進んでいくのか、よくわかりません。


社交ダンスの環境は、少しづつ、変化していきます。
この先、いろんなことが起きると思います。

経験上、ダンスパーティは、参加人数が70人を割り込むと、一気に廃れていくように思います。
あらゆる手段を使っても、「存続するためのギリギリの人数」というのを守る必要があります。
「かがやき練習会」も、予断を許さない状況が続いてます。

ダンスパーティが廃れていけば、社交ダンスを習う人がいなくなって、社交ダンス
そのものがそのものが廃れていきます。
地域全体のダンスパーティの情報をどのように扱っていくかは、その地域にとって
とても重要だと思います。

わたし自身、可能な限り出来ることは、やっていくつもりだけど、どうなることやら。

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●2017年11月16日
投稿206 もりそば・かけそば(10)
 2017/11/16(木) 00:47:21  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

社交ダンスには2つのタイプの踊り方がある。
ダンスを習う人は、どちらのタイプでも、好きな方の先生に習えばいい。
「片方の踊り方」を、生涯にわたって追求し続ければよい。

それに対して、ダンスを教える人は、2つのタイプがあることを生徒に伝え、
自分が教えるタイプがどちらなのかを、生徒に提示する必要があるように思う。

(あ)「背骨に軸を作って、膝と足首の屈伸で上半身を運んでいく」方法と、
(い)「左肘を支点にして、左のてのひらを動かす(力点)と、上半身が大きく動く(作用点)」方法

2つの方法で、「決定的な大きな違い」が明確に出てくるのは、
フォーラウェイ(fallaway)とか ウィーブ(Weave)などの、男性が相手の方にへそを向けたまま
後退するフィギュア(フィガー figure)だったりする。

動きの違いは一目瞭然。 比べてみましょう。


■■(あ)背骨に軸を作って、膝と足首の屈伸で上半身を運んでいく----------
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強靱な「背骨の軸」を作ると、支え足(つまり体重を掛けた足)の真上に、背骨の軸が乗りやすい。
というか、支え足の真上に、「背骨の軸」を主体とした上半身が居座って、支え足の上から離れようとしない。

支え足の真上に居座る「上半身」を動かすための手法として、
(日本国内において)送り足と呼ばれる、膝と足首の屈伸で、上半身を送り出す手法と
(日本国内において)CBMと呼ばれる、背中にねじれを加えて、足を動かす手法が
用いられる。(いずれも、上級者向けの「高度な手法」とされている)

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おへそを相手(右)に向けたまま、左足を後退させながら、上半身を後方に運んで行くには、どうすればよいか?
骨盤を相手(右)に向けたまま、左の肩を後ろに引いて、「背中にねじれを加える」。
そして、左足を後ろに引く。
上半身は、支え足である右足の真上に居座っているので、思いっきり左足を後ろに動かしても、姿勢は崩れない。


■■(い)左肘を支点にして、左のてのひらを動かす(力点)と、上半身が大きく動く(作用点)
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左腕に支点と力点を作る。支点を固定して力点を動かせば、作用点が大きく動く(小学校の理科で習う)
相撲や武道では「腕に体重を預ける」という言葉がある。それに近いかもしれない。

重要なのは、どうやったら、左腕の「肘の付け根」に「支点」を作ることが出来るか?という点。
上手に「左腕の支点」が作るための練習こそが、「もっとも大切な課題」となる。

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おへそを右、つまり女性の方向に向けて後退する姿勢というのは、
強靱でありながら正確な「左腕の支点」を作りやすい姿勢だといえるし、「左腕の力点を使って、カラダ全体を動かしやすい姿勢」だとも言える。

連続した動きの中で「左腕の支点」を維持するためには、上半身(特に背中)や足(特に足首)を安定させておく必要がある。
足の裏全体を床に貼り付け、足の裏全体で床に圧力を掛けた状態で、足首を曲げ、足首の角度を固定する。
足(膝と足首)を使ってカラダを動かそうとした瞬間に「左腕の支点」は崩れてしまう。
背中に「ねじれ」を加えてはダメ。左肩を動かさず、背中に変化を与えないことが、「左腕の支点」を作るための鉄則である。


■■競技会の審査員は、どちらを「評価」するか?

日本の社交ダンスの競技会の審査員は、「社交ダンスを知っている人」の中から選ばれる。
では、ウィーブやフォーラウェイでの後退の時「最大限にで背中をねじる人」と、
「背中に変化を与えない人」が板場合、審査員は、どちらの踊りを評価するだろうか??

日本の社交ダンスの審査員は、「背中をねじって、腕の動きが激しい人」を、高評価する。
いくら大きな踊りをしても、「背中をねじることが出来ない人、背中が動かない人」は、ダンスを知らないド素人として
評価される。これが現実である。
「ダンスIQ(知能指数)」というものがあるならば、「背中をねじる人」は「知能指数が高い」と評価され、
「背中の枠を崩さない人」は、「知能指数が低い、ダンス精神障害者」として評価されてしまうのである。

それが日本の社交ダンス。
出会い系バーで「貧困調査」をやることが、文部科学省の「最大の仕事」となっている国。
まぁ、そんなもんでしょ。

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●2017年11月17日
投稿207 もりそば・かけそば(11)
 2017/11/17(金) 18:40:21  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

社交ダンスには2つのタイプの踊り方がある。
ダンスを習う人は、どちらのタイプでも、好きな方の先生に習えばいい。

では、「男性の生徒」が「2つのタイプの女性の先生」に習った場合、
男性のホールド(あるいはレッスンの形態)に、どういう違いが出てくるのか?

「女性の先生に習う、男性の生徒」という立場で検証してみることにする。

〔注意事項〕2つのタイプの違いに関し、可能な限りの検証をしていますが、検証が不十分な部分が多々あります。そのため、見落とし等があるかもしれません。ご了承ください。

(あ)「背骨に軸を作って、膝と足首の屈伸で上半身を運んでいく」方法と、
(い)「左肘を支点にして、左のてのひらを動かす(力点)と、上半身が大きく動く(作用点)」方法

■■(あ)背骨に軸を作って、膝と足首の屈伸で上半身を運んでいくタイプの女の先生に習った場合

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特徴のある女性のホールドで、背骨と両肘に「軸」を作った場合、女性の右腕は、全体が固定されます。
つまり、女性の先生の右腕全体が固定された状態で、「背骨の軸」を中心にして「女性のカラダ」全体が移動することになります。

男性の「左てのひら」は、女性の「右てのひら」とコンタクトを取っていますので、男性(生徒)は、カラダの中心から遠く離れた「左てのひら」をブレさせてはいけないという絶対条件のもと、姿勢を崩さずに、膝と足首の屈伸を使って、踊らなけれなりません。

この姿勢で足の屈曲させると、左肘や左肩が、激しくブレやすくなります。
そのために、両腕をしっかりと固定し、両肘を結ぶ軸と、背骨の軸が、完璧になるまで、徹底的に「シャドウ(車道)」させられるパターンが多いのではないかと思います。

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このタイプの女性の先生を「理想の先生」とする場合、男性はどういうエクササイズをすればよいのか?
左腕を持ち上げたまま、坂道でのライズ・ロアの練習、あるいは、坂道で、片足を高く持ち上げたときに、左腕がブレないように固定するための練習。
これは、ものすごい効果があります。

右手で右の脇腹に手を当てて、右の脇腹を引っ張り出しながら、踵を持ち上げるようにすれば、左腕を固定することができ、女の先生の右手との「理想のコンタクト」を取ることができるようになります。

日本の社交ダンスにおける「女の先生」は、このタイプが圧倒的に多いので、
これが出来れば「褒められます」。できない人は「叱られます」。


■■(い)左肘を支点にして、左のてのひらを動かす(力点)と、上半身が大きく動く(作用点)タイプの女の先生に習う場合。

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「支点・力点・作用点」を使ったカラダの動きが、もっとも最大・もっとも効果的に働くのは、「社交ダンスの女性のホールド」だとも言えます。

女の先生の「左肘の付け根」を支点とすることによって、女性は自分のカラダをコントロールできるだけでなく、相手の男性(生徒)を自由自在に操ることが可能になります。 (ただし、男性が背骨に軸を作らない場合に限る)

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女性の左手首の真下に、男性の肘があります。
なので、女性(先生)は「左てのひら」の微妙な変化で、男性の肘(男性の右の動きの支点)を固定されることが出来ます。
同時に、女性(先生)の「左のてのひら」の微妙な変化で、「男性の右手のてのひら」の緩み具合を変化することも、わりと簡単に出来ます。
これにより、女性(先生)は、男性(生徒)の右腕をブレを止めたまま、男性の右腕を自由自在に操ることが可能になります。

次に女性(先生)は、左腕を固定させることも可能です。
女性の「右てのひら」を使って、男性の左腕前腕を通して、男性の左肘を固定させて、男性の左肘の付け根に支点を作ります。
これで、男性の左肘は、ブレは止まりました。
男性(生徒)の「左のてのひら」は、女性(先生)の「右のてのひら」とコンタクトを取っているの、男性の「左のてのひら」もブレません。
つまり、女性(先生)は、男性(生徒)の左腕のブレを完全に止めることができるということです。

