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2017年11月18日
投稿209 もりそば・かけそば(12)
 2017/11/18(土) 14:14:45  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

社交ダンスで面白いのは回転動作。

時計まわりの右回転が「ナチュラル系」
半時計まわりの左回転が「リバース系」になります。
男女二人がコンタクトを取ったまま、右回転・左回転を行うのですが、
「お互いの右側に相手がいる」姿勢での右回転と左回転では、動きが
大きく変わってきます。

小さな歩幅で、トコトコ歩いたときには、ほとんど問題になりませんが、
大きく踊ろうとすると、「踊り方の違い」が明確にでてくるのが、
リバース系(左回転)になります。

左足を支え足にして、左135度回転(3/8回転)し、
そのあと、へそを右(相手の方向)に向けて後退していく動作。

中央斜めからのフォーラウェイ(発音的にはファーらウェイかな)もしくはウィーブ。
PP(プロムナード・ポジション)からスタートした、ウィーブ・フロムPP
でも、回転の原理はほとんど同じ・・・かな。


面倒なので、簡単な説明と、図だけで比較! 違いは歴然ですよね。

think181.png
try255.png

基本的に、こんな感じですね。
PPから入った時は、もう少し回転開始のタイミングが早くなり、
回転量も大きくなります。

肩から回転なのか、腰から回転なのか、骨盤から回転なのか、膝から回転なのか・・・・・どれでしょうね。
「カラダをねじる」ことと、「背骨を左足の真上にのせる」ことが、左回転の基本になっている感じです。

--------------

think192.png
try265.png

こっちは、支点・力点・作用点を明確に保持しておいて、てのひらの向きを変えたり、てのひらの感触を変化されるだけで、カラダ全体が左回転します。

肩を回転させない、腰を回転させない、骨盤を回転させない、膝を回転させない・・・・・なにもせずに、カラダを、まっすぐ進ませる。
力点の「てのひら」の僅かな操作で、カラダ全体が回転します。

try275.png

てのひらの微妙な変化で、カラダ全体が大きく回転する
・・・・ということは、「支点・力点・作用点」の微妙なバランスが
ほんの少し崩れただけで、このように悲惨なことになります。


「左腕の指一本」の使い方を変えただけで、カラダ全体のバランス感覚が、
変わってしまうんですね。
腕全体を固めて、背骨に軸を作って、膝と足首の屈曲で踊ってるプロの先生にに説明しても、理解してもらえないかもしれない。

自分に批判的な他人の意見を聞く「耳」をふさいで、生徒から高額のレッスン料をとって、「子供からお年寄りまで、誰もが理解できる踊り方」を教えていた方が楽しいんでしょうね。

「ダンスを教える」人間としての、生き方の問題ですね。

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投稿208 明日19日はかがやき練習会
 2017/11/18(土) 11:01:39  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

明日、11月19日は、かがやき練習会です。

ほぼ1か月ぶりになります。
参加される方は、事故にあわないように、気を付けてきて下さい。

最近、女性の参加者が少なくなっています。
お誘いあわせの上、参加をお待ちしています。

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2017年11月17日
投稿207 もりそば・かけそば(11)
 2017/11/17(金) 18:40:21  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

社交ダンスには2つのタイプの踊り方がある。
ダンスを習う人は、どちらのタイプでも、好きな方の先生に習えばいい。

では、「男性の生徒」が「2つのタイプの女性の先生」に習った場合、
男性のホールド(あるいはレッスンの形態)に、どういう違いが出てくるのか?

「女性の先生に習う、男性の生徒」という立場で検証してみることにする。

〔注意事項〕2つのタイプの違いに関し、可能な限りの検証をしていますが、検証が不十分な部分が多々あります。そのため、見落とし等があるかもしれません。ご了承ください。

(あ)「背骨に軸を作って、膝と足首の屈伸で上半身を運んでいく」方法と、
(い)「左肘を支点にして、左のてのひらを動かす(力点)と、上半身が大きく動く(作用点)」方法

■■(あ)背骨に軸を作って、膝と足首の屈伸で上半身を運んでいくタイプの女の先生に習った場合

think161.png

特徴のある女性のホールドで、背骨と両肘に「軸」を作った場合、女性の右腕は、全体が固定されます。
つまり、女性の先生の右腕全体が固定された状態で、「背骨の軸」を中心にして「女性のカラダ」全体が移動することになります。

男性の「左てのひら」は、女性の「右てのひら」とコンタクトを取っていますので、男性(生徒)は、カラダの中心から遠く離れた「左てのひら」をブレさせてはいけないという絶対条件のもと、姿勢を崩さずに、膝と足首の屈伸を使って、踊らなけれなりません。

この姿勢で足の屈曲させると、左肘や左肩が、激しくブレやすくなります。
そのために、両腕をしっかりと固定し、両肘を結ぶ軸と、背骨の軸が、完璧になるまで、徹底的に「シャドウ(車道)」させられるパターンが多いのではないかと思います。

think081.png

このタイプの女性の先生を「理想の先生」とする場合、男性はどういうエクササイズをすればよいのか?
左腕を持ち上げたまま、坂道でのライズ・ロアの練習、あるいは、坂道で、片足を高く持ち上げたときに、左腕がブレないように固定するための練習。
これは、ものすごい効果があります。

右手で右の脇腹に手を当てて、右の脇腹を引っ張り出しながら、踵を持ち上げるようにすれば、左腕を固定することができ、女の先生の右手との「理想のコンタクト」を取ることができるようになります。

日本の社交ダンスにおける「女の先生」は、このタイプが圧倒的に多いので、
これが出来れば「褒められます」。できない人は「叱られます」。


■■(い)左肘を支点にして、左のてのひらを動かす(力点)と、上半身が大きく動く(作用点)タイプの女の先生に習う場合。

think091.png

「支点・力点・作用点」を使ったカラダの動きが、もっとも最大・もっとも効果的に働くのは、「社交ダンスの女性のホールド」だとも言えます。

女の先生の「左肘の付け根」を支点とすることによって、女性は自分のカラダをコントロールできるだけでなく、相手の男性(生徒)を自由自在に操ることが可能になります。 (ただし、男性が背骨に軸を作らない場合に限る)

think171.png

女性の左手首の真下に、男性の肘があります。
なので、女性(先生)は「左てのひら」の微妙な変化で、男性の肘(男性の右の動きの支点)を固定されることが出来ます。
同時に、女性(先生)の「左のてのひら」の微妙な変化で、「男性の右手のてのひら」の緩み具合を変化することも、わりと簡単に出来ます。
これにより、女性(先生)は、男性(生徒)の右腕をブレを止めたまま、男性の右腕を自由自在に操ることが可能になります。

次に女性(先生)は、左腕を固定させることも可能です。
女性の「右てのひら」を使って、男性の左腕前腕を通して、男性の左肘を固定させて、男性の左肘の付け根に支点を作ります。
これで、男性の左肘は、ブレは止まりました。
男性(生徒)の「左のてのひら」は、女性(先生)の「右のてのひら」とコンタクトを取っているの、男性の「左のてのひら」もブレません。
つまり、女性(先生)は、男性(生徒)の左腕のブレを完全に止めることができるということです。

ここから、女性(先生)は、男性(生徒)の「左のてのひら」に、微妙な変化を与えると、「支点(肘)・力点(てのひら)・骨(作用点)」の原理によって、男性(生徒)の背骨がまっすぐに伸びて、背骨が滑らかに動き出します。

なので、男性(生徒)にしてみれば・・・
先生と踊ってるときは、、両腕が理想の状態で固定(ホールド)されている。
でも、シャドーしても崩れるし、他の人とは踊れない。
先生と踊ってるときは、背骨が伸びで、背骨がスムーズに動いていくのに、
シャドーすると背骨が曲がるし、カラダが傾く、他の人とは踊れない。
なぜだろう? ってことになります。

男性(生徒)のほとんど(99%以上)は、両腕が理想の位置で固定(ホールド)され、背骨が伸びて背骨が進んでいく状況から、「両肘と背骨」に「軸」を作ろうとするはずです。
おそらく、大多数の男の生徒は「この女の先生は、男性(生徒)のカラダに軸を作るテクニックを持っているのだ」と勘違いするであろう・・・ってこと。

だから、大多数の男の生徒は、カラダの中に「軸」を作ろうとする。
「軸」というキーワードが、頭の中を支配する。
でも、女性(先生)は、「軸」なんて作っていない。
そんな感じ。


■■男性は、どっちの先生に習えばよいのか?