ここから、女性(先生)は、男性(生徒)の「左のてのひら」に、微妙な変化を与えると、「支点(肘)・力点(てのひら)・骨(作用点)」の原理によって、男性(生徒)の背骨がまっすぐに伸びて、背骨が滑らかに動き出します。

なので、男性(生徒)にしてみれば・・・
先生と踊ってるときは、、両腕が理想の状態で固定(ホールド)されている。
でも、シャドーしても崩れるし、他の人とは踊れない。
先生と踊ってるときは、背骨が伸びで、背骨がスムーズに動いていくのに、
シャドーすると背骨が曲がるし、カラダが傾く、他の人とは踊れない。
なぜだろう? ってことになります。

男性(生徒)のほとんど(99%以上)は、両腕が理想の位置で固定(ホールド)され、背骨が伸びて背骨が進んでいく状況から、「両肘と背骨」に「軸」を作ろうとするはずです。
おそらく、大多数の男の生徒は「この女の先生は、男性(生徒)のカラダに軸を作るテクニックを持っているのだ」と勘違いするであろう・・・ってこと。

だから、大多数の男の生徒は、カラダの中に「軸」を作ろうとする。
「軸」というキーワードが、頭の中を支配する。
でも、女性(先生)は、「軸」なんて作っていない。
そんな感じ。


■■男性は、どっちの先生に習えばよいのか?

男性は、両方、体験してみたら良いと思う。
女の先生は、「社交ダンスとは何か?」を丁寧に教えてくれると思う。

ただただ「叱りつける」先生は、何も教えてくれないと思う。

社交ダンスの「奥の深さ」を知っている女の先生に、話を聞くだけでも
とてもよい勉強になるような気がする。

もしかしたら、女の先生に話を聞くだけで、2年後、3年後、「生涯の生き方」を含めた、将来像が大きく変わってくるかもしれない。

社交ダンスの女性の踊りには、それっくらいの奥深さがあるはずです。

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●2017年11月18日
投稿208 明日19日はかがやき練習会
 2017/11/18(土) 11:01:39  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

明日、11月19日は、かがやき練習会です。

ほぼ1か月ぶりになります。
参加される方は、事故にあわないように、気を付けてきて下さい。

最近、女性の参加者が少なくなっています。
お誘いあわせの上、参加をお待ちしています。

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投稿209 もりそば・かけそば(12)
 2017/11/18(土) 14:14:45  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

社交ダンスで面白いのは回転動作。

時計まわりの右回転が「ナチュラル系」
半時計まわりの左回転が「リバース系」になります。
男女二人がコンタクトを取ったまま、右回転・左回転を行うのですが、
「お互いの右側に相手がいる」姿勢での右回転と左回転では、動きが
大きく変わってきます。

小さな歩幅で、トコトコ歩いたときには、ほとんど問題になりませんが、
大きく踊ろうとすると、「踊り方の違い」が明確にでてくるのが、
リバース系(左回転)になります。

左足を支え足にして、左135度回転(3/8回転)し、
そのあと、へそを右(相手の方向)に向けて後退していく動作。

中央斜めからのフォーラウェイ(発音的にはファーらウェイかな)もしくはウィーブ。
PP(プロムナード・ポジション)からスタートした、ウィーブ・フロムPP
でも、回転の原理はほとんど同じ・・・かな。


面倒なので、簡単な説明と、図だけで比較! 違いは歴然ですよね。

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基本的に、こんな感じですね。
PPから入った時は、もう少し回転開始のタイミングが早くなり、
回転量も大きくなります。

肩から回転なのか、腰から回転なのか、骨盤から回転なのか、膝から回転なのか・・・・・どれでしょうね。
「カラダをねじる」ことと、「背骨を左足の真上にのせる」ことが、左回転の基本になっている感じです。

--------------

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こっちは、支点・力点・作用点を明確に保持しておいて、てのひらの向きを変えたり、てのひらの感触を変化されるだけで、カラダ全体が左回転します。

肩を回転させない、腰を回転させない、骨盤を回転させない、膝を回転させない・・・・・なにもせずに、カラダを、まっすぐ進ませる。
力点の「てのひら」の僅かな操作で、カラダ全体が回転します。

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てのひらの微妙な変化で、カラダ全体が大きく回転する
・・・・ということは、「支点・力点・作用点」の微妙なバランスが
ほんの少し崩れただけで、このように悲惨なことになります。


「左腕の指一本」の使い方を変えただけで、カラダ全体のバランス感覚が、
変わってしまうんですね。
腕全体を固めて、背骨に軸を作って、膝と足首の屈曲で踊ってるプロの先生にに説明しても、理解してもらえないかもしれない。

自分に批判的な他人の意見を聞く「耳」をふさいで、生徒から高額のレッスン料をとって、「子供からお年寄りまで、誰もが理解できる踊り方」を教えていた方が楽しいんでしょうね。

「ダンスを教える」人間としての、生き方の問題ですね。

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投稿210 もりそば・かけそば(番外編)
 2017/11/18(土) 21:07:43  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

長年、社交ダンスをやってる人で、これをすんなり受け入れる人は、どれくらいいるだろうか?

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社交ダンスの動きの支点が「背骨」ではなく「肘の付け根」であるということを
トッププロも含めて、受け入れる人など、ほとんど皆無でしょう。

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これは、田中英和先生が、かつて「イギリスのアパートの管理人に聞いた」という話。
アパートの管理人の「このとおりにやれば、チャンピオンになれる!」というアドバイスを
そのまま実践したら、ほんとうにチャンピオンになってしまった。という信憑性のない話。

じゃぁ、これと同じことをやってみたひとは、どれくらいいるだろうか?

1.「左手の親指」を鼻の頭にあてると、体重がボールに移り
2.てのひらの向きを変えると、右の脇腹(わきばら)が、カラダの中に吸い込まれる
3.てのひらの向きを変えずに、左腕を伸ばしていくと、左肘の付け根が「支点」になる。
そして・・・
4(非公開)左手の指を、小指側から順番に曲げていくと、左右どちらかの足が前に出る。

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日本の「プロの先生」は、断固として、こんな立ち方を認めようとしないだろう。
これを認めるか認めないかに関わらず、この立ち方でも、社交ダンスは踊れる。

というか、このカラダの作り方をすると、田中英和先生のレクチャーと同じ結果になる。

もっとも、田中英和先生のレクチャーでなく、
田中英和先生が借りていたアパートの管理人のレクチャーではあるが....


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投稿211 今日の日記1118
 2017/11/18(土) 22:56:46  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

あすの練習会の準備も、だいたい出来た。
明日に備えましょう。
明日の天気は、新潟以東は「雪」。富山より西は「雨」かな。
気象庁の北陸地方には、新潟県も入るので、ニュースを見るときは要注意・・・と。

今日は、「もりそば・かけそば」シリーズを、3つほど、書きました。

まじめに読む人がいるのか、いないのか、わからないけど、
自分に出来ることは「書き続ける」か、「書くのを辞める」かの2者選択。
自分に出来ることをやる。

武道でもスポーツでも、他のダンスでもそうだけど、
「初心者の発想」というのは、間違っていることがおおい。
初心者の発想のままで、突き進んでも、いつかは途中で挫折する。

だがしかし、社交ダンスの指導者の眼は、「高齢者」と「初心者」に向いている。
これでは、発展などあり得ない、

たとえば、クラシックバレエの初心者層を増やしたいのであれば、
「内股で立つ」ことを教えればいい。
苦労して「開脚」の練習をする人だけを集めるより、
誰でも出来る「内股で、爪先で立つバレエ」を、多くの人に教えれば良い。
ただ、そんなことをしても、「内股バレエ」なんて普及しないし、
バレエの先生は、内股バレエなんて教えない。。

社交ダンスも同じ。
社交ダンスを普及させたいのであれば、
  「初心者には気がつかないテクニック」
を、提示していく必要がある。
  「初心者の発想を打ち破ることこそが、上達の第一歩である」
と。

社交ダンスの指導者の眼が「高齢者」と「初心者」に向いているうちは、
社交ダンスに明日は無い。

社交ダンスの指導者は、どうして、こんな簡単なことに
気がつかないのだろうか?

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●2017年11月19日
投稿212 今日は、かがやき練習会
 2017/11/19(日) 08:40:03  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

今日、11月19日は、かがやき練習会です。
参加される方は、気をつけてきて下さい。

更衣室は「高めの温度設定」にしておきます。
寒いと感じた方は、更衣室で休憩するようにして下さい。

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●2017年11月20日
投稿213 11月19日 かがやき練習会報告
 2017/11/20(月) 22:58:28  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

かがやき練習会が終わってから、一気に冷え込んできました。
11月とは思えない、真冬の温度まで、冷え込んでます。
例年の常識に囚われずに、寒いときは暖房を入れ、寝るときは電気毛布、外出時は迷わずコート着用。
暖かくして、過ごしましょう。

11月19日(日)のかがやき練習会、参加された方、どうもありがとうございました。
参加人数は、106人(主催者を含む)でした。

10月は参加者70人台ということで、参加人数が低迷してたので、今回は心配していたのですが、
たくさんの人に参加していただき、感謝します。
実際は、なんとか延命できたかな・・・・という感じです。(余談を許さない状況だと思います)

社交ダンスは、自分が「楽しい」と感じる踊り方で、踊るのが一番だと思います。
自分が「楽しい」と感じ、さらに、相手を楽しませることが出来るのであれば、それがベストです。
多くの人に喜んで貰える踊りを目指していくのが、理想の「社交ダンスの姿」だと思います。


雑誌ダンスファンが休刊(実際には廃刊)になり、ダンス愛好者の年齢がどんどん上がっていく。
でも、そういう絶望的なことを、イベントの挨拶する「偉い先生」がいるかもしれない。
だけど、それは違う。

社交ダンスが伸びる要素は、「長年にわたる古くさい固定概念」とは違うところに、存在するはず。
だから、ひとりひとりが、自分の社交ダンスを楽しみながら、新しい考え方を受け入れていけば
社交ダンスの将来象が見えてくるように思います。

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投稿214 もりそば・かけそば(13)
 2017/11/20(月) 23:52:01  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

世の中、「視点」を変えれば、見え方・考え方が違ってきます。
日本の国会を見ていると、わかりやすいですね。

「隣国のミサイルが首都東京を直撃するリスク」よりも、「もりそば・かけそばの審議」が重要だという国会議員と
「もりそば・かけそば」よりも、「ミサイルのリスク」の方が重要だという国会議員がいる。
たとえ隣国のミサイルで国が滅びても、安倍政権が滅びればそれでよし。。。。みたいな。
つくづく、不思議な国だな・・・と思う。

「Jアラート」が鳴ったとき、ダンスパーティ中止すべきなのか、ダンスパーティを続けるべきなのか?
イベントの主催者としては、つねに、そういうことを考えなければいけない。
だけど、国会議員に大切なのは、そんなことより「もりそば・かけそば」だったりする。

人間、視線を変えれば、考え方が変わる。
国会議員は、国民の縮図。 考え方の違いを知る上で、「もりそば・かけそば」は、とても、わかりやすいですね。

さて、本題に入ります。

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ペアダンスである「社交ダンス」には、いくつかの大前提(ルール)と、それに伴う「制約事項」があります。
「両腕を持ち上げて、両肘を固定する」という大前提です。

これは、サッカーで「手でボールを投げてはいけない」というルールや、
柔道で「拳で相手の顔をぶん殴ってはいけない」というのと同じくらい大切な、大前提になります。

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普段の生活、もしくは各種のスポーツ・武道・社交ダンスを除くさまざまなダンスにおいて、
足を動かすとき(左右の足を交互に前に出す)には、たいてい、両腕も同時に動きます。

じゃぁ、「足を動かす時には、腕も動く」ことに慣れ親しんだ人間にとって、社交ダンスの
 「両腕を持ち上げて、両肘を固定する」
という大前提・・・・というか、社交ダンスのルールに対して、どのような印象を受けるか?

「両腕を持ち上げて、両肘を固定する」ことによって、
「カラダ全体が窮屈に感じ、動きづらくなる」のであれば、ネガティブ(否定的)な印象を受けるでしょう。

逆に、「両腕を持ち上げて、両肘を固定する」ことによって
「カラダの動きの無駄が無くなって、柔らかくて滑らかな動きになる」のでれば、ポジティブ(肯定的)な印象を受けるでしょう。

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これが、「日本の社交ダンス」の教え方ですね。
背中に「鉄骨の十字架」を作る。
「両肘を結ぶ横の軸と、背骨の縦の軸を作り、その軸を崩さずに踊り続ける」という考え方です。

「鉄骨の十字架」を作っている間は、「両腕を持ち上げて、両肘を固定する」という大前提が成立します。

じゃぁ、この「鉄骨の十字架を背負ったホールドでの動き」は、「腕が自由に動く姿勢での動き」と比べて、
「ポジティブ」に感じるのか、それとも「ネガティブ」に感じるのか?
どちらでしょうか?

「視線」を変えてみましょう。 視線を変えれば、考え方が変わります。
「両腕を持ち上げて、両肘を固定する」という大前提が成立させる方法は、もうひとつあります。

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このように、左腕を前に置いたまま、左右の足を交互に前に出していく方法が存在します。
左腕に微妙な回転を与えると、上半身が動き、足が前に引っ張り出されます。

この方法を利用すると、カラダ全体が軽くなり、静止した時点から急加速とか、素早い回転とかが可能になります。

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背中の4つの点の関連づけを、クロスにするか、パラレルにするかの切り替えることで
カラダ全体が動いて、後方にある足が、引っ張り出されて、前に出てきます。

この切り替えは、左腕の「肘の付け根」を固定しておいて、左手の「てのひら」の握り具合を変化させるだけ。
これで、背中の4つの点のクロス(×)/パラレル(||)が変化して、カラダ全体に変化を与えます。

この左腕を前に出した時のクロス・パラレルの反復運動は、「腕を持ち上げて、肘を固定する」という条件を満たしています。
社交ダンスのホールドの位置に、腕を置いたときに、効果が最大になります。
この姿勢から、右腕を高く持ち上げた姿勢から、社交ダンスの女性のホールドになります。

じゃぁ、こちらは、「腕を自由に動く姿勢」に比べて、ポジティブなのか、ネガティブなのか?

この動きを取得するためには、それなりの時間が掛かるという点はネガティブですが、
腕を自由に動かすときよりも、滑らかな動きが出来て、カラダが軽くなる点は、ポジティブ要素になるはずです。

じゃぁ、「鉄骨の十字架」を担ぎながら踊る場合と比べて、どちらが気持ちよく踊ることができるのか?
2つの方法が存在するならば、どちがら良いかを議論すべきでしょう。

「腕が自由に動く姿勢」と比べて、ネガティブ(否定的)要素の強い踊り方を教えようとしても、そんなものが普及するとは思えない。
「腕が自由に動く姿勢」と比べて、ポジティブ(肯定的)要素の強いやり方を教えるか、両方を教えて、生徒にどちらかを選ばせるのがよいと思います。


日本の社交ダンスは、「鉄骨の十字架」を、叩き込むことから始まります。
ほんとうに、それでいいのでしょうか?
「鉄骨の十字架」を作ることが、絶対的に正しいと、自信を持って言えますか?

「鉄骨の十字架」こそが、社交ダンスの普及を妨げる、最大の要因になってるような気がします。
なぜ、日本のプロ教師は、両肘と背骨に軸を作る、「鉄骨の十字架」にこだわるのでしょうか?
「鉄骨の十字架」の方法を教える教師は、その理由を提示すべきです。

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●2017年11月21日
投稿215 もりそば・かけそば(番外編2)
 2017/11/21(火) 11:33:36  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

山形のダンサー裕美先生のあたら良い動画が出ました。

第32回、ブレない姿勢(回旋と回転量)ウィングバープロ

ブレのない姿勢を作る方法。 これは必見かな。

今回は、以前に増して、ものすごく、わかりやすい解説になってます。

○ 0:13 回転量
教本「The Ballroom Technique」のページのフェザーステップのページで回転量の解説。
回転量のあるページを使えばいいのに・・・と思ったりする。
動画では右足で説明してますが、本には「回転量:これは両足の間で測る」と書いてあるので、
右足の回転量で説明するのが良いのか、胴体の回転量で説明するのがよいのか?
まぁ、こんなのは、どうでもいい。

○1:02 回旋(手のグループの回旋)
詳しく説明していますが、1分35秒あたりの字幕で
「手のグループが回っていったとき、背骨は逆に止めようとする働きになる」
と書いてある。
腕を「左」に回転させると、背骨は「右」に回転しようとする。

【重要】腕と背骨の回転方向が逆になることが「日本の社交ダンス」では「人間の常識」であるかの
 ごとく教えられてますが、こんなものは常識でもなんでもありません。(後述します)

○1:51回旋(背骨の捻り・股関節による回旋)
 これは、省略してよい。

○3:38 回転と回旋は、違うので混同しないように!

○3:55 今回の優れもの「ウィングバー・プロ」の紹介

 3つの回旋のうち、一番悪さをするのは「手のグループの回旋」
 ウイングバープロを使うと、手を開いた状態で「悪さ」が出来ない。

○5:28 コントラ・チェック(男性)の解説
 6分43秒「手のグループの回旋」を止めた状態でのコントラチェック
 ウィングバープロの角度を意識し、股関節を使った回旋・股関節の前後運動を
 使って、コントラチェックするとどうなるか??