男性は、両方、体験してみたら良いと思う。
女の先生は、「社交ダンスとは何か?」を丁寧に教えてくれると思う。

ただただ「叱りつける」先生は、何も教えてくれないと思う。

社交ダンスの「奥の深さ」を知っている女の先生に、話を聞くだけでも
とてもよい勉強になるような気がする。

もしかしたら、女の先生に話を聞くだけで、2年後、3年後、「生涯の生き方」を含めた、将来像が大きく変わってくるかもしれない。

社交ダンスの女性の踊りには、それっくらいの奥深さがあるはずです。

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2017年11月16日
投稿206 もりそば・かけそば(10)
 2017/11/16(木) 00:47:21  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

社交ダンスには2つのタイプの踊り方がある。
ダンスを習う人は、どちらのタイプでも、好きな方の先生に習えばいい。
「片方の踊り方」を、生涯にわたって追求し続ければよい。

それに対して、ダンスを教える人は、2つのタイプがあることを生徒に伝え、
自分が教えるタイプがどちらなのかを、生徒に提示する必要があるように思う。

(あ)「背骨に軸を作って、膝と足首の屈伸で上半身を運んでいく」方法と、
(い)「左肘を支点にして、左のてのひらを動かす(力点)と、上半身が大きく動く(作用点)」方法

2つの方法で、「決定的な大きな違い」が明確に出てくるのは、
フォーラウェイ(fallaway)とか ウィーブ(Weave)などの、男性が相手の方にへそを向けたまま
後退するフィギュア(フィガー figure)だったりする。

動きの違いは一目瞭然。 比べてみましょう。


■■(あ)背骨に軸を作って、膝と足首の屈伸で上半身を運んでいく----------
think181.png

強靱な「背骨の軸」を作ると、支え足(つまり体重を掛けた足)の真上に、背骨の軸が乗りやすい。
というか、支え足の真上に、「背骨の軸」を主体とした上半身が居座って、支え足の上から離れようとしない。

支え足の真上に居座る「上半身」を動かすための手法として、
(日本国内において)送り足と呼ばれる、膝と足首の屈伸で、上半身を送り出す手法と
(日本国内において)CBMと呼ばれる、背中にねじれを加えて、足を動かす手法が
用いられる。(いずれも、上級者向けの「高度な手法」とされている)

think211.png
think221.png

おへそを相手(右)に向けたまま、左足を後退させながら、上半身を後方に運んで行くには、どうすればよいか?
骨盤を相手(右)に向けたまま、左の肩を後ろに引いて、「背中にねじれを加える」。
そして、左足を後ろに引く。
上半身は、支え足である右足の真上に居座っているので、思いっきり左足を後ろに動かしても、姿勢は崩れない。


■■(い)左肘を支点にして、左のてのひらを動かす(力点)と、上半身が大きく動く(作用点)
think191.png
think091.png

左腕に支点と力点を作る。支点を固定して力点を動かせば、作用点が大きく動く(小学校の理科で習う)
相撲や武道では「腕に体重を預ける」という言葉がある。それに近いかもしれない。

重要なのは、どうやったら、左腕の「肘の付け根」に「支点」を作ることが出来るか?という点。
上手に「左腕の支点」が作るための練習こそが、「もっとも大切な課題」となる。

think231.png
think241.png

おへそを右、つまり女性の方向に向けて後退する姿勢というのは、
強靱でありながら正確な「左腕の支点」を作りやすい姿勢だといえるし、「左腕の力点を使って、カラダ全体を動かしやすい姿勢」だとも言える。

連続した動きの中で「左腕の支点」を維持するためには、上半身(特に背中)や足(特に足首)を安定させておく必要がある。
足の裏全体を床に貼り付け、足の裏全体で床に圧力を掛けた状態で、足首を曲げ、足首の角度を固定する。
足(膝と足首)を使ってカラダを動かそうとした瞬間に「左腕の支点」は崩れてしまう。
背中に「ねじれ」を加えてはダメ。左肩を動かさず、背中に変化を与えないことが、「左腕の支点」を作るための鉄則である。


■■競技会の審査員は、どちらを「評価」するか?

日本の社交ダンスの競技会の審査員は、「社交ダンスを知っている人」の中から選ばれる。
では、ウィーブやフォーラウェイでの後退の時「最大限にで背中をねじる人」と、
「背中に変化を与えない人」が板場合、審査員は、どちらの踊りを評価するだろうか??