で、この動画を見るときの「着眼点」は、ここから先。

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動画の中で解説している(あたかも、人間のカラダの動きの大前提となっているかのように説明されてますが)
 「手のグループが回っていったとき、背骨は逆に止めようとする働きになる」
というのは、積極的に「肘(ひじ)を大きく回転させてたとき」に起きる現象です。
社交ダンスで、背中に「縦横の軸」というか「鉄骨の十字架」を使った場合の腕の回転は、
「両腕の肘を大きくブン回す」動作になりますから、その際に、背骨は腕とは逆方向に回転しようとします。

動画の解説通りです。

ところが・・・・・・・・・・・

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肘を固定しておいて(肘の付け根に支点を作っておいて)、手首やてのひらを回転させようとすれば、
支点・力点・作用点の原理で、てのひらに微妙な変化を加えれば、上半身を大きく回転を始めます。
カラダ全体が動く(回転する)ことで、相対的に支点である「肘」もカラダと一緒に回転することになります。

この場合、腕を左に動かせば、背骨も右に動きます。従って
 「手のグループが回っていったとき、背骨は逆に止めようとする働き・・・」
には、絶対になりません!!!

最初に「肘に支点」を作ってから、腕による回旋を行うタイプの人は、
もともと背骨が逆方向には動きません。
このタイプの人が、動画のように、姿勢矯正器具で両腕を固定して、裕美先生の真似をすると、
胸椎11~12番あたりに「背骨のねじれ」が集中するので、椎間板がぶっこわれるリスクを伴います。

なぜ、こんなことになってるのか? 説明していきます。
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多くの人は、歩くとき、走るときに、足と一緒に腕を動かします。
反対側の手足が前に出るのが「通常歩行」、同じ側の手足が前に出るのが「ナンバ歩き」ですね。
ここから、強引に腕を固定したものが、日本の社交ダンスでいう「鉄骨の十字架」だと考えるとわかりやすい。

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「腕を持ち上げて、肘を固定する」のが「社交ダンス」であるならば、
「左腕が前にある2つの姿勢」を、交互に繰り返していけばいいわけです。
そうすると、左足が前にあるときも、右足が前にあるときも、左腕は前方にあることになります。
左腕が動かずに、固定された状態のまま、左右の足を交互に動かしていることになります。

ここから、肘をもう少し、もちあげてやればいい。社交ダンスのホールドのできあがりです。

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詳細な動きをするときには、「背中のクロスモード」と「背中のパラレルモード」を切り替えていけばOK。
「クロスモード」の「てのひらを折り曲げ方」をすれば、左足が動きます。
コントラチェックの際は、「クロスモード」の折り曲げ方をして、折り曲げた部分を左真横に遠ざけていくようにすれば、
左足は、どんどん前方に進んでいきますし、「てのひらの向き」によって、上半身の向きも変化します。

動画に出てくる「ウィングバー・プロ」を使うと、「肘の付け根の支点」が取れなくなるので、
バランスを大きく崩してしまいます。
日頃から、「腕の付け根」を支点としてバランスを取っている人が、腕の固定によって「支点」を失うと、
背骨の一部に負担が集中します。
動画のような練習を繰り返すと、胸椎11~12番、もしくは腰椎5番~仙骨あたりに、「激しい激痛」が走る
可能性があります。


なので、日頃から「鉄骨の十字架」を意識して社交ダンスを踊っている人は、「ウィングバー・プロ」を推奨。
支点・力点・作用点を意識して、背中の「クロス・パラレル」を切り替えてる人は、「ウィングバー・プロ」は絶対厳禁!!
ってことになると思います。

とっても、わかりやすいですね。

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●2017年11月22日
投稿216 今日の日記1121
 2017/11/22(水) 01:04:42  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

今日は、インフルエンザの予防注射、打ってきました。
3000円だった。

「かがやき練習会」の日に、インフルエンザになったら、収拾不能になるので、
毎年、予防注射を打つようにして、練習会の前5日間くらいはマスクをするようにして、
出来るだけ、外出を控えるようにしてます。
冬場の「かがやき練習会」は、気を使います。

-*-*-*-*-

ところで・・・
社交ダンス(スタンダード)のプロの先生の考え方って、まったく理解できない部分が多い。
たとえば・・・・

腕相撲の時、肘をテーブルの上に置きますよね。

このとき「肘を支点」と考えて、肘を曲げていくと、どうなるか?
肘を曲げたとき、手首は、カラダに向かって吸い寄せられる。
それと同時に、カラダも、手首に向かって吸い寄せられる。

じゃぁ、「カラダを支点」と考えて、肘を遠くに伸ばしながら、肘を曲げていくとどうなるか?
肘を曲げたとき、手首は、カラダに吸い寄せられる。
だけど、カラダはピクリとも動かない。

つまり、人間のカラダの動きというのは、捉え方によって、変化する。
頭の中で「肘を支点だ」と思い込ませるか、「カラダが支点だ」と思い込ませるか、
たったそれだけのことで、肘を曲げたときの動きが、まるっきり変わってくる。


社交ダンスの先生って、いままで歴代で、1万人以上いるはずなのに、
誰一人として、それを理解する人がいない。

肘を固定して、肘を曲げたら、どうなるか?
それが理解できない。
「プロ教師」と称する連中は、ともかく頑固だから、他人のいうことを理解しようとしない。

「肘を伸ばして、背中に十字架を作る」ことが「この世のすべて」だと思い込んでいる。
社交ダンスのプロ教師は、「肘を支点にして、肘を曲げていく」という動きが、理解できない。

なんとかして、社交ダンスのプロ教師を、説得する方法、ないだろうか?

とりあえず、「小学生でも理解できる図」でも作ってみるか。

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●2017年11月23日
投稿217 もりそば・かけそば(番外編2補足)
 2017/11/23(木) 01:17:18  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

前回紹介した、山形のダンサー裕美先生の 新しいyoutube動画

「第32回、ブレない姿勢(回旋と回転量)ウィングバープロ」
ブレのない姿勢を作る方法。 例としてコントラチェックの実演をやってます。

じれは必見! この9分間の動画だけで、個人レッスン100回分以上の価値があります。

1分02秒から「回旋」の説明があります。 手・背骨・股関節という「3つの回旋」です。
この中でも「手のグループでの回旋」の理解は、とても重要です。

1分35秒あたりに、大きな字幕で
 「手のグループが回っていったとき、背骨は逆に止めようとする働きになる」
と出てきます。
簡単に言えば、
 「【腕を左】に回転させれば、【背骨は右】に回転して、腕の回転を止めようとする」
ということです。

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両肘を横に張って、背中の軸を中心に回転させた場合、
中学校の物理で習う「慣性の法則」によって、
 「大きく横に広がっている横軸(両腕)を【左】に回転させれば、
  腕を支えている縦軸(背骨)は【右】に回転して、バランスを取ろうとする。
という原理です。
動きの支点は、縦軸と横軸の交点「胸椎4番」あたりになると思います。

右手に割り箸・左手にどんぶりをもって、カラダを回転させたときも、同様な動きになります。
なので、日本人の生活習慣になじんだ「高齢者向けの公民館サークル」の「上級コース」では、この踊り方を極めていけばよいでしょう。

ところが、カラダを回転させるときに、支点を変えたらどうなるか?

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社交ダンスを踊るとき、左の肘に「支点」を作るとどうなるか?
小学校の理科で習う「支点・力点・作用点」を利用した「てこの原理」を使います。

左肘の付け根(上腕側)に「支点」を作り、力点となる「てのひら」に変化を与えると
作用点になる「背中」に大きな変化が生じます。 簡単ですね。
てのひらの向きを【右】に変えれば、それに連動して、背中の向きも【右】に変わります。

イギリス人の食事で使う「ナイフとフォーク」を持ったときのカラダを回転は、こちらになります。
ナイフとフォークを持った時の「手のグループを使った回旋動作」は、裕美先生の動画とは、あきらかに異なります。


腕を左に回転させたとき、背中は反発して右に回転しようとするか?
それとも、腕に追従して、背中も左に回転するか?
これが異なれば、ダンスの踊り方が根本から変わってくることは明白です。

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動画の裕美先生は、この動きをベースにしたコントラチェックをやってます。
上半身の向きを「左斜め前方」に変える際に、「横の軸」の向きを変化させてます。
横の軸(肘~肘)を左に回転させると、背骨が反発して、右に回転しようする力が働きます。

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左の肘の付け根を「動きの支点」にしたときの、コントラチェックの原理はとてもシンプル。

左の肘をほんの少し曲げながら、小指を曲げることでてのひらの向きを変え、
てのひらを丸くして、てのひらに「斜め後ろに押す力」を加えてやれば、
上半身の向きを左斜め前に変わり、そこから、カラダが前方に進んでいきます。


日本の社交ダンス界では、数十年間にわたって、背中に作る「強靭な十字架」が、絶対的な権威を持っていました。
日本の社交ダンスの教師免許は、「背中の十字架」に絶対的な忠誠を誓うことが、絶対条件になってます。

じゃぁ、「背中の十字架」に忠誠を誓わないダンサーは、サタン(悪魔)なのでしょうか?
そんなことはありません。
「背中の十字架」を信仰するかどうかは、あくまで個人の自由です。

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●2017年11月24日
投稿218 もりそば・かけそば(14)
 2017/11/24(金) 11:28:40  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