日本の社交ダンスの審査員は、「背中をねじって、腕の動きが激しい人」を、高評価する。
いくら大きな踊りをしても、「背中をねじることが出来ない人、背中が動かない人」は、ダンスを知らないド素人として
評価される。これが現実である。
「ダンスIQ(知能指数)」というものがあるならば、「背中をねじる人」は「知能指数が高い」と評価され、
「背中の枠を崩さない人」は、「知能指数が低い、ダンス精神障害者」として評価されてしまうのである。

それが日本の社交ダンス。
出会い系バーで「貧困調査」をやることが、文部科学省の「最大の仕事」となっている国。
まぁ、そんなもんでしょ。

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2017年11月14日
投稿205 今日の日記1114
 2017/11/14(火) 22:03:43  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

(1)
ブログのタイトルを変更しました。(アドレスは変更なし)
ブログの左側のメニューも変更しました。

旧「ダンスの見どころ 管理人ブログ」
新「みらくるダンス・ダンスの見どころ 管理人ブログ」

個人的なダンスに踊り方に対する考え方は「みらくるダンス・みらい」など
パーティ情報などの情報提供は「ダンスの見どころ」
ブログは共通ですが、ホームページは、はっきり分けていこうかと思います。

社交ダンスは、ホームページ同士の連携もないし、相互リンクとかも激減して
ますので、ホームページの維持も、いろいろと大変です。
生き残るためには、無駄を省くところは徹底的に無駄を省く必要がある。

(2)
富山県の「富山県社交ダンスパーティー情報」の一覧表が、来年(2018年)から
休止になるようです。
掲示板は残るようなので、来年も、パーティ情報は、ネット上で取得できるはず。
少し不便になる程度で、それほど心配することもない・・・かな。

こちらにパーティ情報を送ってもらえれば、「ダンスの見どころ>パーティ情報」
のページに、富山・福井のパーティ情報も掲載することは可能です。

そうは言っても、富山のパーティ情報が、どのように扱われるべきなのか??
それは、富山の人たちが決めること。
富山の人が、富山のパーティ情報を管理するのが、ベストだろうと思います。

(3)
ご存知の方もいるとおもいますが、少し前から、福井市花堂(平和堂の裏)にある
「フロンティア」は、日曜日の営業をやめてます。

「ステップ」が廃業して10年になるのですが、そのあとに「フロンティア」が出来たの
ですが、その「フロンティア」も日曜日はお休みになりました。
(ホームページを見ると、社交ダンス以外の活動が主体にしているようです)

福井県の情報は、ほとんど入ってこないので、福井県の社交ダンスが、この先、
どういう形で進んでいくのか、よくわかりません。


社交ダンスの環境は、少しづつ、変化していきます。
この先、いろんなことが起きると思います。

経験上、ダンスパーティは、参加人数が70人を割り込むと、一気に廃れていくように思います。
あらゆる手段を使っても、「存続するためのギリギリの人数」というのを守る必要があります。
「かがやき練習会」も、予断を許さない状況が続いてます。

ダンスパーティが廃れていけば、社交ダンスを習う人がいなくなって、社交ダンス
そのものがそのものが廃れていきます。
地域全体のダンスパーティの情報をどのように扱っていくかは、その地域にとって
とても重要だと思います。

わたし自身、可能な限り出来ることは、やっていくつもりだけど、どうなることやら。

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2017年11月12日
投稿204 今日の日記1111
 2017/11/12(日) 04:05:59  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

11月11日は、「いい買い物の日」とかで、買い物の誘惑に負けないように
・・・・と思いつつも、ヤフオクの「いちにちクジ」をやったら4等が出た。

4等は、落札価格の、20%ポイント還元。
オークションで、1万円かったら、2000円のポイント還元。
ひたすら、買うものを探してたら、2時間くらい過ぎてしまった。
なにやってるんだか。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-
話は変わって・・・

この本、どこかの図書館においてないか、検索を掛けてみた。
---
プロが教えないダンス上達講座 第11弾(プロ/ガ/オシエナイ/ダンス/ジョウタツ/コウザ)。 
各巻書名。 イラスト版10ダンス研究IQ向上プログラム。
著編者等。 金沢/正太‖著(カナザワ,ショウタ)。
出版者。 白夜書房/東京。
出版年。 2017.10。
ページと大きさ。 159p/26cm。
価格。 ¥2980。
内容紹介。 ダンスにおける知識・知能を示す数値"ダンスIQ"を知ることで、ダンスの実力の客観的な評価が可能になる! ダンスに必須の知識を3択テストで学べるテクニカル問題集。書き込み欄あり。。
-----

北陸3県で、唯一、置いてあるのは、富山市立図書館の「山室分室」というところ。
本館じゃなくて、分室って。 山室? 不二越の近く。遠いぞ!