日本では、50年以上、大学の獣医学部の新設は、許されなかった。
なぜ、新設が許されなかったのか? 詳しく説明しているメディアは「無い」。

四国の愛媛県今治市に、52年ぶりに、獣医学部が新設される・・・らしい。
新設に反対する人たちが、全国各地で大規模な「デモ」をやる。。。という話は聞かない。
なぜだ??
衆議院選挙で、ひたすら「もりかけ・もりかけ」と叫んでいた、希望の党。
希望の党に玉木代表に聞けば、真相わかるかな? 説明してくれぇぇぇぇ。

社交ダンスの「教師免許制度」は、「もりそば・かけそば」以上に謎が多い。
個人差があるはずの、人間のカラダの動きを、「教師免許制度」で規制する。
社交ダンスの「プロ教師」の団体は、わけのわからん「カラダの使い方」を
数十年に渡って、厳しく規制してきた。

---
「両腕を持ち上げて、両肘を固定した姿勢で、両腕を回転させるとどうなるか?」

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胸の高さの棒を回転させたとき、「背中」はどんな動きをするか?
・肘を張って、棒を挟み込んだときには、背中は「腕の回転」を妨げよる方向に動く。
・腕に棒を乗せて、左手のてのひらの向きを変えると、「棒」と「背中」は、てのひらと同じ方向に動く。

社交ダンスの「基礎」はどちら? どちらが「良いの踊り」になるのか?
本来なら、それを教えるのが「プロ教師」のはずなのが...

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社交ダンスのホールドでは、右の脇腹(わきばら)の動きで、背中の動きが変わってくる。
・右の脇腹を前に出すと、背中に「縦横の軸」ができ、腕と背中は逆方向に動く
・右の脇腹をカラダの中に押し込むと、てのひらの向きを変えると、背中の向きが追従する

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「腕をもち上げて、肘を固定する」という条件は同じでも、腕の使い方しだいで、
背中の動き・・・だけではなく、「カラダの使い方」そのものが、まるっきり変わってくる。

日本の社交ダンスのプロ教師、および「プロ教師の免許を交付する団体」は、
「背中の軸(背中の十字架)を作る方式」は認めるが、「左肘に支点を作る方式」は認めない。
こんなプロ教師の認定制度を、数十年間にわかって、続けてきた。


鉄棒の「逆上がり」は、「順手」でもできるし「逆手」でもできる。
鉄棒に手を掛けた段階で「順手だったら、できなくても合格」で、
「逆手だったら完璧な逆上がりができても不合格」とか、
そんな「ねじ曲がった基準」で、子供の通信簿をつけたら、どうなるだろうか??
馬鹿げてますね。
先生は、それが「正しい評価」だと考えるかもしれませんが、評価される子供は迷惑です。

ものを「教える」ときには、他人の意見を聞いて、「教えていることが、本当に正しいのか?」
を検証しなければならない。
腕を動かしたときに、背中に「2つの動き」があるならば、その2つの特徴を検証しなければならない。

人間のカラダの動きは、ごく一部の「プロ教師」によって決められるものではないし、
ましてや、国会で決めるものでもない。
出会い系バーで貧困調査をやってる文部科学省の役人が決めるものでもない。

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投稿219 もりそば・かけそば(15)
 2017/11/24(金) 13:07:43  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

両腕を持ち上げて、両肘を固定した姿勢から、両腕を回転させたとき、
背中(背骨)がどちらの方向に回転するか??

背中が、腕の回転を妨げる方向に回転するか? 腕と同じ方向に回転するか?
これは、社交ダンスにとってもとっても、重要な事柄です。

「腕」と「背中」が逆方向に回転する場合、回転動作は、支え足(左足または右足)の真上を通過するタイミングに限られます。
それに対して、
「腕」と「背中」が同じ方向に回転する場合は、どのタイミングであっても、腕と背中に「回転動作」をかけることが可能です。

当然、どちらを「理想」とするかで、「基礎」が、根底から変わってきます。
比較してみると、違いが、よくわかります。

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「支え足の上」から外れたタイミングで、両腕に回転を掛けると、背中は逆方向(腕の回転を妨げる方向)に回転しようと
しますので、大きくバランスを崩します。
従って、「腕」と「背中」が逆方向に回転する場合、回転動作は、支え足(左足または右足)の真上で行う必要があります。

回転動作の際、如何にして「支え足を通過する正確なタイミング」を捉え、如何にして「腕の回転」を掛けていくか?
・・・・というのが、重要な練習項目になります。

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「てのひらの向きを変えれば、背中の向きも変わる」のであれば、回転のタイミングは「いつでも良い」ことになります。
右足の上でも、左足の上でも、大きく前後に足を開いたときでも、大きく左右に足を開いたときでも、「てのひら」の向きをほんの少し変化させてやるだけで、いつでも背中を回転させることができます。

ただし、難しいのは「左肘の付け根」にある「動きの支点」を維持することです。
むやみに手首を動かすと「動きの支点」が消滅してしまうので、カラダのいろんな部位を駆使して「動きの支点」を固定したり、てのひらに変化を与えたりする必要があります。
・・・・左腕に精密な変化を与えることが、重要な練習項目になります。

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比較のため、スローフォックとロットのフェザーステップのあとのリバースターン(女性はヒールターン)で
回転のタイミングと、背中の位置を比較してみましょう。

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「背中に軸を作った場合」は、腕と背中が逆回転しますので、上半身が「左足の上」と「右足の上」で回転動作を行う必要があります。
この場合、両足ともに内股(うちまた)にするか、相手の女性に「斜めに後退してもらう」かの選択になります。

一方、「てのひらの向きを変えれば、背中の向きも変わる」であれば、両足を大きく前後に開いたタイミングで、回転を始めればOKです。
相手の女性はヒールターンになりますので、女性の両足が揃ったタイミングを見計らって、左手のてのひらの向きを変えてやれば、男性の背中は大きく回転します。
実際には、女性の両足が揃ったタイミングで、女性の右手のてのひらの向きが変わります。コンタクトを取っている男性の左手のてのひらの向きも変わりますので、それによって男性の背中が回転します。

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では、実質的に「日本の社交ダンスの模範的な動き」となっている、金沢正太先生のリバースターンを見てみましょう。
日本の社交ダンスは、ほぼ例外なく、背中に「縦横の軸」を作るホールドです。

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説明したとおり、背中の十字架を強靭にすれば強靭にするほど、「慣性の法則」が大きく効いてきます。
腕を回転させると、背骨は逆方向に回転しますので、回転動作は「支え足の上」になります。

「支え足を内股に着地する」ことで、背中の回転をコントールできますので、両足ともに「内股(うちまた)」
が基本になります。

たぶん、「そんなこと、習ってないぞ!」という人が多いと思いますが、
その場合は、相手の女性がヒールターンに入る前に、
右足を斜め後方に向かって、後退させているはずです。
女性に対して、回転を伴いながら右足を後退させて、左足を揃えて、遠心力で回転させる指導をしていれば、
男性はまっすぐに足を出しながら、左足の上で回転動作に入ることができます。
(それでも、回転完了時の男性の左足は、内股気味になってると思います)


日本の社交ダンスのレクチャーを見ていると、
「足の真上で回転する」ことを徹底している場面が、多々あります。

てのひらと背中が連動していれば、いつでも回転動作に入れて、動作もシンプルになるのですが
日本の社交ダンスでは、断固として、それを認めようとしないのですね。

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●2017年11月25日
投稿220 明日26日はかがやき練習会
 2017/11/25(土) 22:03:56  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

明日、11月26日は、かがやき練習会です。
参加される方は、気を付けてきてさい。

明日の天気は、晴れのち雨
野々市市は、
15時時点で、気温15度、湿度48%、降水量2mm/h
18時時点で、気温10度、湿度82%、降水量3mm/h
今日よりも、暖かくなりそうです。

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●2017年11月26日
投稿221 今日はかがやき練習会
 2017/11/26(日) 08:14:30  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

今日11月26日は、かがやき練習会です。
参加される方は、気を付けて来てください。

ダンスを踊るフロアーの温度は、低めに設定しておきます。
更衣室の暖房温度を高めに設定しておきます。

あまり踊らない人で、寒さを感じた人は、
更衣室でからだを温めるようにしてください。

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●2017年11月27日
投稿222 11月26日かがやき練習会報告
 2017/11/27(月) 02:26:57  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

今日のかがやき練習会 参加された方、どうもありがとうございました。
参加人数は、107人(主催者を含む)でした。
にぎやかで楽しい会になりました。

(1)
暖房を掛けずにスタートしたので、開始から30分くらいは寒かったかもしれません。
(開始時の温度は18度でした)どうも、すみませんでした。
台所から温度計を出してきたとき、温度計が台所の温度(22度)になっていたので
温度設定を見誤りました。 以後、ミスをしないように、気をつけます。

その後は、温度計の温度を19.3~20.5度(ピーク時)に設定しておきました。
湿度が多かったのか、汗をかいている人が多かったような気がします。

かがやき練習会は、普段着での参加は大歓迎なので、寒さに弱い人は、
暖かい服装で参加してください。

(2)コーヒーの一種類を、入れ替えました。
緑色のラベルのコーヒーを、「ケニア(中煎り)」から「コロンビア(浅煎り)」に入れ替えました。
薄めで酸味のあるコーヒーとして、浅煎り(茶色でなく黄土色)を買ってきたのですが、ちょっと微妙かな。
次回、どうするか、検討してみます。

(3)前回と今回で、100人越え。
10月は、70人台の「危険水域」だったので、どうなるかと心配してましたが、
とりあえず、一安心です。
12月24日の練習会に使う「がらくた抽選会」の景品を少しづつ、購入していこうと思います。
(当たりはあるけど、ろくなものが無い!・・・という抽選会です)

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投稿223 つれづれに・・・ハイヒールの話
 2017/11/27(月) 03:35:13  カテゴリー:つれづれに(雑談です)  投稿者:sanzo

社交ダンスの女性は、7cmヒールを履いて踊るのですが、
女性のプロ教師で、ハイヒールについて語っている人は、誰もいない。
社交ダンスを普及させるために、「ハイヒールとは何か?」という話題を提供したら面白いと思うんだけど。

裸足の武道・武術と、ハイヒールの社交ダンス。 どこがどう違うのか?
誰か、ネット対談やったら、面白いですね。

あと、「ハイヒールを履くと外反母趾が進行する」という話がありますが、
逆に「ハイヒールを履いて、社交ダンスを練習すると、1年くらいで外反母趾が治る」としたら、どうでしょうか?
楽しみながら、外反母趾を治す。 こういうのは、多くの女性が感心を持つと思います。

なぜ、「社交ダンスのプロ教師」と証する人間は、だれも、そういう話題作りを、やろうとしないのでしょうか?
不思議です。

で、ここからが本題

「社交ダンスの女性のホールド」と、「ハイヒール」とは、密接な関係がある。
基本的に、「裸足や、スニーカーでは、女性のスタンダードのホールドは作れない
これ、重要。
裸足とハイヒールでは、腕の位置とか、筋肉の使い方が大きく変わるので、
社交ダンス未経験者に「裸足で体験レッスン」とか企画するときには、細心の注意を払う必要がある。


ハイヒールの面白いところは、ヒールからの着地が不安定になるところ。
人間の足は、踵(ヒール)の少し外側に重心が掛かる。
ところが、社交ダンスのハイヒールは、踵の真ん中に、「7cmの棒」がついている。
なので、「7cmの棒」に体重を乗せると、バランスを崩して、外側に棒が倒れようとする。

じゃぁ、爪先が浮かせて、ハイヒールでの「ヒール着地」の時、バランスを保つためにはどうするか?
 (あ)両腕の筋肉を変化させて、バランスを保ちながら、「7cmの棒」に体重を乗せる。
 (い)「ヒール着地」の瞬間に膝を曲げて、ボール(拇指球)の上に体重を移す。
どちらかになる。

どちらが正しいのか? それは、男性次第。 (女性の生徒に対する、男性の先生)

(あ)なら、男性は、女性のヒール着地の瞬間の「女性の筋肉の変化」を確実に読み取って、
  ボディコンタクトをゼロに近づける。
(い)なら、勢いよく女性を拇指球(ボール)の上に突っ込ませて、男性と女性が、お腹をぴったり押しつけ合う。
どっちを教えるかは、先生次第・・・かな。

こういうのって、生徒同士でやっても面白くないので、「生活が掛かっているプロ教師」と、バトルやったほうが面白い。
負けた方が、「教室を畳んで、ダンス界を去る」という条件での公開バトル。

このバトル、だれか受けないかな?
公開バトルは、社交ダンスを楽しくする。

「ダンスを習っている生徒」は、自分の知ってる範囲で楽しくダンスを踊れば良い。所詮、遊び。
「ダンスを教えている先生」は、自分が教えてる主張が「負け」時点で退散。生きるか死ぬかの真剣勝負。

それが社交ダンス。 それが「習う人」と「教える人」との違い。
「教える」と言うことは、命がけ。 基本を、わかってない奴がおおい。

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投稿224 もりそば・かけそば(16)
 2017/11/27(月) 12:42:46  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

今回は、ワルツのナチュラルスピンターンの4歩目。
男性は左足後退からのナチュラル・ピボット。
女性は右足前進からのピボッティング・アクション。

ナチュラル系(時計回りの回転)は、腕の回転の後で、腰が回転する。
なので、腕を右に回転させたときに、
  「背中が腕の回転を妨げる」か、「腕と背中が同時に回転する」か
の違いは、極めて重要である。
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練習を繰り返せば繰り返すほど、この傾向が強くなり、踊り方が明確になってくる。

女性は、男性の腕の動きに連動するので、どちらの男性にも対応できてしまうこともあるし、
知らず知らずの間に、どちらかの傾向が出てくることもある。

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金沢正太氏の踊り方が、どちらのタイプに属するか?
レクチャーの内容を丁寧に見ていけば、わりと容易に判断できる。

男性が、上半身を後退させていくときに、左腕は、かなり強引に、後方に引き込んでいる。
これは、背中に「鉄骨の十字架」を作ったときの現象。
背中を右に回転させるときには、一旦、左腕を逆方向、つまり左に回転させる。
背骨が縦軸、両肘が横軸になっているので、腰を右に回転させるときには、左腕を後方に引き込むことになる。

男性は、上半身を、極限、つまり「左腕の真上」まで引き込んだとき、
女性は、上半身を、極限、つまり「右上の爪先の真上」まで、前進したタイミングで、
男性の左腕の力を抜く。 そうすると上半身が勢いよく右に回転する。

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この動きを立証するには、図のように、「右の脇腹」を前方に引っ張り出しながら、
左足を後退させていけば、金沢正太氏のレクチャーと同じ動きが、容易に再現できる。

男性も女性も、「右の脇腹」を引っ張り出すことにより、スピンターンが出来る。
このとき、男性も女性も、右の脇腹を引っ張り出して、右ボディを密着させて、ボディとボディを密着させれば良い。

練習すれば練習するほど、回転の際の二人のボディは密着し、回転スピードも上がってくる。
理論的にも、完璧である。 

理論的に完璧であるが故に、「もうひとつの選択肢」が存在することに、まったく気づかない。

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男性・左足後退。女性・右足を前進させる。
そして、上半身を、男性後方、女性前方へと移動させる。

上半身が、両足の中間地点(中間バランス)を超えた時点で、
男女ともに、「左手の肘の付け根」に支点を作り(絶対条件)、
てのひらの向きを、瞬発的に変えていく。

てのひらと背中の向きは連動するので、
てのひらを「瞬発的」に右に向けるだけで、背中も右を向く。
これだけで、鋭いピボット動作が可能になる。

金沢正太氏のレクチャーとは違い、
中間バランスから「てのひら」を使って回転動作を行う。
男性は、左足の上に体重を乗せてはいけない。中間バランス。

「男性の右腕上腕」の上に、女性の左手の「てのひら」が乗っている。
「男性の右手のてのひら」は、女性の背中にコンタクトしている。

男性の巧みな右腕の操作で、女性の左手のてのひらの向きを変えることが出来るなら、
女性の背中の向きを、自由自在に変えることが可能になる。

男女の回転動作は、ほとんど同じ同じタイミングで行われるので、
男性の回転開始に伴って、男性の右腕の向きが変化し、女性のてのひらの向きも変わり、
女性の背中の向きが大きく変わる・・・・ということに気づかない。

男女の「右の横腹(よこばら)」は、カラダの中に押し込まれる方向に動くので、
ボディコンタクトは、「僅かに触れあう」程度になる。
この場合「男女の右ボディが密着する」などということは、天地がひっくり返ろうともあり得ない。

---

社交ダンスの踊り方は自由である。
2つの動きがあるならば、「2つの動き」の存在を理解して、相手を尊重して踊れば良い。

日本のプロ教師、および、教師免許の資格を交付する団体が、片方のカラダの使い方だけを認め、
もう一つの体の使い方を断固としてを認めないということは、「極めて危険」である。
こんなことを続けていたら、けが人による犠牲者が、少なからず出ると言うこと。

今までは、風俗営業法という形で、何十年もに渡って、徹底的に「踊り方に対する圧力」を
掛けてきたから、問題が表面化してこなかった似すぎない。

違うタイプの男女が、大きな動きをした場合、どちらは、腰を痛めるか膝を痛めるか、
足の裏の腱を損傷させるか、いずれにしても、極めて危険なリスクを伴う。

だけど、プロ教師は、絶対に、その事実を認めようとしない。
たとえ、社交ダンスの将来が、めちゃくちゃになったとしても、絶対にそれを認めない。
自分の踊り方が「絶対正しい」と考えるからこそ、他人の踊り方を「粉砕」しようとする。

そんな奴らが、声高らかに「社交ダンスの将来」を語る。
そんな奴らに任せていたら、どうなるか? 結果は見えている。

「2つの動き」があるならば、「2つの動き」を認め、双方の優劣を競い合えばいい。
それが、近代スポーツである。

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投稿225 今日の日記1127
 2017/11/27(月) 22:35:02  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

かがやき練習会が終わって、一段落
・・・・といいたいところですが、「もりそば・かけそば」の連載の下準備。

2種類のからだの使い方の比較をやってますが、これは理由があります。

社交ダンスには「送り足」というのがあります。
社交ダンスの送り足は「支え足でカラダを前方に送り出す」動きかな。

ちなみに「送り足」に該当する英語は・・・・ありません!