「ダンスにおける知識・知能を示す数値"ダンスIQ"」って何?
金沢正太氏と考えが違う人は、IQが低い「知的障碍者」だということか?

※ 知能指数(ちのうしすう、Intelligence Quotient, IQ)

一個人のダンスの価値観で、他人の「知能指数」なんか決めるなよ!

社交ダンス業界、どうかしてるんじゃないか?
社交ダンス業界で教えてる連中は、
高齢者ばかりを見ているうちに、感覚が、麻痺してないか?

この本、チェックして、徹底批判やってやりたいけど、
金沢正太氏に印税を払ってまで、本を書て、批判しようとは思わないな。

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2017年11月11日
投稿202 もりそば・かけそば(9)
 2017/11/11(土) 04:52:29  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

社交ダンスの「カラダの使い方」は、2種類ある。

一つ目は、背中に「強靱な縦軸」を作り、膝と足首の屈伸(曲げ伸ばし)で、上半身を運んでいく方法。
左右の肘を結ぶ「横軸」を作り、腕全体を固定して、姿勢を崩さずに動くための反復練習を繰り返す。

二つ目は、膝と足首の力を抜いて、左腕の肘を固定できるポイントを見つける方法。
固定された左腕の肘を「支点」として、左手首とてのひら(力点)に微妙な変化を加えることで、
上半身と両足(作用点)が大きく動く・・・・という感覚を身につけるための練習を繰り返す。


いわゆる「ダンス教室」で習う社交ダンスは、反復練習である。
毎回のレッスンで、顔を見るたびに「背中に軸を作れ!」と繰り返し指導を受けた生徒と、
「背中に軸を作らずに、左肘に動きの支点を作れ」という指導を受けた生徒では、
3年後の動きは、まるっきり変わってくるはずです。

高価なレッスン料を払って「先生に叩き込まれた基礎」は、半永久的に、変えることが出来ない。
何も知らずに「背中に軸を作れ!」と叩き込まれた生徒は、死ぬまで、その方法で踊り続けることになる。

ほんとうに、それでいいのだろうか? プロ教師は、そんな指導をしていて、いいのだろうか?
それが、一人の生徒にとっては、可能性を引き出す「最適な指導方法」になることもあるだろうし、
別の生徒にとっては、将来に致命的なダメージを与える「最悪な指導方法」になることもあるはず。

今回は、コメント抜きの比較です。

-----【あ】-----
think181.png
↑ホールドの基本(右の脇腹を前方へ)
think081.png
↑動きの原理(膝と足の屈曲で、背中の軸を運ぶ)
think011.png
↑男性がボールに立つ
think031.png
↑上半身の移動(腕全体を固定、膝と足首の屈曲を使う)
think111.png
↑女性の姿勢(アタマを左後ろに伸ばす)

-----【い】------
think191.png
↑ホールドの基本(支点・力点・作用点)
think091.png
↑動きの原理(力点の力加減と方向を変えると・・・)
think021.png
↑男性がボールに立つ
think051.png
↑上半身の移動(足を使った場合)
think061.png
↑上半身の移動(左肘を支点、てのひらを力点、上半身を作用点)
think121.png
↑女性の姿勢(アタマを左後ろに伸ばす)

-----

【あ】と【い】は、考え方が根底から、違ってますよね。
2つの選択肢があるにも関わらず、それを知らされることもなく
「プロ教師」の指導で、考える余地を与えずに、ひたすら【あ】の方法だけを反復練習させられたらどうなるか?