わたしも、昔(練習会を始めた頃)は、 
  大きく踊るためには、「送り足」を使って、踊ればいい
と思い込んでいたのですが、ある時期から「送り足」を使うのを辞めました。

なので、いまは、社交ダンスで言う「送り足」は、一切、使っていません。
だから、「昔の踊り方」と、「今の踊り方」を比較をやってます。

じゃぁ、なぜ、「送り足」を使うのを辞めたのか?

・送り足を使った踊りでは、「姿勢の崩れ」を止めることが出来なかった。
 膝や足首の力が弱いので、送り足を使って踊ると、上半身が不安定になる。

・試しに、ナイフとフォークを持ってシャドーしてみたら、面白いことが判明した。
 左手にフォークを持つと、「送り足」のカラダの動きが、出来なくなることが判明。

・送り足を使って踊る相手とは、大きく踊れるけれど、送り足を使うことが
 出来ない相手とは、大きく踊ることが出来ず、小さな踊りになってしまう。

・送り足を使って踊っているときは、ムーンウォークが全く出来なかったけど
 送り足を辞めたら、(へたくそだけど)ムーンウォークが出来るようなった。

そんなわけで、今は「送り足」を使う動きを、完全に辞めてます。
送り足を辞めたら、踊りが小さくなるか?? といえば、そうでもないです。

石川県で、「送り足」を使った踊りを否定している(ブログで公言している)のは、
わたしだけだと思います。
個人的には、送り足よりも、ムーンウォークを応用した方が、安定した踊りになる。
送り足を使わなくても、社交ダンスは踊れます。 実際、踊ってます・・・・。


高校生あたりが中心の「ストリート系のダンス」では、ムーンウォーク(バック
スライド)は、必須ですね。
ストリート系ダンスから、社交ダンスへのコンバートで、社交ダンスの若年層を
増やしてくのであれば、「送り足」の概念は、根底から捨てた方が良いかも。

本格的にストリート系ダンスをやってる、高校生のグループが、本気で社交ダンス
をやりだしたら、60歳台・70歳台の現役とは、違う踊りになっているはず。

「還暦を過ぎた人たちの社交ダンス」と「高校生のストリートダンサー」を比較して
将来の社交ダンスを見ていく必要がある。

そういう広い視線で社交ダンスを捉えていかなければ、少なくとも、30~50歳台は、生き残れない。
何もしなければ、ストリートダンスからのコンバート組に抜かされて、負け組決定。
今の30~50歳台は、若い人に抜かされたとしても、誰も助けてくれない。

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●2017年11月28日
投稿226 今日の日記1127-2
 2017/11/28(火) 06:26:30  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

徹夜でパソコンを触っているうちに、朝になってしまった。
仕事どうするんだろ・・・まぁいいか。

「社交ダンスを習ってる人」は、自分の好きなように踊れば良い。
でも、「社交ダンスを教える人」は、「間違ったことを教えたら、首が飛ぶ」くらいの覚悟で教える必要がある。

社交ダンスの議論は白熱するので
「お前のその踊り方が正しいというのなら、お前の師匠を、ここに呼んでこい!」
とか挑発して、師匠を引っ張り込んで、公開バトルを仕掛けたりすると、面白いことになる。

たとえば、「送り足」
miwa182.png

個人的には、三輪先生の踊りは、興味ない(「学連の指導方法を知る」という観点では、是非とも知っておきたい)けど
送り足を否定している点に関しては、三輪先生の指摘どおりだと思う。

「送り足は正しい」と教えるのであれば、「送り足は正しくない」と主張している日本のファイナリストである三輪先生
(東京大学出身だから、頭は良さそうだ!)の主張を否定しなければならない。

三輪先生の主張を否定できなければ、自分の「首が飛ぶ」だけでなく、自分の師匠の首も飛ぶのである。
2つの主張を戦わせて、「間違った方がダンス界を去る」というバトル。
「社交ダンスを教える人間同士の、生きるか死ぬかの厳しい世界」 この緊張感が面白い。

師匠と師匠の空中戦だな。
三輪とかいう三流教師、たいしたことないから、戦え!!! みたいな感じだな。
見ている生徒は楽しいけれど、「バトルに引っ張り出された師匠」は、地獄の一歩手前みたいな。


miwa257.png

「送り足」が正しいのか、正しくないのかをバトル(議論とも言う)するときには、
「スピンターンに入るときの女性」の動きでバトルすると面白い。

両足を揃えたライズの姿勢から、女性は、支え足(左足)で、送り足が出来るかどうか?
送り足を使って、ロアしながら、動く足(右足)を遠くに伸ばしていけるかどうか・・・だ。

男性のホールドならば、「アタマは支え足よりも前方」にあるから、送り足をしながら、
右足を前方に伸ばしていくのは簡単です。
でも、女性のホールドは、アタマが支え足(左足)よりも後ろにあります。
しかも、7cmヒールです。
この姿勢で、「送り足」なんて、出来るのでしょうか?

多くの女性は、「送り足」をやろうとしても、お腹が飛び出るだけで、右足は前方に
進んでいかないでしょう。

「送り足」を肯定する先生(及び、その女の生徒)は、送り足を否定する三輪先生よりも
大きな歩幅で、右足を出していかなければなりません。

送り足を肯定する女の生徒が、送り足を否定する三輪先生(女の生徒)よりも小さな歩幅
だったら、話にならん・・・・ということ。

「社交ダンスを教える」というのは、簡単なようで、簡単じゃ無い。
遊び半分で教えるだけなら、楽しいかもしれない。
だけど、まじめに社交ダンスを教えようとすると、「命がけの世界」になってきます。


三輪先生の本の中に書いてある「送り足の賛否」ひとつとっても、こんな感じ。
ファイナリストのプロ教師の主張に反論できるかどうか、それが第一歩。
しかも、習う側と教える側では、まるっきり世界が違う。

いままでの社交ダンスは、風俗営業法に守られてきたけど、これからは違う。
「反論に対する、受け身」を取ることができない教師は、やっていけなくなると思う。

他のダンスや他のスポーツの概念で、公開バトルを仕掛けられても、応戦できるだけの知識を
もっていなければ、つぶされる可能性が高い。
たぶん、「送り足の賛否」の程度の簡単なバトルでは済まない。

ラテンより、スタンダード種目のほうが、奥が深いような気がします。
踊りに対する固定概念が強い分、崩壊するときは「一瞬に崩れる」みたいな。

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●2017年11月29日
投稿227 もりそば・かけそば(17)
 2017/11/29(水) 17:11:19  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

今日は、ワルツのクローズドチェンジ。
男性は、一歩目に左足前進の後、二歩目に右足横・・・かな。
これの応用が、ウイスク

以前、元日本チャンピオンの檜山浩治先生に、
 「クローズドチェンジでは、床を蹴らない」
とメールしたら
 「自分は、床を蹴っ飛ばして、横に進むように教えている」
という返事が来て、以後、メール受信拒否になった。

知ってる人は知ってる「檜山伝説」だな。

簡単に説明する。

腕を左右に回転した時、腰や骨盤はどちらに回転しようとするか?

think332.png
think342.png

どちらも、「腕を持ち上げて、肘を固定する」という条件を満たしている。
にも掛からわず、棒の持ち方によって「腕と腰が逆方向」と「腕と腰が同方向」の両方の
動きが可能になる。

think312.png
think322.png

社交ダンスでは、どうなるか?
「右の脇腹(わきばら)」の扱いによって、基礎が大きく変わってくる。
人間には、「肝臓(かんぞう)」という臓器がある。
重量感のある「肝臓」が、真ん中から右側の腹部に、逆三角形の形でドカンと居座っている。
この「肝臓」を、前方に引っ張り出すか、真ん中に押し込むかで、回転動作が変わってくる。

think013.png
think023.png

同じように、「左腕のホールド」を作り、右足を前に出す動作。
片方は、右膝が高く持ち上がる。
なので、右足を遠くに伸ばしていくには、右膝を持ち上げながら、左足の足首で上半身を
前方に送り出す。いわゆる「送り足」というテクニックを使う。

もう片方は、左腕の操作に連動させて、右足を前方へ伸ばしていく。
「左手の甲」を持ち上げるようにして、「てのひらの小指側」を肘の方向に引く。
このバランスで、右足の膝を持ち上げようとしても、右膝は上がらず、右足が伸びていく。

じゃぁ、クローズド・チェンジや、ウイスクで、どういう違いが出るか?

try372.png
try382.png

片方は、
 「全力で上半身を左足の上に乗せて、全力で横へ蹴っ飛ばせ!」
という指導になり、もう片方は
 「蹴っ飛ばすのは絶対NG、蹴らずに足の方向を変えるボディの使い方を探せ!」
という指導になる。

片方は、レッグスウィングを途中を止めて「蹴りを入れる」動作であり
もう片方は、「前方へのレッグ・スウィングを、ラテラルスウィングに変える」動作。

これは、ワルツのボックス・クローズドチェンジ・ウィスクなど、ダンスの初歩の初歩。
指導者が、どちらの練習をさせるかで、生徒の「将来」が決まってくる。

言うまでもなく、日本の「教師資格」による指導方法は、「蹴って蹴って蹴りまくる」
動きが正しいとされており、もう片方では「指導者の資格」を取ることは出来ないのが
現実である。
いくら、滑らかに、大きく踊ったとしても「蹴りを入れないワルツ」はNGなのである。

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投稿228 今日の日記1129
 2017/11/29(水) 22:43:48  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

なんか最近、月日が経つのが、めちゃくちゃ早い。
ものごとが、なかなか進んでいかない。

ミサイルが落ちても、外国の船が着岸しようと、日本の国会議員は、そんなことはお構いなし。
なにがなんでも、「もりそば・かけそば」。

ミサイルは、地上4000キロの高度から落ちてくる。
海に落とすつもりが、間違って、民家の屋根に着弾するかもしれない。

小学校の体育館の屋根にミサイルが落ちて、大勢の子供が死んだとしても
 「一発だけなら、誤射かもしれない!」
ということで、にっこり笑って、許してあげましょう!

いつミサイルが飛んでくるかわからないのに、山ほど外国人が来る。
国会議員は、もりそば・かけそば
つくづく、変な国だなと思う。

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●2017年11月30日
投稿229 もりそば・かけそば(18)
 2017/11/30(木) 10:48:27  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

森友学園が設立を予定していた名前が、「安倍晋三記念小学院」というのはデマであって、
本当は「開成小学校」という名前だった件。 あれは、最終的に、どうなるんだろう?

ほんの1%でも「疑われる可能性」があるのなら、死ぬまで追求しても構わない。
事実無根の、無実であることを証明しなければならず、無実が証明できなければ叩かれる。
それが日本の国会議員。 根本的に、なにかが間違っているような気がする。

-----------

ところで、「もりそば・かけそば」シリーズも、終盤戦。もうすぐ終わり。

今回は、CBM(Contrary body movement)。
アタマのいい人は、半年足らずで、CBMの本質を理解する。
しかしながら、アタマの悪い人は、30年たっても、理解することができない。
それが、社交ダンスのCBM。

今回は何をするか? 一人のプロ教師が、CBMについて解説している。

じゃぁ、このプロ教師の解説が、正しいのか? 間違っているのか?
今回は、それを「クイズ形式」で検証していく。

murakami070.png

まず、ナチュラルターン男子の1歩目のCBM。
 「左側の上体(肩や腰)が進行方向に出されること」
というのは、正しい。
ここからが問題

【問題1】「右足を前進するとき」とは、つぎのどちらのタイミングか?
 □あ:両足が揃っている姿勢から、右足が前方に進んでいるとき。
 □い:右足の動きが止まり、フットワークがヒールからトォへ変わるとき。

ヒント あ:左足が支え足、い:右足が支え足。

【問題2】
「膝(ひざ)を右に回した場合、肩が左に回ります」とありますが、
この説明は正しくない。
上のホールドでは、膝を右に回すと、肩は左(逆方向)に回ります
下のホールドでは、膝を右に回すと、肩も右(同方向)に回ります。
think332.pngthink342.png

では、「CBMと証するカラダの動きが出来る」のは、どちらのホールドか?
 □か:膝を右に回すと、肩が左に回る(上半身と下半身は逆方向に回転する)上のホールド
 □き:膝を右に回すと、肩が大きく右に回る(上半身と下半身は同じ方向に回転する)下のホールド

どちらかのホールドを取ると、根本的に、CBMを使った動きは、できまないはずです。
CBMが使えないホールドでは、その中からCBMの動きを探しても、CBMは見つかりません。

【問題3】上記の問題と、整合性を取るためのクイズ。
「左肩・左腰が前に出る」ナチュラルターンの1歩目では、「両肩を結ぶ地面に水平な線」は
右方向に回転(詳細にはターン)することになります。
このナチュラルターンのCBMにおいて、正しいのはどれか?

 □さ:支え足である「左足」の膝は「左」に回転する
 □し:支え足である「左足」の膝は「右」に回転する
 □す:支え足である「右足」の膝は「左」に回転する
 □せ:支え足である「右足」の膝は「右」に回転する

ヒント さ・し:右足が前方に進んでいるとき
    す・せ:右足がヒールから着地し、ヒールが浮き上がるまで

【問題4】※問題文を修正・変更※
------以下削除(2017.12.11)-------
CBMの動作は、「普通に歩く」動作と比較されることが多いようです。
では、CBMおよび通常歩行において、背骨(胸椎11~12および胸椎12~腰椎1あたり)の回旋の有無
つまり、背中のねじれが生じるものとして、正しいのはどれ?(複数回答あり)
 □た:普通に歩く=背骨は回旋しない、CBM=背骨は回旋しない
 □ち:普通に歩く=背骨は回旋しない、CBM=背骨は回旋する
 □つ:普通に歩く=背骨は回旋する、 CBM=背骨は回旋しない
 □て:普通に歩く=背骨は回旋する、 CBM=背骨は回旋する
ヒント 「背骨を回旋しない」は「胸骨を回さない」ということ。

【問題5】
CBMの説明の際、「普通に歩く」のと比較されることがよくあります。
では、「普通に歩く」とは、どういう歩き方をさすのでしょうか?

base001.png

 □な:反対側の手足(右手と左足、左手を右足)を同時に前に出す
 □に:同じ側の手足(右手と右足、左手を左足)を同時に前に出す
 □ぬ;腕を動かさない歩き方こそが、普通の歩き方に該当する

【問題6】社交ダンスは、「腕を持ち上げて、腕を固定する」
通常の歩行においても、左腕を前に出して、左肘を固定したまま、左右の足を順番に出していく歩き方が可能である。
base011.png
これは、非日常的であるように感じるかもしれないが、
買い物かごや、ハンドバックを左腕に引っかけている動きと同じ。
人によっては、非日常的だけど、別の人によっては、日常的な歩き方である。
base031.png

CBMの動きを理解するために、比較すべき歩き方は、どちらでしょうか?
 □は:「左腕に買い物かご」は無視して、CBMと両腕を振る歩き方とを比較すべき
 □ひ:「左腕に買い物かご」での歩行とCBMの動きを比較すべき。

-------
これで、クイズは終わりです。 お疲れ様でした。

「左腕に買い物かご」の歩き方は、左右対称にはなりません。
足の裏全体が床に「貼り付いている」時間が長いのが特徴。
踵を踏み込んで、階段を上るときのカラダの使い方と似ています。
try411.png
右足でも左足でも、右の脇腹(わきばら)が、お腹の中に食い込んで、左の背中が前に出る。
踵を踏めば踏むほど、上半身が持ち上がる。(左右非対称な動き)
右の脇腹を、前方に引っ張り出すと、階段を上れなくなってしまいます。

think322.pngthink023.png

左腕の前腕に「左腕に買い物かご」を引っかけて、膝を回転させたときは、
膝を右に回すと、肩も右に回ります。 膝を左に回ると、肩も左に回ります。
膝(ひざ)と肩は、同じ方向に回転します。
このホールドも、「左腕に買い物かご」も、左肘の付け根に「動きの支点」を作ります。

社交ダンスのCBMと「左腕に買い物かご」が同じ動きならば、この動きの中にCBMが
存在することになります。
社交ダンスのCBMと「左腕に買い物かご」が全く違う動きであり、CBMは「腕を大きく
振って歩くとき」と同じ動きならば、上記の動きの中にCBMが入っていないことになります。

----

日本の社交ダンスの動きは
base051.pngthink013.pngthink312.png
こちらの動きになります。

膝を右に回転させれば、肩は左、逆方向に回転します。
腕を右に回転させれば、背中は反発して、左に動こうとします。

ほんとうに、この動きの中に、CBMが存在するのでしょうか?
「肩・腕」と「腰・膝」とが逆方向に動く、そんなカラダの動きの中に
「本当のCBMの動き」は存在するでしょうか?

「ホールドの作り方」によっては、なにをやっても「CBMが発生しない」ホールドになりますので、
そうすると、
 「CBMをいくら探しても見つからない」
 「限られた自分の動きの中から、CBMに近い動きを探す」
ということになってしまいます。

「肩・腕」と「腰・膝」とが逆方向に動くカラダの動きの中に
「本当のCBMの動き」が存在するのであれば、
「左腕に買い物かご」「左腕を固定して歩く動き」には、CBMが存在しないことになります。

異なった「2つのホールド」がある以上、少なくとも、どちらは、CBMを使っていないことに
なります。 CBMを使うことが出来ないのは、どちらでしょうか?

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