【あ】の方法が絶対的に正しいと思い込むだけならよいのですが、
【い】の動きに対して「敵対心」を持つようになってきます。
自分と違う動きをするダンサーに対して、徹底的に無視して、集団で排除しろ!・・・・と。

敵対心だけで結束する「社交の集団」・・・・・ものすごく、気持ち悪いです。

日本の多くのプロ教師は、「競技会」というものを経験しています。
競技会の審査員をやってるプロ教師もたくさんいます。

なぜか、日本の競技会には、「挑戦状を受け取ったら、その挑戦を受ける」という概念がありません。
だから、「気に入らないことは、徹底的に無視!」
2種類の踊り方があることを、絶対に認めない。

【い】の方法を断固として認めずに、【あ】の踊り方が唯一絶対であるというのであれば、
是非とも、【い】の2倍~3倍の歩幅で踊って、模範演技を見せて欲しいものである。

【い】を完全無視するということは、「優劣」というレベルの差では、ないじゃないでしょうから、
【あ】の方法で、ぶっちぎりの大きな歩幅で、踊ったとことを見せて欲しいものです。
それが、「テクニックを競い合う」ということでしょう。

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2017年11月 8日
投稿201 もりそば・かけそば(8)
 2017/11/08(水) 22:48:25  カテゴリー:もりそば・かけそば  投稿者:sanzo

右の脇腹(わきばら)の動きは、カラダの動き全体に影響する。
右の脇腹の動きを変えるだけで、カラダ全体の動きが変わる。

社交ダンスは、男女の右ボディ同士で、ボディコンタクトを取るのだから、
  お互いが「右の脇腹(わきばら)」を引っ張り出して、コンタクトを取っておこう!
と考える人が多いはず。
実際、日本の社交ダンスでは、そのように教えている。

社交ダンスは、左足・右足・左足・右足 と言うように、交互に足を動かしていく。
そして、上半身が、足の上を乗り越えていく。

「上半身が、しっかりと確実に、支え足の上を通過していく」
これが基本である。

-----【あ】-----
think011.png
think031.png

右の脇腹に「後ろから前にテンションを掛ける」と、膝と足首の屈伸を使った踊りになる。

上半身は、支え足の真上に向かって吸い寄せられ、支え足の真上で静止しようとする。
支え足の上を通過させるときには、支え足で上半身を送り出す、いわゆる「送り足」が必要になる。

これが、日本のプロ教師が教える「日本の社交ダンス」である。

-----【い】------
think021.png
think051.png

右の脇腹(わきばら)を体の中に押し込んだとき、
つまり、右の脇腹の「右から左にテンションを掛けたとき」には、
左腕、特に持ち上げた「左肘の付け根」で、バランスを取ることになります。

このホールドからでは、(腕を使わない限り)、上半身は、足の上を通過することができません。
前方に出した足の手前で、上半身の動きが収束して、足を開いた状態で止まってしまいます。

think061.png

じゃぁ、支え足の上を、上半身が通過するにはどうすればよいか?

左肘の付け根を「動きの支点」して、手首・てのひらの微妙な変化さればいい。
肘の付け根が「支点」になっているときには、てのひらに圧力を掛けると(実際には指を少し曲げる動作)
カラダ全体が大きく動く動いて、上半身が足の上を通過していきます。


■【あ】【い】の、違いは歴然ですよね!

社交ダンスを始めるとき、【あ】の先生と【い】の先生とでは、教える内容が、まるっきり変わってきます。

【あ】の先生は、膝と足首の屈曲(曲げ伸ばし)を使って、「足の真上まで、上半身を移動させる」ための
 反復練習をさせるはずです。 
 膝と足首の屈曲で、上半身を運ぶ際に、上半身の姿勢が崩れたら「叱られる」ことになります。

【い】の先生は、膝や足首を使って、次の足の真上まで、上半身を移動させると「叱られる」ことになります。
 足を使って、次の足の真上に到達できてしまうということは、「左腕の付け根が支点になっていない」ことを
 意味します。 「膝や足首を使ってはいけない!」ということを学習してから、次の段階に進みます。
 「足を使って動けない姿勢から、左腕を使って上半身を動かす」というテクニックです。

どうでしょうか?
「膝と足首を最大限に使え」という先生と、「膝と足首は絶対に使うな」という先生。
言ってることが、まるっきり正反対です。

でも、最終的なアドバイスは、「確実に、上半身を、支え足の上を通過させろ!」ということで同じです。
足の力で上半身を通過させるか? (足を使わず)腕の力で上半身を通過させるか?
絶対的な違いがあります。

最初に出会った先生によって、生徒の運命が決まります。

【あ】【い】という2つの方法があるのですから、教える側の先生は2つの選択肢を示すべきでしょう。
だけど、残念なことに、日本のプロ教師の中で、複数の選択肢を示す先生なんて、皆無でしょう。

ほんとうに、それで良いのでしょうか?

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